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今日はカメラのお話。といっても正確にはレンズフィルタの話。 私の愛機、α7は主に3つのフィルタを使用しています NDフィルタ(ND8) Kenko カメラ用フィルター PRO1D プロND8 (W) 55mm 光量調節用 255438 出版社/メーカー: ケンコー 発売日: 2004/04/22 メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る C-PLフィルタ Kenko カメラ用フィルター サーキュラーPL 55mm コントラスト上昇・反射除去用 355114 出版社/メーカー: ケンコー 発売日: 2002/02/23 メディア: Camera この商品を含むブログ (1件) を見る クロススクリーンフィルタ Kenko カメラ用フィルター R-クロススクリーン 55mm クロス効果用 355206 出版社/メーカー: ケンコー 発売日: 2002/02/23 メディア: エ
カメラ・写真用品メーカーの Polaroid が CES 2016 イベントで “次世代のインスタントカメラ” 「Snap+」を発表しました。 Snap+ は ZINK フォトペーパーによるプリント機能も備えたデジタルカメラで、撮影した写真をカメラ本体の 3.5 インチタッチパネル、または Android アプリで加工・編集して、その場でプリントすることができます。 Snap+ のカメラには 1,300 万画素のイメージセンサーを採用しており、フル HD 動画を撮影することもできます。また、Bluetooth に対応しており、プリンタ、スマートフォン、タブレットに接続することもできます。 保内には Micro SD カードスロット(最大 128GB)を搭載しており、Snap+ で撮影した写真や動画を Micro SD カードに保存することもできます。 用紙は熱を加えて色を再現する「ZINK
2005年から2006年のデジカメ新製品は「いかにブレを抑えるか」がテーマになってきた。それほど「ブレ」は失敗写真のもとなのだ。でも、意外に「ブレ」について分かっている人は少ないようで、非常に基本的なことなので、ここでちゃんと押さえておこう。 手ブレと被写体ブレとピンボケの判別 失敗写真にもいろいろあるが、一番「失敗した」と感じるのは、「一番撮りたかったものがちゃんと写ってない」こと。 「写ってない」にも、暗すぎたり明るすぎたり色がヘン、という問題もあれば、真ん中に入れたつもりがずれてしまったとか、まっすぐ撮ったつもりなのに傾いてしまったとか、あくびした瞬間を撮りたかったのに口を閉じた後だったとか、そういうのもある。 でも今回は「なんか、もやっとしていてくっきり写ってない」という問題を取り上げよう。 その原因は……レンズが汚れていたのに気づかなかった、というケースを除くと、「ブレ」か「ボケ
一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指
親指AFとは。 親指AFとは「ピント合わせ(AF)」を「シャッターボタン」から切離し、「親指(背面)側にあるボタン(AE-L・AF-L)」でおこなう操作方法です。プロのほとんどは親指AFを使っているらしいですよ。 私も親指AFを導入しました。実際、親指AFにしてから構図を決めるのが楽ちんになりました。また、ピント合わせが楽になり、ピンぼけが結構減ったように思います。では、さらに親指AFについて詳しく見てみましょう。 シャッターボタンの仕組み。 通常の操作では、「シャッターボタン」を半押しにしさらに押し込むことで写真を撮ることができます。この操作では、まず半押しの段階で「ピント合わせ(AF)」を行います。また、実はそれと同時にレンズから入ってくる光を明るいのか、暗いのかを判断する「測光」を行っています。「シャッターボタン」の半押しで、この二つの役割を果たしています。 親指AFでは、「ピント合
前回、好評だった“撮影のコツ“シリーズです。 今回は連載という形で、5回に分けて記事を書いてみたいと思います。 “素人カメラマン必見” 結婚式二次会で写真撮影するコツ | hideaki matsubara 今日も良いhide みなさん、飲食店を探す時ってどうしていますか? インターネットでキーワードを入れて検索する方が ほとんどだと思います。 Googleなどでキーワードを入れて出てきたお店のホームページや、 ぐるなびや食べログのリンクなどで、お店の情報を確認する。 そんな選び方ではないでしょうか? その時、何を基準にお店を選びますか? もちろんいくつか候補はありますよね? お店の雰囲気 メニュー・料理 値段・コース 立地・場所・アクセス 口コミ・評価 だいたいこんな感じだと思います。 メニュー、値段、口コミなどは違いますが、 お店の雰囲気や料理などを判断するのは、写真ですよね? そう、
