2008年3月16日(日)、六本木の東京ミッドタウン内「インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター」で行われたテクノロジーデモンストレーションイベント第1回「DEMOsa」で来場者アンケート評価ナンバー1を獲得したヒマナイヌの10分間プレゼンテーションを採録。 【概要】 ヒマナイヌは、「視点を変えて物事を新しく捉えなおすこと」をテーマに研究活動を行っている会社です。5分ごとの自動シャッターを搭載したネックストラップカメラで体験を記録する「LifeSlice」、被写体と撮影者の間のレンズとボディをなくしたフレーム構造両眼デジタルカメラ「Howdy?」、地図から視覚情報を削除した耳で聞く地図「PodWalker」、YouTubeの映像を文脈を変えてカットアップする「PlaylistTV」などをご紹介します。1分に1つのネタが繰り出すDEMOsa史上もっともスピーディなプレゼンテーションを
ヒマナイヌの夢はやはりオリジナルのカメラを作りたいということにある。 最近はSNS、ブログ、フリッカー、YouTubeなどに個人が撮った写真や動画が溢れている。 カメラは高画質、高機能、低価格化が進みスマイルシャッターなどのロボット化が進み始めたばかり。 2001年から早くも8年の時を経て新しいカタチを提案したいと思っている。 自分を知り、世界を知るための「ライフスライス」という哲学を改めて世に問う時が来たようだ。 関連エントリー ショーケース・オブ・ヒマナイヌ~LifeSlice/Howdy?/PodWalker/PlaylistTV…etc TokyoSourceメンバーの渾身の一冊「これからを面白くしそうな31人に会いに行った。」が発売された。 380ページという大ボリューム。31人のインタビュー集である。 元々はTokyoSourceというこれから活躍する人々をインタ
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