ところてん @tokoroten 某所の原稿をgoogle docsで書いて編集者に送ったら、 勝手にgithubに取り込まれて、 プライベートレポジトリにinviteされ、 編集者がいじりまくった原稿がプルリで送られてきて確認を求められ、 github issueで方針相談 これだよこれ、現代の編集者は 2018-05-09 05:40:41 ところてん @tokoroten 株式会社NextInt 代表 著書「ChatGPT攻略」 共著「仕事ではじめる機械学習」「データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編」 データ分析、コンサル、ゲームディレクター、技術顧問、企業での研修・講演などで出稼ぎ労働中。 お仕事相談はDMからどうぞ。 nextint.co.jp slideshare.net/TokorotenNakay… ところてん @tokoroten これが現代の編集者ですよ。 先日
「この背景オシャレだなぁ」「○○ちゃんがポストしてた写真って、どこで撮ったんだろう」……インスタグラムのタイムラインやお気に入りのモデルさんのポストを見ていると、ふとこんなことを思ったりしませんか? 同じところで撮ってみたい! と思ってもその場所の名前がわからないし、なんて検索すればいいのかもわからない。だから、とりあえず保存……で終わっちゃうことも多いですよね。今回は、そんなインスタ女子のお悩みを解決してくれる便利な無料アプリをご紹介します♡ フォトジェニックスポットを簡単検索♡ 「GENIC WALL」 「GENIC WALL(ジェニックウォール)」とは、フォトジェニックな壁やオブジェ、風景、背景などのスポットをMAPでまとめた新感覚サーチアプリ! 日本国内を中心に、ロサンゼルスやハワイ、韓国などのフォトジェニックなスポットが掲載されています♡ 「ここで写真を撮りたいけど、どこにあるの
仕事や勉強でもうひとがんばりしたい人の心をへし折る海外製デナジードリンク「リザイン」が4月、日本に上陸した。発売1カ月で100万本を売り上げる人気に販売元も驚きを隠せない。 「脱エネルギー(de-energy)」を意味するデナジードリンクは、疲労時の栄養補給をうたうエナジードリンクとは逆に、飲んでしばらくすると脱力感が全身を覆い、気だるさ、目のかすみ、肩こり、強烈な眠気、食欲不振に襲われ、何事にもやる気が出なくなる。 4月に発売されたリザインは、幸福度世界一の国として知られるブータン王国で人気のデナジードリンク。ブータンの会社員は、疲れたときにリザインを飲んで自分のやる気にとどめを刺し、残業をあきらめて定時で帰宅するという。高麗人参の絞りかすやローヤルゼリーの上澄み液などを配合した天然由来の成分のため、副作用はなく、翌日の体調に影響はない。 リザインを輸入販売する不渡商事(東京都千代田区)
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました PNGは可逆な暗号化が可能で、BMPに比べて大幅に小さくできます。しかし、多くのアプリケーションが作成するPNGファイルが圧縮などは行われず、サイズも大きいものです。Webサイトなどでそのまま使ってしまうと転送量が増えてしまいます。 そこで使いたいのがCrunchです。PNG画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけでサイズを軽減してくれます。 Crunchの使い方 メイン画面です。ここに画像をドロップします。 変換中です。 変換例です。元ファイルが159KB、変換後が26KB。大幅に小さくなっているのが分かります。かといって画像の大きさは変わっていません。圧縮率とメタデータの削減などによる効果です。 Crunchはドロップした後の画像に-crunchといったサフィックスが自動で追加
プレミアムサービスの開始 MOONGIFTでは2010年10月より新しい試みとしてプレミアムサービスを開始しました。月額500円で特別なコンテンツが読める、先んじてストックされている記事が読めると言ったサービスになっています。これは良い意味でも悪い意味でも大きな反響を生み、その後の運営にも影響を及ぼしました。ここではそもそもなぜプレミアムを行ったか、行った結果何が分かったかについて紹介します。 なぜプレミアムか 2009年11月にクリス・アンダーソン氏による書籍フリーが出版されました。恐らくこの書籍を読んでフリーミアムを知ったという人は多いでしょう、筆者もその一人です。それまでのネット業界にない収益モデルが発明され、数多くのサービスでフリーミアムが導入されていったのを覚えています。 当時MOONGIFTにおいては情報がオープンソースに特化していたものの、超ニッチで読者数も多くない一ブログサ
