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ブックマーク / mainichi.jp (157)

  • 大阪震度6弱:最先端の電子顕微鏡が損傷 大阪大 | 毎日新聞

    茨木にある「超高圧電子顕微鏡センター」 復旧に1年以上 18日の地震で強い揺れに襲われた大阪大超高圧電子顕微鏡センター(大阪府茨木市)では、1台約23億円する電子顕微鏡2台が損傷し、復旧に1年以上かかる見通しだ。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の心臓病治療を目指す阪大の研究も遅れが心配されるなど、世界トップクラスの研究が停滞する懸念が出ている。 同センターには、世界最高電圧で厚い試料でも観察できる「300万ボルト超高圧電子顕微鏡」(高さ17メートル)と、原子一つ一つの動きを1秒間に1600回撮影できる「物質・生命科学超高圧電子顕微鏡」(同12メートル)の2台がある。物質や生物の微細構造から放射線で物質が傷つく様子までナノメートル(ナノは10億分の1)サイズで観察できる。

    大阪震度6弱:最先端の電子顕微鏡が損傷 大阪大 | 毎日新聞
    eroyama
    eroyama 2018/06/23
    南部
  • https://mainichi.jp/articles/20180616/k00/00e/030/264000c

    eroyama
    eroyama 2018/06/16
    毎年50万人なら、アジアの未来ある若者の中でもとりわけことさら未来ある若者だけになるから全然大丈夫
  • ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞

    絶滅の恐れがあるニホンウナギなどのかば焼きが昨年、確認できただけで2.7トンも捨てられていたなどとする小売業者の販売実態アンケートの結果を4日、グリーンピース・ジャパンが発表した。土用の丑の日などに合わせて盛んに売り出す裏で、さばききれずに賞味期限切れなどで大量に廃棄している一端が明らかになった。 ニホンウナギとして売られていた製品の一部がアメリカウナギだったことも判明した。調査した小松原和恵さんは「稚魚のシラスウナギの漁獲から販売までの流通実態は極めて不透明。問題の多い販売や消費の見直しが急務だ」と指摘した。 アンケートは昨年9月から今年1月まで、イオンや西友、パルシステム生活協同組合連合会など18社を対象… この記事は有料記事です。 残り612文字(全文921文字)

    ウナギ:捨てられた「かば焼き」2.7トン 小売り調査 - 毎日新聞
    eroyama
    eroyama 2018/06/04
    鰻の他に鰻業者の絶滅も防ぐ必要があり、買い控えが必要な段階か現時点ではデータが足りないから(不要な買い控えをさせると無駄に鰻業者が絶滅する事になる)、何年かは趨勢を見守らないとね(水産庁と同じ見解)
  • 正恩氏:1泊65万円スイート希望 費用、誰が払う?  | 毎日新聞

    12日の開催が決まったシンガポールでの米朝首脳会談で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長一行の宿泊費用の負担方式が、現地で調整を続ける米国側担当者にとっての「難問」として浮上している。米紙ワシントン・ポスト(電子版)が関係者の話として伝えた。 同紙によると、北朝鮮側が希望する五つ星ホテルの大統領クラスのスイートルームは1部屋1泊6000ドル(約65万円)以上で、外貨不足に悩む北朝鮮は…

    正恩氏:1泊65万円スイート希望 費用、誰が払う?  | 毎日新聞
    eroyama
    eroyama 2018/06/03
    関係国さんの出番を作ってくれてる
  • 大阪市:“保活”現場で異変 保育所、あえて落選 | 毎日新聞

    待機児童ゼロを目指す大阪市 保護者、育休延長狙う 「絶対に入れない保育所を教えて」--。待機児童ゼロを目指す大阪市の“保活”現場で異変が起きている。昨秋、保育所に入れなかった場合に育児休業(育休)期間と育休給付金受給を延長する国の制度が拡大されたが、育休を延長するには「入れない証明書」が必要で、あえて落選を狙うケースが表面化した。吉村洋文市長は「制度上の問題だ」として31日に厚生労働省を訪れ、加藤勝信厚労相に直接、改善を申し入れる。【林由紀子】 市保育企画課が、今年4月からの入所を申し込み、落選した育休中の保護者453人を調査。うち36%の163人は区役所との面談で「絶対に入れない保育所はどこか」「(入れないことを証明する)保留通知はどうすればもらえるか」と尋ねるなど、入所の意思がないと分かった。背景には「もう少し子どもと一緒にいたい」と望んだり、復職のタイミングを計ったりする親の事情があ

