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2022年6月13日のブックマーク (2件)

  • 電話分かんないっピ

    静かなオフィスでコール音が鳴るだけで嫌になるっピ。 それでも反射で身体が受話器を取るっピ。 電話出るっピねぇ…。 お名前も所属も社名も1回で聴き取れないっピ…。 専門用語分かんないっピ。 横文字と地名も分からないっピ…。 前の職場にいた時もそうだったッピ。 電話取れなくてすごく怒られたっピ。 最終的には「耳おかしいんじゃないの」って言われたっピねぇ…。 人間の皆はお話ししながら通話の内容を覚えて、お返事して、誰に渡すか考えながらメモを取るっピ。 人間はすごいっピ。 とてもたくさんのことを一度にできるなんてすごいっピ。 ぼくどうしたらいいっピ…? わ、分かんないっピ…。 電話以外のお仕事はなんとかなってるっピ。 上司はものすごくいい人だっピ。 「頑張って慣れていこうね」 って言ってくれるっピ。 でももう一年くらい言ってるっピねぇ…。 成長しない部下でごめんなさいっピ…。 職場の人もすきだっピ

    電話分かんないっピ
    erya
    erya 2022/06/13
    最悪電話受けるだけ受けて>/dev/nullしても意外となんとかなる。そもそもなんでデフォで録音される機能がついてないのか。
  • iPhoneの自撮りで本物そっくりな動く3Dリアルアバター 米Metaが技術開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米MetaのReality Labsの研究チームが開発した「Authentic Volumetric Avatars from a Phone Scan」は、スマートフォンで自撮りした短時間のスキャン画像から、物そっくりの3D頭部アバターを生成するシステムだ。異なる視点やフォトリアリスティックな表情を表現し、高い忠実度で再現する。 現在、実在する人物のアバターを作成するためには膨大な人物データを取得する必要があり、そのデータを収集するには大規模なマルチビューキャプチャーシステムを必要とする。そのため軽量なデータキャプチャー、低遅延、許容できる品質でのアバター作成プロセスを自動化することが

    iPhoneの自撮りで本物そっくりな動く3Dリアルアバター 米Metaが技術開発
    erya
    erya 2022/06/13
    vtuberだ