例えば、プロが撮影した写真の中には背景が綺麗にぼけていて、被写体が浮かび上がるようなそんな素敵な写真があったりします。 背景をぼかすと写真を見る人の視線を被写体に向けることができ、何が主役なのかがはっきりとわかる写真になります。 今回はどうやったら背景が綺麗にぼけた写真が撮れるのかをご紹介したいと思います。方法は主に6つあります。 1.カメラの選び方 背景をぼかすことはコンパクトデジカメ(コンデジ)では殆どできません・・綺麗なボケを出すには一眼レフ、もしくはミラーレス一眼が必要になってきます。 コンデジでも背景をぼかすこともできることはできるのですが、一眼レフを使った背景ぼけとは比べ物にならないと思います。 背景ぼけが効いた写真を撮る場合のカメラの選び方ですが、一眼レフ、もしくはミラーレス一眼を選びます。 より背景ぼけを重視したい方は一眼レフ。携帯性も重視しながら手軽にぼけを楽しみたい方は
正直言えば、何番煎じだよという感じのネタですがデジカメで使われている、CCDやCMOSの大きさを比較してみました デジカメのセンサーは、大きいほど、高画質にしやすいという特徴があります 詳しい理由は 画素数=画質? 素子サイズと画質の関係 あたりを、読んでいただけると助かりますが、軽く説明すると、同世代の素子であれば素子サイズが大きい素子は小さい素子に比べ、同じ画素数(解像力)であれば、低ノイズで高感度の画質がよくしやすく、同じ画素ピッチ(ノイズに影響)であれば、画素数が多く解像力が高くなります 自分でステータスを割り振ることの出来るゲームをやってる人ならば、割り振れる数字が多いキャラクターが大きい素子、割り振れる数字が小さいキャラクターが小さい素子ってイメージでもいいでしょう(素子の大きさは、ちょうどキャラクターのレベルみたいな感じでしょうか) もちろん、センサーサイズだけですべてが決ま
カメラの世界にはいろいろな専門用語があります。その中でも、最も基本的かつ、初心者を悩ます専門用語、”○○段”、”××EV”。とても重要な用語なのですが、初心者には取っ付きづらく、これが原因で挫折してしまった人も多いかも。。 今回はそんな”○○段”、”××EV”を超簡単に解説します。 たぶんこれが最初の挫折ポイント初めてカメラの雑誌を見たり、カメラの上手な人と話すと、「プラス2/3EV露出補正して撮影」とか「こんな時はマイナス2段くらい補正して撮影しましょう」とかいう呪文のような言葉が出てきて、頭の中が???となった人もいるのでは? この”○○段”、”××EV”という言葉、写真の世界では超重要用語なのですが、日常生活ではまずお目にかからないので初心者の人にはちょっと取っ付きづらいかもしれませんね。かくいう私も写真を始めた頃はこの単語の意味がよく分からず???でしたw 今回は写真を始めた人が一
写真を始めたときに最初に教えられる事の一つにF値を小さく(絞りを開く)すると写真が明るくなるよ といのがありますが、それは残念ながら特別な条件でしか成立しません。通常はF値やシャッタースピードを変えても写真の明るさは変わらないのです。今日はそんな疑問を整理してみようと思います。 F値を変えても明るさは変わらない!?一眼レフやミラーレスなど高機能なカメラで写真を始めると、”F値を小さくすると写真が明るくなる” とか、”シャッタースピードを遅くすると写真が明るくなる” なんて事を教えられることがあります。 カメラの原理から言えばそれは確かに真実なのですが、写真を始めたばかりの人にとってはそれはある意味で ”ウソ” でもあります。この関係は上級者向けの設定でのみ成り立つお話だからです。 F値(絞り)、シャッタースピード、ISO感度 と写真の明るさの関係はカメラの最も基本的な原理なので、どんな写真
デジタル一眼レフカメラの初心者向け解説のサイトです フィルムカメラからデジタルカメラへの移行が進み、近年急速に普及してきたデジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラ。以前はプロや一部のアマチュアカメラマンが扱う敷居が高いカメラでしたが、最近では価格も手ごろとなり、年配の方や女性の方にも人気が出ています。スマホのカメラも進化を遂げていますが、まだまだ本格カメラに比べると画質や感度の面では劣ります。 近年のデジタル一眼レフカメラは性能も高くなり、デジタル一眼レフカメラを扱ったことがない初心者の方でも苦労なく撮影できるようになっていますが、せっかく良いカメラで撮影するのだったら、自分なりに設定を変えてみたり、こだわった写真も撮ってみたくなるのではないでしょうか。 このサイトは、これからデジタル一眼レフカメラ(デジイチ)を始めようとする初心者の方、 はじめてみようかな・・・と購入を検討されている
デジカメは買ったものの、撮った写真を見ると今ひとつ。出かけた先でうまく撮影するにはどうしたらいいのか悩んでいるユーザーは多いだろう。そこでいくつかのシーンを想定してピックアップし、「おすすめの撮影術」を解説していくことする。自分が撮りたいと思う状況に応じて活用してほしい -こちらもご覧ください- ・「デジカメならでは」の活用法をわかりやすく提案 - ITmedia デジカメプラス - 今日から始めるデジカメ撮影術: 第186回 曇天と水着とアングルの関係 回数を見て「ん?」と思った人もいるかもしれないが、1年ぶりとなったデジカメ撮影術は、13回目を迎えた海辺での水着撮影なのである。残念ながら今年は天気に恵まれなかったが、曇りなら曇りでいろいろと撮りようがあるのだ。(2016/7/18) 今日から始めるデジカメ撮影術: 第185回 水着と焦点距離と潮風の関係 さあ、夏と言えば恒例の水着撮影!
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