今やCGI(コンピューター生成画像)抜きに映画を語ることはできない。いかにもグリーンスクリーンの前にいると分かるものもあるが、巧みに使えば現実との境目の区別がつかないほど画面に溶け込み、迫真のシーンが出来上がる。 ここでは本物と見分けがつかないほどすぐれたCGIを使用している映画10本を見ていこう。 10. ゾディアック VFX Breakdowns – Digital Domain – Zodiac デビッド・フィンチャーは業界でも特に細かいこだわりを持つ監督で、偶然任せには決してしないことで知られている。 2007年の『ゾディアック』では、マーク・ラファロ演じる捜査官が、サンフランシスコの閑静な住宅街を捜査する。が、実はこの街並みはすべてデジタルで描かれたものだ。これによってフィンチャーは照明を思い通りに制御できるようになった。もちろん制作チームの高度な技術があって初めて可能になった芸
HTCは「レディ・プレイヤー1」のオフィシャルパートナーとして制作に関与し、作品を通して自社VRギアの宣伝に取り組んできました。 映画を元にしたVRコンテンツを制作したり、メイキング映像でバーチャルリアリティがどう使われたのかを紹介したりもしました。 大規模な映画がCGIに依存する割合が増している中、映画制作者は、想像の世界を描写する最適な方法を模索してきました。 Fxguideによると、スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作「レディ・プレイヤー1」の180分の内約90分は、完全にコンピュータで生成された世界とキャラクターによって構成されています。 映画の大部分がCGIで成り立っているので、スピルバーグや他のスタッフは一般消費者向けのVRヘッドセットを使って簡単にバーチャル世界を覗く事ができました。監督、俳優、スタッフ一同が最終的にCG合成される映像を元にして、演技や撮影画角、セットデザイ
VRがテーマの「レディ・プレイヤー1」撮影現場でもVRが大活躍 VRを題材にしたスティーブン・スピルバーグ監督の最新作映画「レディ・プレイヤー1」。映画の撮影にもVR技術が活用されています。その撮影の様子や関係者のインタビューを収録した動画が、映画の公式パートナーであるHTC Viveから公開されました。 VRヘッドセットをかぶり、映画シーンを確認 [ads] 180分に及ぶ映画の内、およそ半分はCGで作成したバーチャルな世界で構成されています。そのためスピルバーグ監督は、撮影前にカメラワークを確認し、モーションキャプチャースーツを着た俳優たちの配置を決めなければなりませんでした。 スピルバーグ監督は撮影について、「映画の舞台となるOASIS(オアシス)はバーチャルな世界です。そこで自分のアバターを作ってもらい、その世界を歩き回って実際のセットの様子を見られるようにしました」と話しました。
Google I/O 2018で発表された10個のコト:AIがもう、凄すぎる #io182018.05.09 09:30171,025 編集部 西谷茂リチャード あれにもAI、これにもAI、すべてにAIマジックを。 Googleが毎年開いている開発者向けの発表会、Google I/O。2017年に初めて「AIファースト」の方針を打ち出した当時も、AIネタは結構お腹いっぱいでした。が、2018年は前年にも増してAIに続くAIの発表。しかもそのAIの進化っぷりと言ったら……もう凄すぎて……。だってキーノートの冒頭にジャブで打ってくる発表が「AIにより目の検査だけであらゆる重病を検知できるようになりました」ですよ? なので御察しの通り、やはり今回の1番の目玉はGoogle アシスタントです。新機能がいくつか追加されていて、なかでもGoogle アシスタント自身が電話をかけちゃう機能は別次元。あと