    大阪市:“保活”現場で異変 保育所、あえて落選 | 毎日新聞
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    eroyama 2018/05/30
    やっぱり数年前に「数年で入園者がだいぶ減る」って言ってた通りになってるんだ
  • 京都:「道路でこたつ」の若者を逮捕 京大院生ら2人特定 - 毎日新聞

    eroyama
    eroyama 2018/05/23
    カミナリクラブ
  • 政府:「セクハラ罪」存在せず 答弁書を閣議決定 | 毎日新聞

    閣議に臨む安倍晋三首相(左)と麻生太郎財務相=首相官邸で2018年5月18日午前8時31分、川田雅浩撮影 政府は18日、「現行法令において『セクハラ罪』という罪は存在しない」との答弁書を閣議決定した。財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題を巡り、麻生太郎副総理兼財務相が「『セクハラ罪』という罪はない」と繰り返し発言したことに批判が相次いでおり、逢坂誠二氏(立憲民主党)が質問主意書で見解をただした。 答弁書は、セクハラの定義について、職場…

    政府:「セクハラ罪」存在せず 答弁書を閣議決定 | 毎日新聞
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    eroyama 2018/05/18
    関連法条例があるでしょ
  • 人気低迷:せんとくんの「年収」、全盛期の3%にまで激減 | 毎日新聞

    奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」がライセンス料で稼ぐ年収が、全盛期の3%にまで激減している。誕生から10年を迎えて人気が低迷しているのが背景とみられ、商標権を管理する県は新たなデザインを投入し、てこ入れに躍起になっている。 「せんとくん」は2008年に誕生し、10年の平城遷都1300年祭の公式キャラクターを務めた。鹿の角が生えた童子という奇抜なデザインに「かわいくない」との批判が出て、逆に全国的な人気に火が付いた。 県は売り上げや製作費用の3%をライセンス料として納めることなどを条件に、商品や広告に利用することを認めており、遷都祭があった10年度には約4900万円の収入があった。イラストを使った商品は、クッキーやチョコレートをはじめとする土産品や、キーホルダーやストラップなどのグッズが多い。

    人気低迷:せんとくんの「年収」、全盛期の3%にまで激減 | 毎日新聞
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    eroyama 2018/05/13
    三菱重工の従業員一人当たり売上1億に比べると、確かに売上5000万は少し少ない
  • ユネスコ:長崎と天草「潜伏キリシタン」世界遺産へ | 毎日新聞

    諮問機関が登録勧告 奄美・沖縄は登録延期 文化庁は4日、日が世界文化遺産に推薦していた「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊県)について、登録の可否を事前審査する国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)が「登録が適当」とユネスコに勧告したと発表した。一方、環境省は世界自然遺産に推薦していた「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄県)について、ユネスコの諮問機関、国際自然保護連合(IUCN)が「登録延期」と勧告したことを明らかにした。 いずれも6月24日~7月4日にバーレーン・マナマで開かれるユネスコ世界遺産委員会の最終審査で正式決定する。文化遺産は勧告に従い認められる可能性が極めて高いが、自然遺産の登録延期は四つの勧告内容のうち下から2番目の評価で、今年の登録は見送られる公算が大きい。

    ユネスコ:長崎と天草「潜伏キリシタン」世界遺産へ | 毎日新聞
    eroyama
    eroyama 2018/05/04
    何だかんだ言って、「西洋列強の技を吸収した非西洋」や、「弾圧を逃れきったキリシタン」はここにしかないから世界遺産化も妥当やね
  • 女性保育士:「妊娠の順番決め」は守るべきルールか | 毎日新聞

