世界思想1月号を刊行しました。今号の特集は「2022 日本の針路 衆院選が示したもの」です。 ここでは特集記事の一部 【家庭再建を軸にした子供政策を】 についてご紹介します。 ▶ 月刊誌「世界思想」のお問い合わせ・購読はこちらへ 心有る議員・有識者の尽力によって、子ども政策を一元化するために新しく作る組織の名称が「こども庁」から「こども家庭庁」になりました。本記事は「こども家庭庁」になる以前の「こども庁」という名称で設置を進めていた時点に執筆した記事となっていますが、子供を巡る政策に「家庭」の文字が入る重要性を訴える内容となっています。このことを踏まえて、ぜひご一読ください。 今回の衆院選では、当初、選択的夫婦別姓や同性婚に対する姿勢が大きな争点の一つとされていた。 しかし、NNNの出口調査を見ると、これら「ジェンダー平等」に関わるアジェンダが、それほど大きな関心事ではないことが明らかにな
Rootport🍽 @rootport Q. なぜ国語を勉強する必要があるんですか?うちら日本人だし日本語は普通にできるんですが? A. インターネッツを使ってみると、日本語の難しさが分かりますよ😊「書いてあることが読めない人」「書いてないことを読み取ってしまう人」が驚くほどたくさんいます😇😇😇 2022-07-17 13:41:03 上里来生 @kamisato_3 @rootport 文字で会話できる人間は上澄みだよ、マジで。 仕事でLINE使ってるけど、対面で会話してたら起き得ない齟齬が何度も起きる。 少なくとも自分は上澄み側じゃないと思う。 2022-07-17 19:29:21 Takashi Okumura @tweeting_drtaka 理解力が低いと思われる方、「理解しない」のではなく、むしろ「理解力の範囲で理解」するので、表面的な理解に留まったり、引っかけに掛
スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品、 「もののけ姫」が今月12日、公開から25年を迎えました。 それに合わせて英BBCは14日、特集記事を配信しています。 早速ですが、以下が要点になります。 ・評論家のスティーブン・ケリー氏は、 「もののけ姫」について以下のように書いている 「この映画は、宮崎駿作品の中でも最も複雑な作品である。 しかしこの作品が欧米でどのように扱われたのかが、 日本と欧米の芸術の根本的な違いを物語っている」と。 ・「テクノロジーは悪。もののけは善」。 そういった単純な構図にする事も出来ただろうが、 この映画はそうではなかった。 宮崎監督は以前に雑誌のインタビューでこう語っている。 「実際には悪人ではない人が良かれと思って行った事が、 とんでもない事態になる事もあるのです」。 ・日本文化研究者のスーザン・J・ネイピア女史は、 「ジブリを観ると、西洋の視点とは逆に
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