タグ

ブックマーク / woman.nikkei.com (6)

  • 夫の家事は1日67分 これで女性は活躍できる?:日経xwoman

    教育社会学者の舞田先生が統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。記念すべき第50回のテーマは、共働き家庭で、夫がどのくらい家事・育児を分担しているかです。女性の活躍促進や待機児童解消の取り組みが叫ばれた過去5年で、夫の分担率はどのくらい伸びて、の負担はどのくらい減ったのでしょうか。夫婦で何かともめるこのテーマ。よその家はどうなのか、ぜひ参考にしてください。 夫の家事・育児分担、どのくらいですか? こんにちは。教育社会学者の舞田敏彦です。先月、2016年の『社会生活基調査』の生活時間統計が公表されました。1日あたりの各種行動の平均時間が分かる、スグレモノです。 共働き夫婦の家事時間が何分、育児時間が何分、という情報も知ることができます。これをもとに、夫の家事・育児分担率を計算してみようと思います。皆さんの家庭はどうですか。「夫4:6」くらいですか。こ

    夫の家事は1日67分 これで女性は活躍できる?:日経xwoman
    eriko315
    eriko315 2017/10/23
  • 夫の海外転勤で妻が退職「仕事を続けてほしかった」:日経xwoman

    皆さんこんにちは、治部れんげです。今回は、共働き夫婦が大きな選択を迫られる「配偶者の海外転勤」を取り上げます。夫の海外転勤に「同行した」の話を聞くことも多い中、今回は「転勤した人=夫」の話を中心にお伝えします。彼は「仕事を辞めてほしくなかった」と言います。 仕事を辞めざるを得なかったのは、おかしい 私がお話を聞いたのは、佐藤さん(仮名)。30代、専門職の男性です。同世代のとの間に子どもが2人。家族4人で数カ月前から欧州のある都市に住んでいます。家族は現地の生活に慣れてきました。は子どもの学校送迎をしつつ、合間に語学学校に通い外国人の友達もできました。佐藤さん自身も仕事にやりがいを感じ、暮らしにも満足している一方、もやもやを抱えています。 それは、 「仕事を辞めざるを得なかったのは、おかしいのではないか?」 ということでした。 私は約3年前、仕事を通じて佐藤さんと知り合い

    夫の海外転勤で妻が退職「仕事を続けてほしかった」:日経xwoman
    eriko315
    eriko315 2017/10/20
  • リアル過ぎ 大ヒット過労死マンガに響く私たちの叫び:日経xwoman

    「昔、その気もないのにうっかり自殺しかけました。」 昨年、大手広告代店の電通に勤務していた新卒の女性、高橋まつりさんが過労自殺したことを受けての報道が大きく取り上げられていた頃、ツイッターで30万リツイートされた過労死マンガがあります。 それは、イラストレーターの汐街コナさんがデザイナーとして長時間労働に従事していた頃、「働き過ぎて、その気もないのにうっかり自殺しかけた」自身の体験をリアルに描いたもの。いつの間にかそんな状況に追い込まれてしまう理由を、軽妙に、しかしメッセージは重く深く伝え、「リアル過ぎて泣ける」「これ、私のことだ」と、働き盛り世代だけでなく、社会に出たばかりで感覚のギャップに戸惑い悩む若い世代からも、大反響を呼びました。 様々なメディアで紹介されたこの漫画を糸口に、精神科医・ゆうきゆうさんの監修・執筆協力のもと、労務環境が原因となって起こるうつと、そのメカニズム、対処の仕

    リアル過ぎ 大ヒット過労死マンガに響く私たちの叫び:日経xwoman
    eriko315
    eriko315 2017/09/08
  • ヤマザキマリ 波瀾万丈イタリア出産→分娩台別離:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 古代ローマ人が現代日にタイムスリップする風呂マンガ『テルマエ・ロマエ』の作者である、人気マンガ家・ヤマザキマリさん。斬新なコメディーを生み出したヤマザキさんは、生き方もまた規格外。17歳で単身イタリアへ渡り、極貧生活の中で油絵を学びます。27歳のとき、同棲していた現地男性との間に子どもを授かるもシングルマザーを選択。女手一つでの子育てを経て、35歳で15歳年下のイタリア人と子連れ国際結婚。研究者の夫について、シリア、ポルトガル、米・シカゴ…と世界を転々としながら、子育てとマンガ描きをしてきました。 現在はイタリアを拠点に(時々来日)生活を送る、ヤマザキさん(ご主人はイタリア在住、息子さんはハワイで大学生)。シングルマザーの道を選んだ経緯や、幼い息子をべさせる

    ヤマザキマリ 波瀾万丈イタリア出産→分娩台別離:日経xwoman
    eriko315
    eriko315 2015/10/07
    濃い人生だなぁ。
  • 送迎、買い物代行、入浴… フルサービス保育園とは:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 毎朝、自分の身支度を整えながら、眠くて不機嫌な子どもを着替えさせてご飯をべさせ、慌てて連絡帳を書いて、保育園の荷物を揃える。メイクをきちんと仕上げられたか鏡も見れないうちに、子どもをせかして保育園へ連れて行く。 入園準備は不要、送り迎えも手ぶらで 共働き家庭のそんな慌ただしい朝が、もっと穏やかに過ごせるような保育園がある。洋服やタオルを買い揃えたり、名前を付けたりといった面倒な入園準備は一切不要。毎日持っていく荷物も一切いらず、手ぶらで子どもを送り届け、お迎え時も手ぶらで帰れる。働く親のことを考えた様々なサービスを提供している、新しい考え方の保育園が誕生した。それが、今回取材をした東京・品川の「まほうの保育園」だ。 おもちゃは定期的に新しいものに入れ替える。お

    送迎、買い物代行、入浴… フルサービス保育園とは:日経xwoman
  • これが「待機児童」の実態だ(上):日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 私と夫には、きっと一生忘れられない光景がある。 1歳2カ月だった息子が、仁王立ちになって両手をぎゅっと握りしめ、絶望の果てのように天井をにらんだままワーワーと泣いているのだ。私と夫のところまで10歩も歩けば到達し、私たちが抱きしめてあげられるのに、大人の腰の高さほどの保育壁に隔てられて、息子はその場から動くこともできずにただ泣き続けていた。 保育園に預け始めて10日目のこと。普段なら、泣いていても私たちのところに駆け寄ってくる息子のこの姿を見て、私は帰りの自転車で涙が止まらなかった。 保活は「初めて」と「戸惑い」の連続 結婚後も連日、深夜残業を続け、バリバリ働き続けていた私(メディア関連)は、夫より帰りが遅くなることの方が多いくらいだった。そんな中で分かった突然

    これが「待機児童」の実態だ(上):日経xwoman
    eriko315
    eriko315 2013/11/28
    やっぱ早生まれだと保育園入れにくいのか…
  • 1