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2018年1月28日のブックマーク (5件)

  • 【天国】津田沼のセブンイレブンが入手困難な銘酒を大量に取り扱っている理由

    しぐしぐ @sice_214 セブンイレブン津田沼店はすごい。表向きは普通のコンビニだがその正体は有名銘柄から入手困難な各地の銘柄も取り扱うほどお酒の品揃えに力を注ぐ名(迷)店。陳列棚を酒瓶で埋め尽くし、収まりきらない分は床に並べる始末。店長が実際に全国の酒蔵や地酒の展示会に足を運んで調達しているのだとか。 pic.twitter.com/fBiZSCloKU 2018-01-19 21:11:49

    【天国】津田沼のセブンイレブンが入手困難な銘酒を大量に取り扱っている理由
    eriko315
    eriko315 2018/01/28
  • 森博嗣・カタカナ表記について - rashuの日記

    森博嗣の作品の中で使われているカタカナ表記がよく巷で話題になる。「読みにくい」とか「自己中心的だ」とか。しかし、これはオリジナルではない。工学分野ではごく普通の表記であって、JIS(日工業規格)や学会・協会でも標準にされているものだ。 特に、長音のこと。英語で最後が「er」や「or」になる単語で、カタカナにしたとき3文字以上になるものには長音をつけない、というルールがある。「センサ」とか「モニタ」とかだ。2文字以下の場合は英語でも後ろの母音にアクセントが来ることが多く、長音をつけることにしたのだろう。新聞などは、たぶん国語審議会のなにかを標準にしているから伸ばすのではないか。ようするに文系だ。 しかし、「コンピュータ」「トランジスタ」などは伸ばすことは滅多にないし、「プリンタ」も伸ばさないことが多い。これを伸ばす人がいたら、かなり古い感覚だと思える。さらに、「スリッパ」などは誰も「スリッ

    森博嗣・カタカナ表記について - rashuの日記
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    eriko315 2018/01/28
  • 就活で30社落ちた巨大テック企業の会長が語った意外な成功論

    中国のEC最大手・阿里巴巴集団(アリババ)のジャック・マー(馬雲)会長が1月24日、世界経済フォーラム(通称「ダボス会議」)で登壇し、テクノロジーのインパクトやグローバル化、そして女性の活躍などについて語った。 ブルームバーグの長者番付「ビリオネア ・インデックス」で13位(500億ドル)にランクインしているが、過去には就職活動で30回も落とされるなど失敗を何度も繰り返したことで知られているマー会長。 そんな彼が、若者に「覚えておいてほしい」と訴えたこととは。登壇で語ったこと一部を紹介する。 テクノロジーが進化していっても、大事なのは「自分自身」 私たちは、世界がテクノロジーによって大きな変化を遂げているという、恵まれた時代にいます。 多くのには、200年前に起きた産業革命で偉人が登場したことが書かれています。100年前には、電気といった第二次産業革命が起きて、成功する人々がでてきました

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    eriko315 2018/01/28
  • パナソニックが「肉の丸焼き機」を出せたワケ

    「ジジジ、ジュワ~」。2017年11月にパナソニックが発売した「ロティサリーグリル&スモーク」が売れている。塊肉をゆっくりと回転させながら焼き上げる調理家電だが、販売計画に対して150%で推移している。 月産台数4000台だから、売れているといっても何十万台という規模ではない。しかし、4万円台後半という店頭価格(中グレードのオーブンレンジよりも高い)や一般的なトースターよりも大きいサイズ(幅405ミリ、奥行き416ミリ、高さ280ミリ)、趣味性の強さを考えれば、「ヒット」といっていい。 「ロティサリーグリル」を初めて見たとき、記者は「面白いは面白いが、こんなマニアックな商品がそんなに売れるのか?」「天下のパナソニックでよく商品化できたな」と感じた。 パナソニックはかつて、他社の開発品に似た商品を出して物量作戦でトップを奪うことから旧社名にちなんで“マネシタ”とも呼ばれた。チャレンジングな商

    パナソニックが「肉の丸焼き機」を出せたワケ
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    eriko315 2018/01/28
  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
    eriko315
    eriko315 2018/01/28