    「子供ができてすみません」に園長から「ルール破った」 愛知県の私立保育園で、運営に支障をきたさないためとして園長が女性保育士の結婚時期や妊娠・出産の順番を決めていることが、議論を呼んでいる。保育士の一人が順番から外れて妊娠。「子供ができてすみません」と謝ったが、園長に「勝手にルールを破った」と叱責されたという。問題の背景を追った。【鳴海崇/生活報道部】

    女性保育士:「妊娠の順番決め」は守るべきルールか | 毎日新聞
    eroyama
    eroyama 2018/04/02
    都市部では庭なしの保育園が増えてるそうで、やっぱ保育園が広々とした庭を確保できるくらいの規模の中小都市がベストだし、そこで働けるようなスキルを持ち合わせてるとベストだと分かる
  • 除草:熊手で雑草だけポイッ 「ホウキング」驚きの技 | 毎日新聞

    野菜の上を熊手でかくと雑草だけがポイッと抜ける--。除草農機具「ホウキング」がじわりと評判を広げている。福岡県で40年近く有機農業を続ける古野隆雄さん(67)が開発したもので、それまで100メートルの除草に2時間かかっていたところが、ホウキングなら1分で完了するという。4月7日には、自宅がある同県桂川(けいせん)町で製作と実演会が開かれる。その前に、魔法のような仕組みをのぞいてみよう。【江刺弘子】

    除草:熊手で雑草だけポイッ 「ホウキング」驚きの技 | 毎日新聞
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    eroyama 2018/03/31
    雑草が進化しそう
  • 自民・白須賀氏:「雇ったら実は妊娠、産休 違うだろ」 厚労部会で発言 | 毎日新聞

    自民党の白須賀貴樹衆院議員(千葉13区)は29日、働き方改革関連法案を議論する党の厚生労働部会などの合同会議で、自身が運営する保育園で病児保育のため採用した看護師について「雇って1カ月後には実は妊娠して産休に入ると(言ってきた)。人手不足で募集したのに、それは違うだろと言った瞬間に労基(労働基準監督署)に駆け込んだ」と発言した。

    自民・白須賀氏:「雇ったら実は妊娠、産休 違うだろ」 厚労部会で発言 | 毎日新聞
    eroyama
    eroyama 2018/03/30
    男子でもこれをすべきだし、俺もメンズ生理の時はのんびりやってる
  • 大阪市:生活保護目的の転入なし 受給世帯を再調査 | 毎日新聞

    大阪市は28日、転入直後に生活保護の受給を始めた世帯を調べた結果、不自然な転入はなかったとする調査結果を明らかにした。市は昨年7月、大阪市立大に委託した調査の結果、住民登録から短期間で保護に至る事例が多いことが判明したと公表。吉村洋文市長が「市民でなかった人が急に入って来て、そこに税が流れるなんて市民は納得しない」などと問題視していた。 今回の結果に、市は「保護目的での生活困窮者の流入はなく、大阪市が不当に負担を押しつけられている事実もない」とした。

    大阪市:生活保護目的の転入なし 受給世帯を再調査 | 毎日新聞
    eroyama
    eroyama 2018/03/29
    えっ、人情で日本中から恵まれない初老男性を集めて支援してるんだと思ってたのに・・・(人情の町)
  • ツイッター:デマは真実より1.7倍「RT」 MIT調査 | 毎日新聞

    米マサチューセッツ工科大の研究チームは、短文投稿サイト「ツイッター」で発信された情報約12万6000件を分析し、デマは真実より1.7倍リツイート(転載)で拡散し、一定数に6倍速く達していたとの調査結果を、9日付の米科学誌サイエンスに発表した。偽情報は目新しく感じられ、接した人が驚きや恐れ、嫌悪感などを抱いて情報の共有を求めがちになるとみられる。研究者は「デマの流布に関する心理解明につながる」と話している。 チームは2006~17年の英文投稿のうち、延べ300万人が計450万回以上話題にしたニュース、うわさ、主張など計約12万6000件を分析。独立した六つのファクトチェック団体の判定に基づいて真偽を分類し、それぞれの情報が拡散した様子を追跡した。

