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ブックマーク / geek-out.jp (3)

  • 海外志向と遠回り ─ 20年近くかけて少しずつやりたいことに近づいたソフトウェアエンジニアの生存戦略 - GeekOutコラム

    こんにちは、ひげぽん(@higepon)といいます。最近は、@miyagawaさんが配信しているRebuild.fmというポッドキャストにときどき出演させてもらっています。もしかしたら、そちらで私のことをご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 ソフトウェアエンジニア歴は長く、もうすぐ20年になります。新卒で電機メーカーのシステム子会社に就職。その後、株式会社はてな、サイボウズ・ラボ株式会社などを経て、アメリカTwitter社で働くために渡米。最近また日に戻って、某外資系企業でエンジニアをしています。 長いキャリアの中では、たくさんの失敗や遠回りをしました。世界に羽ばたくWebサービスを作ろうと奮闘しましたが、失敗しました。開発効率を上げるツールを作って使われないこともありました。行きたい会社の面接を受けて箸にも棒にもかからず、悔しい思いをしたこともありました。 記事では、このよう

    海外志向と遠回り ─ 20年近くかけて少しずつやりたいことに近づいたソフトウェアエンジニアの生存戦略 - GeekOutコラム
    eriko315
    eriko315 2018/08/23
  • 農業、製造業、ITサービスの立場から語る画像認識の研究開発 ── GeekOutナイトレポート - GeekOut

    2018年5月30日(水)、画像認識に取り組む3人のエンジニアが、それぞれの立場から技術について語る「GeekOutナイト」が開催された。 きゅうりの選別、料理の記録、自動車の運転にも利用される「画像認識技術」について学べるイベント「GeekOutナイト」を開催します - GeekOut 今回は、個人でディープラーニングを用いた自動等級判定に取り組んでいるきゅうり農家の小池誠さん、自動車のドライバ状態推定技術など画像センシングによる先端的な研究を進めるオムロン株式会社の仁科有貴さん、そして画像分析を用いたサービスの研究開発に取り組むクックパッド株式会社研究開発部の菊田遥平さんが登壇。 それぞれ、「農業における個人のメイカーとして」、「B2B企業における産業向けとして」、そして「B2Cにおける自社のサービス開発のため」という、三者三様の立場から画像認識への取り組み方、それぞれの技術に対するス

    農業、製造業、ITサービスの立場から語る画像認識の研究開発 ── GeekOutナイトレポート - GeekOut
    eriko315
    eriko315 2018/06/27
  • 「課金がインフラになる日」に向けてエンジニアができること - GeekOutコラム

    何事にも備えは必要だ。ある日突然ではないかもしれないが、その時は着実に、少しずつ歩みを速めて近付いてくる。20年以上前、インターネットが今日の形ですべてのインフラの中心になる世界を想像できていた人がどれだけいただろうか。仮に当時、その未来図を予想できた人が少なくなかったとしても、それを支える技術やビジネス的なつながりを正確に言い当てた人はほとんどいないはずだ。 この20年間、インターネットの根幹を支える技術は少しずつ姿を変えており、われわれは常にそのキャッチアップに追われてきた。そして、自身がその最先端にあるためには、この先にやってくる波を読み、来たるべき時に備えるしかない。次の大きな波は、いわゆる「課金」の世界にやってくると、決済をフィールドに長年取材を続けている筆者は考えている。 “ペイウォール”の壁を崩せるか サービスやコンテンツの対価に支払いを要求するという行為はビジネスの根幹であ

    「課金がインフラになる日」に向けてエンジニアができること - GeekOutコラム
    eriko315
    eriko315 2017/11/02
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