Google I/O 2018で発表された、良かったもの・悪かったものを総まとめ #io182018.05.09 18:0052,413 湯木進悟 期待したほどじゃなかったけど期待したい? 開発者向けカンファレンスではあるものの、数々の新発表で毎年のように沸かせてくれるGoogle(グーグル)のイベント「Google I/O」。昨年と比べると、今年は新しいものが次々に発表される機会とはなりませんでした。でも、いますでにあるものを、さらに良くすることこそが、もっとも望まれていることだったりもします。あるいは、残念なことに、やや改悪かな?という発表内容もなきにしもあらずでした。 あくまでも発表直後の現時点でのイメージではありますけど、米Gizmodoが独断的にまとめたGoogle I/O 2018の発表内容の格付けを、ひとつひとつ見ていくことにいたしましょう。それぞれに良し悪しがあるのでしょう
2018年4月2日 株式会社Cerevo Cerevo、子会社をパナソニックへ売却 コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ハードウェアのアジャイル生産を手がける新会社として「株式会社Shiftall(読み:シフトール)」を設立、その全株式をパナソニック株式会社へ売却したことを、本日発表します。 両社協議の結果、Cerevoの持つ開発・製造ノウハウを活用し、新たにハードウェアを開発・製造・販売する新会社を設立。その全株式をパナソニックが取得することで合意しました。Shiftallの代表取締役CEOには岩佐琢磨が就任します。 Cerevoの新たな代表取締役には青木和律が就任します。主力商品群であるPCレスのライブ配信機器「LiveShell」シリーズや、「DOMINATOR」「1/8 タチコマ」といった既存製品の生産、販売、サポート、新規製品の企画、開発に加え
家電ベンチャーのCerevo(セレボ)は4月2日、新会社「Shiftall」(シフトール)を設立し、パナソニックに売却したと発表した。資本金は4000万円で全株式をパナソニックが取得する。シフトールのCEOには、セレボの前CEO、岩佐琢磨氏が就任している。 シフトールは18年2月に設立。スタッフは26人で、主にコネクテッドハードウェアのアジャイル生産を手がける。アジャイル生産とは、固有の技術を持つ複数の企業が連携し、特定の市場や顧客に向けた製品を少量生産する方式のこと。買収の目的についてパナソニックは、「シフトールが持つコネクテッド家電の技術、および小ロットの製品をスピーディーに生み出す生産技術やノウハウを最大限に活用するため」としている。 パナソニックは17年4月にビジネスイノベーション本部を設置。“モノ”中心の事業モデルから脱却し、他社との協業を含むオープンイノベーションによってIoT
スマートフォン撮影のビデオをアップロードし作成する全身モーションキャプチャシステム「RADiCAL」。スーツやセンサ等は不要。iOSアプリ無料リリース 2018-05-09 米国のスタートアップ「RADiCAL」は、スマートフォンを用いて撮影したビデオをアップロードし作成できる全身3Dモーションキャプチャシステムを開発しています。 本システムは、スマートフォンなどで撮影した動画をクラウドにアップロードし、サーバ側で処理することで全身モーションキャプチャを可能にします。 ユーザは、1台のスマートフォンで撮影するだけですので、スーツ、センサ、カメラなどの特殊なハードウェアを用いることなく使用することができます。使用時のルールとして、全身をビデオに入れる、キャプチャは1人だけ、カメラの動きを減らすなどを注意します。 アップロードしたデータは、専用プラットフォームのダッシュボードにて管理することが
Googleの開発者向けイベント「Google I/O 2018」が2018年5月8日~10日まで開催されています。今回のGoogle I/Oの目玉は「AI」にあり、数多くの新機能が発表されました。Googleアシスタントが人間の替わりにお店に電話する「Google Duplex」など、GoogleのAIが解決してきた数々の問題が、Googleの公式ブログでまとめられています。 Solving problems with AI for everyone https://www.blog.google/topics/innovation-technology/io18-overview/ ◆現実世界の問題を解決する GoogleのAI技術は医療分野の可能性も開いています。2016年に糖尿病の合併症として起こる糖尿病網膜症をディープラーニングによる画像認識処理で検出可能にしたGoogleは、同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く