    ツイッター:デマは真実より1.7倍「RT」 MIT調査 | 毎日新聞
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    eroyama 2018/03/09
    はてブされやすい記事を調べたら1.7倍ブクマされるのに
  • 道交法違反容疑:中央道で235キロ 過去最高速の検挙例 - 毎日新聞

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    eroyama 2018/03/01
  • 将棋:里見香奈、女性初の棋士ならず 奨励会退会決まる - 毎日新聞

    将棋の棋士養成機関「奨励会」の第62回三段リーグ15、16回戦が18日、東京と大阪将棋会館で一斉に行われ、女性初の棋士を目指していた里見香奈三段(25)は連敗で7勝9敗となり、残り2局に勝っても勝ち越すことができないため、年齢制限で退会が決まった。奨励会を突破しプロ棋士になる道は断たれたが、プロ編入試験の道は残されている。

    将棋:里見香奈、女性初の棋士ならず 奨励会退会決まる - 毎日新聞
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    eroyama 2018/02/18
    女性リーグがあるなら、外国籍リーグや九州リーグもあってもよさそう
  • 元「うたのおにいさん」新曲:歌詞炎上「母親に我慢強いる」 作詞ののぶみさんは「喜び、誇り描いた」 | 毎日新聞

    NHK「おかあさんといっしょ」で「うたのおにいさん」を務めていた横山だいすけさんが歌う新曲「あたしおかあさんだから」の歌詞が、インターネット上で炎上している。子育てする母親の気持ちをつづったものだが、「母親に我慢や自己犠牲を一方的に強いている」などと批判が上がる。作詞を手がけた絵作家の「のぶみ」さんは7日、毎日新聞の取材に「あるべき母親像を押しつけたつもりはまったくない」と語った。【中村かさね/統合デジタル取材センター】

    元「うたのおにいさん」新曲:歌詞炎上「母親に我慢強いる」 作詞ののぶみさんは「喜び、誇り描いた」 | 毎日新聞
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    eroyama 2018/02/08
    プンプンママ
  • 京大入試ミス:「今さら」悩む転入 慶大生、興味も変わり | 毎日新聞

    京都大の入試出題ミスで、追加合格になった慶応大1年の男子学生(20)が2日、毎日新聞の取材に「京大にはもっと迅速に対応してほしかった」と心情を吐露した。不合格で沈んだ気持ちを入れ替え、なじみ始めていた慶応大でのキャンパスライフ。京大に転入学するか否か、頭を悩ませている。 長野県出身の男子学生は1日午後、母親を通じて追加合格の…

    京大入試ミス:「今さら」悩む転入 慶大生、興味も変わり | 毎日新聞
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    eroyama 2018/02/03
    京大工学部なら確実に京大だろうけど、これは難しい /これも京大の方が東京じゃないから一流かな。考えてみたら東京に集まるのは東京キー局に社会全体が乗せられた末路、って感じだ。
  • 松尾貴史のちょっと違和感:電車内の優先座席 恥ずべきシステムでは? | 毎日新聞

    東京が4年ぶりの大雪で、通常ならば自家用車で新横浜まで行って新幹線に乗るのだけれども、自分の運転技術に鑑みて、電車で品川へ。車内が意外と空いているのは、雪で中止になった「何か」で人が動いていない分と、前日からニュースや情報番組で「明日お出かけの際は時間に余裕を持って」とアナウンスしていたから人の動きが分散したのだろうか。 ガラガラに空いているというわけではないのに、「優先座席」に空席がある。私は優先座席と指定されている椅子でも、そうでない椅子でも空いていれば同じように座るし、短距離ならば座らないことが多い。

    松尾貴史のちょっと違和感:電車内の優先座席 恥ずべきシステムでは? | 毎日新聞
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    eroyama 2018/01/28
    恐らく編集されたブコメは「イケメンは育ちや暮らし向きが良いので席を譲りやすい」だろう。多分元コメを残しておいた方が良い
  • 中国:ヒップホップ禁止 反体制文化を警戒か - 毎日新聞

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    eroyama 2018/01/23
    自撮り文化も退廃的