[A version of this piece first appeared in TechCrunch’s robotics newsletter, Actuator. Subscribe here.] Earlier this month, Google’s DeepMind team debuted Open X-Embodiment, a database of robotic
こんにちは、ニュージーランドで働くプログラマのはっしーです。 仕事にこんな悩みを抱えている方はいませんか? 今の会社では、自分の能力に見合った給料がもらえていないと感じる 上司との関係がうまくいっておらず、しぶしぶ働いているが正直しんどい 他にやりたい仕事があるけど、自分の年齢でキャリアチェンジできるか不安 当てはまる方、それで悩んでいるならはっきり言って「我慢しすぎ」です! 忍耐は日本人の長所のひとつですが、必ずしもいいことだとは限りませんよ。 今回は、ニュージーランド式の「我慢しない」キャリア形成についてお話します! <他にも働き方のヒントになる記事を書いています!> 業務時間中の飲酒やゲーム、こんなのアリ? ニュージーランドで自由すぎる働き方ができる理由 残業はしない!定時までに仕事を終わらせるためのニュージーランド流・集中術4選 残業の原因はスケジューリングに根拠がないこと! 定時
世界最大のクリエイティブカンファレンスAdobe MAX 2017が米ラスベガスで開催されています。10月18日の基調講演では、アドビの人工知能「Adobe Sensei」を活用した、未来のクリエイティブツールのデモが実演されました。 本記事では、速報として現地で取材しているスタッフ(池田)がレポートします。 Photoshopに組み込んだAdobe Sensei Photoshopに組み込んだAdobe Sensei。「クリエイティブアシスタント」という位置付けです。Siriのようにサイドパネルでいろいろアドバイスするそうです。 映画のポスターの手描きのスケッチをPhotoshopに挿入します。すると、サイドバーに解析した結果が表示されます。このスケッチから「女性」「星」「宇宙」が含まれていることをAdobe Senseiが分析しています。 キーワードを元に検索するよう伝えると、適した画
エンジニアのためのTrello徹底活用術! Pairsのエウレカが、プロジェクトの透明性を確立できた理由 ソフトウェア開発では、手法やフェーズに応じて適切にツールを使い分けることが重要です。株式会社エウレカが、主力サービスのPairs開発チームで実践しているTrelloを活用したタスク管理のノウハウや考え方を紹介します。 初めまして。株式会社エウレカのCTO Office責任者、梶原成親(@kajinari)です。 エウレカが目指すのは自立・自律した組織。全社でスクラム(Scrum)開発を推進し、強いチーム作りをするのが私のミッションです。 管理ツールもさまざまに使い分けていますが、スクラムに合っていると感じるのは、タスク管理ツールのTrelloです。私はもともとアトラシアンのユーザーグループで、東京代表のオーガナイザーを務めていました。Trelloは、アトラシアンが買収したのを機に使いは
Kotlinのスキルを持たないAndroid開発者は恐竜のようになるリスクに直面。モバイルアプリプラットフォームのRealmが予測 「明確に、(Androidにおける)Javaは死にかかっている」。 モバイルアプリケーションのためのプラットフォームを提供するRealmは、モバイル開発者を対象とした調査結果をもとに、2018年12月にはAndroidにおけるプログラミング言語としてKotlinがJavaのシェアを超えるという内容を含むレポート「Realm Report」を発表しました。 Kotlinのスキルを持たないAndoproidデベロッパーは恐竜になる レポートの中では、KotlinがAndroidの正式な開発言語になると発表されたGoogle I/Oのあとから、Kotlinのシェアは急速に伸びていると指摘。 Google I/Oの時点で約8%程度だったシェアは、その後4わずかカ月で1
皆さんこんにちは、治部れんげです。今回は、共働き夫婦が大きな選択を迫られる「配偶者の海外転勤」を取り上げます。夫の海外転勤に「同行した妻」の話を聞くことも多い中、今回は「転勤した本人=夫」の話を中心にお伝えします。彼は「妻に仕事を辞めてほしくなかった」と言います。 妻が仕事を辞めざるを得なかったのは、おかしい 私がお話を聞いたのは、佐藤さん(仮名)。30代、専門職の男性です。同世代の妻との間に子どもが2人。家族4人で数カ月前から欧州のある都市に住んでいます。家族は現地の生活に慣れてきました。妻は子どもの学校送迎をしつつ、合間に語学学校に通い外国人の友達もできました。佐藤さん自身も仕事にやりがいを感じ、暮らしにも満足している一方、もやもやを抱えています。 それは、 「妻が仕事を辞めざるを得なかったのは、おかしいのではないか?」 ということでした。 私は約3年前、仕事を通じて佐藤さんと知り合い
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