After we received the LEAP Motion Controller SDK some days ago, we enjoyed to investigate new interaction possibilities. Over the past weeks, we had the chance to develop different kind of applications for free fingertip interaction in mid air. To touch, to navigate and even form objects. Unsurprisingly we found speed, feedback and precision delivered by the leap absolutely convincing. We also dev
【ミッション: 動きをつけて写真を魅せたい】 つくば大学のらいんくんは、どうやら Smooth Div Scroll のサンプルがいたく気に入ったらしく、JavaScript (というかjQuery)に興味を持ったようだ。そうだよね、らいんくんもそろそろそういうお年頃だよね。 ただ、jQuery の知識は必ずしも必要ではなく、 Java + α の知識だけでも割と簡単にこんなものが作れる。 いきなりだが、ソースコードをお見せしよう。中身は特に意識する必要はない。 【program.pjs】 ArrayList imgList; ArrayList picList; float bound; void setup() { size(400, 400); frameRate(30); // これがないと chrome で速度がおかしくなる bound = 100; imgList = new
Processing.js 「Processing.js」は画像処理プログラミング言語「Processing」をJavascriptに移植したライブラリです。このライブラリを用いることで、HTML5のcanvas要素上でProcessingの処理結果を描画することが可能になります。勘違いされやすいですが、Processing.jsは「ProcessingのプログラムをHTML上で動かす」ためのラッパーであり、canvas描画のための補助ライブラリではありません。動画処理のソースファイルはProcessingで記述するようになります。 Processing.jsを使うための準備 Processing.jsを使うには、公式サイトからjsファイルをダウンロードし、ヘッダ内で読み込ませます。 <script type="text/javascript" src="js/processing.js"
以前紹介した「Processing for iOS」が「Processing IDE for iOS」という名前に変わってリリースされました。 何で名前変わったのかな?と思いつつiTunes Storeで「Processing」というワードで検索するとその理由が判明しました。1/12に既に「Processing for iOS」という名前のアプリがリリース済みでした。 そちらの値段は無料でした。機能は至ってシンプルですが実用には問題無いという感じでした(アプリのリンク)。 編集画面はこんな感じ。再生マークをタップすると実行出来ます。 実行画面はこんな感じ。画面上部の灰色のバーの部分をタップすると編集画面に戻ります。 さてさて、ちょっと脇道にそれましたが「Processing IDE for iOS」の方の話。 値段は450円。リンクはこちら。 最初に紹介した無料で販売しているアプリの方との
鼻息荒く https://github.com/perfume-dev/example-processing をcloneした諸君、あなたのprocessingでPerfumeが踊ると思ったら残念、音楽もなく3人がブラブラしてるだけでした。まあ、そこでいきなり投げ出したひとはそんなにいないと思いますが、ダウンロードしたリソースを使って踊らせるところまで書いてみました。 git clone git://github.com/perfume-dev/example-processing.git http://processing.org/download/ から processing をダウンロード 解凍して processing 起動 example-processing/p5f_sample/p5f_sample.pde を開く http://www.perfume-global.com/
本ウェブサイトはプログラミングによるビジュアル・インタラクティブ表現の入門に最も適した開発環境 Processing(プロセッシング)の学習記録です。
プロジェクションマッピングが流行ってるようなので、Processingでさくっと書いてみました。ビデオテクスチャの頂点をマウスで操作して、対象物(家具とか)に投影画像をぴったり合わせるというものです。 プロジェクタ固定、対象物固定な静的シーン限定ですが、実際にやってみると、結構楽しいですよ。扉とか箱にセンサをつけて、それに反応して映像が変化するようにしても面白いですね。 import processing.video.*; import processing.opengl.*; Movie mov; // 動画 int selected = -1; // 選択されている頂点 int pos[][] = {{0,0},{400,0},{400,300},{0,300}}; // 頂点座標 void setup() { size( 1024, 768, P2D); // 画面サイズ(適宜調整)
このサイトは田所淳の講義、仕事、日記、そのほか諸々の情報を公開しています。そもそもは、授業の履修者のために過去の授業の内容の記録を掲載するために始めたのですが、より多くの人に役にたてるのであればと思い、全てを公開することにしました。基本的にリンクはフリーです。どの階層のページにも勝手にリンクしていただいて構いません。また、リンクした旨を連絡をしていただく必要もありません。サイト内の全ての記事は、Creative Commons Licenseの条件に従う限り自由に利用していただいて構いません。記述の誤りご意見などありましたら、コメントもしくはメールにてお知らせください。 tadokoro[at]gmail.com
※こちらの内容は既に古い情報となっています。新しく書き直した記事を参照してください。 Processingで画像データを扱う – 画像の分析・再合成 画像を表示する Processingで画像を表示するためには、画像ファイルをそのスケッチのある階層に「data」フォルダを作成し、その中に画像ファイルを入れる Jepg、GIF、PNG形式に対応している 画像を表示するには、image() 関数を用いる image(画像ファイル名, x, y); – 座標(x, y)を左上にして、画像を表示 image(画像ファイル名, x, y, width, height); – 座標(x, y)を左上にして、幅(width)と高さ(height)を指定して画像を表示 画像を表示 PImage img; void setup() { size(640, 426); img = loadImage("pho
タイトルのとおりですが,iPadにArduinoをつなぐのをやってみました.cdsで明るさをセンシングして,Processingを使って書かれたWebページ上で表示しています. (※音声解説つきです) いろいろ苦労したので記録を残しておきたいと思います. コトの発端 ArduinoとiPadを連携させる方法をいろいろ調べてたら,USBキーボードのふりをさせたArduinoをカメラコネクションキットを使ってiPadに接続するという方法を発見. http://mobilecore.net/diary/diary20101127/ これは面白そうだと思って実際にトライしてみたらいろいろ落とし穴がありましたね. ArduinoをUSBキーボードにするカラクリ まず,1つ目のポイントは,この人の動画で使われているArduinoはUNOだということ.Arduino UNOは,これまでのバージョンで使わ
配列(その2、二次元配列) 条件分岐(場面の切り替え) 練習問題 配列(その2、二次元配列) たとえば、次のような絵を考える これは平面を正方形に分割して、各マスを白か青に塗りわけることによって、図形を表示している。たとえば、発光ダイオードをこの形に並べて光らせれば、案内表示などに使えるだろう。このような場合、マスの位置はどうやって指定するのが便利だろうか。やはり、縦何マス目・横何マス目と縦と横で指定するのがよいだろう。そこで、二次元配列というものを使うことにする。これまでは配列はひとつの番号で要素を指定した。これを一次元配列と呼ぶことにすると、二次元配列ではふたつの番号で指定する。 sという名前で20×30の計600個の要素を持つ配列は以下のように宣言する int[][] s=new int[20][30]; 一次元配列と同様に、これでs[0][0], s[1][0], s[2][0],
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