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2022年12月20日のブックマーク (5件)

  • 「表現の自由戦士の99%は10年前嫌韓ネトウヨやってた奴ら」に誰も反論していない件

    anond:20221218122959 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221218122959 上位ブックマークコメントは「信じたいことを書いただけ」「ひろゆき的な反論ができる」などの言葉遊びが大半 真っ向から「俺は表現の自由戦士だが嫌韓ネトウヨはやったことがない」と反論しているのは一人しかいない 「表現の自由戦士の99%は10年前嫌韓ネトウヨやってた奴ら」に反論しているブクマカが一人しかいないのがもう「答え」だよね まさか99%もいないだろと思ってたけど、この反応を見るとマジで表自の99%が嫌韓やってたんだろうな 表自さん自ら「10年前は嫌韓で今は女叩きしてます」ってのを証明してるんだけどどうすんのこれw

    「表現の自由戦士の99%は10年前嫌韓ネトウヨやってた奴ら」に誰も反論していない件
    erya
    erya 2022/12/20
    反論する価値があると思ってるのか。ウケるな
  • 独身のおじさんからだけ税金をうまくとる方法

    独身のおじさんからだけ税金をうまくとる方法があればいいと思う。この人たちは、普段は外で、セルフネグレクトが得意で、大して金を使う場所もないから、高い趣味の品を買ってみたり、風俗に行ったりする。それでいて、社会の福祉にはタダ乗りしてくるので、日政府から見ればかなり厄介な存在であることは間違いない。 こうしたおじさんが、風俗みたいな不健全な形で若い女性に金を回していることが、日の治安を悪くしている原因じゃないかと思う。つまり、彼らから効率的に税金として金を取り、女性に還元することができるならば、風俗やらパパ活といった不健全な仕事はなくなっていくんじゃないか。 もちろん、おじさんがそれとは気づかないような形がいい。酒税を数倍にしたり、たばこ税を数倍にしたりするのは一つの手かもしれない。とにかく、おじさんが持っている金というのは、かなり無駄遣いされてることは確かなので、これを効率的に国が吸い

    独身のおじさんからだけ税金をうまくとる方法
    erya
    erya 2022/12/20
    こういう頭悪い人こそ、教育費の無駄遣いであり社会へのタダ乗りなので無能税払ってほしいところ
  • ヒャダイン、タイパ重視に感じる「疲れ」 音楽活動でも影響を実感(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    国語辞典などで知られる三省堂が発表した「今年の新語2022」の大賞に「タイパ」が選ばれた。「タイパ」とはタイムパフォーマンスの略で、費やした時間に対する満足度のこととされ、例えば「タイパ」を求めるために音楽のサビだけ聴いたり、動画を倍速で視聴したりする傾向があげられる。音楽クリエイターのヒャダインさんは、自身の音楽活動やSNSなどで「タイパ重視の時代を実感している」という。それでも「“愛おしい無駄”から得られる気づきもある」と語るヒャダインさんに、タイパ重視の世の中に対する考えを聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――アーティストの楽曲の発表の場がCDリリースだけでなく、TikTokやYouTubeなどさまざまな媒体に広がっています。このような変化によってヒャダインさんがメリットだと感じる点はありますか? ヒャダイン: 今の時代、見たいMVがあれば

    ヒャダイン、タイパ重視に感じる「疲れ」 音楽活動でも影響を実感(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
    erya
    erya 2022/12/20
    ネットってコンテンツが玉石混交だからそれらを見分けるのに一つ一つ時間を使ってられないよね。
  • やはり日本は特殊? 「アバター」続編、日本のみ初登場3位の衝撃…ここから巻き返しはなるのか(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年最後の世界的な話題作として、全世界ほぼ同時に公開された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。世界興行収入で今もナンバーワンの位置にある、2009年の『アバター』続編ということで、その期待は大きなものだった。 多くの国と同じく12/16に公開された日では、国内史上最多となる1466スクリーンで上映。記録に残っている過去の最多では、2012年の『アメイジング・スパイダーマン』の1092スクリーンなので、いかに『アバター』続編への期待が高かったかがわかる。ただそもそもIMAX 3D、4DX、ドルビーシネマ/アトモス、2D、日語吹替などバージョンが多種にわたるので、スクリーン数が増えるのは必然なのだが。 このスクリーン数から、当然ながら公開週の週末動員ランキングで、『アバター』続編のナンバーワンが予想されたが、残念ながら3位となった。1位は『THE FIRST SLAM DUNK』

    やはり日本は特殊? 「アバター」続編、日本のみ初登場3位の衝撃…ここから巻き返しはなるのか(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    erya
    erya 2022/12/20
    目が離れすぎてるからなー
  • https://twitter.com/RodinaTP/status/1604971850710163456

    https://twitter.com/RodinaTP/status/1604971850710163456
    erya
    erya 2022/12/20
    手続きもこいつもメンドクサイ