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2018年8月17日のブックマーク (6件)

  • 【CIID summer school】参加してきました!|mihozono

    この夏、CIID(Copenhagen Institute of Interaction Design)というコペンハーゲンにあるデザインスクールにてサマースクールに参加してきました。学んだことを何篇かに分けて、まとめていこうと思います。 なぜ参加したのか? ICUの先輩がCIIDへ留学していた話を聞いて、CIIDの学風にとても興味があったからです。見学を兼ねてサマースクールへの参加を決めました。CIIDではIDP(Interaction Design Programme)という1年間でインタラクションデザインを学ぶプラグラムを開講しており、プロトタイプに力を入れているのが特徴です。私はUXリサーチャーとして課題探索のリサーチやユーザーテストの設計・実査・分析を行うことが多いのですが、その後のプロトタイプにも染み出していきたいなと思うことが最近増えてきて、真っ先に思い浮かんだのがCIIDで

    【CIID summer school】参加してきました!|mihozono
    eriko315
    eriko315 2018/08/17
  • 広野萌と考えるデザイナーのこれから|事業ひいては産業へ貢献するために | キャリアハック(CAREER HACK)

    「デザインは事業に格段にインパクトを与える!」こう力強く語ってくれた『FOLIO』広野萌さん。彼はデザイナー出身、FOLIO社の創業者の一人でもある。彼はどう経営レイヤーで仕事が任されるようになったのか。一緒に「デザイナーのこれから」について考えた。 【連載】「デザイン経営」の実践 2018年5月に特許庁より発表された『「デザイン経営」宣言』。そこには「デザインは、企業が⼤切にしている価値、それを実現しようとする意志を表現する営みである。(中略)その価値や意志を徹底させ、それが⼀貫したメッセージとして伝わることで、他の企業では代替できないと顧客が思うブランド価値が⽣まれる。さらに、デザインは、イノベーションを実現する⼒になる。」と記載されている。実際の現場で、どのように進めていけばいいのか。そのヒントを探るべく、デザインの視点や思考を経営に取り入れ、実践している企業に学ぶ、シリーズ連載企画

    広野萌と考えるデザイナーのこれから|事業ひいては産業へ貢献するために | キャリアハック(CAREER HACK)
    eriko315
    eriko315 2018/08/17
  • 「2歳児に飴玉をあげるな!」とコミュニケーションプラニング - mediologic

    山口で二歳児が行方不明になり、警察や消防etcが捜索していたものの発見できなかったところ、大分から出てきた78歳のスーパーボランティアおじいちゃんがあっという間に救助したという出来事。 abematimes.com 発見→歓喜、というところから一巡して、このスーパーボランティアおじいちゃんが発見時に飴玉を挙げたことについて、「2歳の子どもに飴玉をあげるなんて!」という批判が出ているらしい。 自分も少しながら山をやる人間として、この尾畠春夫さんなるスーパーボランティアおじいちゃんの背負っている「装備」を見て、只者じゃないと映像から感じた。使いこなされたザイル、ザック、反射ベストetc...ザックの中身はわからないものの、「ああ、この人は相当山に入ってるな」とわかる人物。そんな人物であれば、おそらく山に「行動·非常」として真っ先に忍ばせるのは「飴」のように思う。 ボーイスカウトや子ども会、

    「2歳児に飴玉をあげるな!」とコミュニケーションプラニング - mediologic
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    eriko315 2018/08/17
  • 坂村健の目:サマータイムという怪談 | 毎日新聞

    でのサマータイム導入話は、何度消えてもしつこくぶり返す、もはや夏の怪談話という感じだ。 従来、サマータイムを正当化する利点は、省エネをはじめとして全てあやふやだった。「エネルギー消費の中心が空調の近代では、サマータイムは省エネにはならず増エネ」というのが実測値に基づく結論。「終業後の消費喚起」も、ビアホールや花火大会など日没後の消費が大きい日ではプラスマイナスゼロ。むしろ今年の酷暑を考えると「終業後にテニス」といった需要は非現実的だろう。 そこで推進派、今度は2020年東京オリンピック・パラリンピックの酷暑対策を持ち出してきた。競技時間--特にマラソンの開始時間を大幅に繰り上げるべきだというのは大賛成。しかし単純に「マラソンは朝5時スタート」とすればいいだけで、それはダメだという納得できる理由を聞いたことは一度もない。 交通機関の臨時ダイヤとか観客向けのホテルの早めの朝とか、関連す

    坂村健の目:サマータイムという怪談 | 毎日新聞
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    eriko315 2018/08/17
  • 【簡単】2023年Photoshop切り抜きおすすめテクニック15選 完全ガイド

    コンテンツ目次 「被写体の選択」機能 「選択とマスク」機能 「選択とマスク」(複雑な背景バージョン) オブジェクト選択ツール レイヤースタイル「ブレンド条件」 消しゴムツール 自動選択ツール クイック選択ツール 多角形選択ツール ペンツール チャネル設定 色域指定 レイヤーマスク クリッピングマスク 境界線を調整 さいごに、 1. 「被写体の選択」機能 もっとも簡単な、最新の切り抜きテクニック。 ボタンをクリックして、数秒待つだけで完成という、嘘のようなホントのはなし。 試しに、こちらの写真の女性を選択してみましょう。 元の画像をコピー(Command/Ctrl+J)したら、プロパティパネルの「被写体を選択」をクリック。 たったこれだけで、女性モデルのみを選択することができました。 選択範囲をレイヤーマスクとして適用したら、完成です。 Adobe Stockで「背景の削除」も一発完了 実は

    【簡単】2023年Photoshop切り抜きおすすめテクニック15選 完全ガイド
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    eriko315 2018/08/17
  • 日本の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝|FINDERS

    EVENT | 2018/08/15 日の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝 日の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発... 日の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発する際、新しい風を取りこむため、オープンイノベーション、つまり外部の人間やアイデアを導入する企業も多くなった。しかし、スムーズに行くことばかりではなく、難航しているという声もよく聞く。株式会社フィラメントは、そんなオープンイノベーションの手法を使い、ハッカソンやアイデアソンなどのイベント企画をはじめ、新規事業創出や人材育成に関する社内制度の設計をサポートしている会社だ。その代表がイノベーションイベントのスペシャリスト

    日本の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝|FINDERS
    eriko315
    eriko315 2018/08/17
    頷ずくしかできない