現代日本において、子育てはあまりに多くの人を不幸にしているのではなかろうか。少子化対策と国民の人権を両立するため、育児を国営化するべき。
anond:20210815222920 この増田へのトラックバックを見ていて思った。 現代は賃金格差が埋まってきているのだから女性が働いて男性が家事・育児をする家庭があっても良いという考えがある。 ライフスタイルは人それぞれだから勿論そういう生き方が認められるべきだし、現代においては先進的とも言える。 ただ、最近気がかりに思う事が出来た。 女の収入が上がってきたなら男が家事・育児を担当するから女は下方婚をしろ。 という物だ。 つまり高収入の女性が低収入・無収入の男性と結婚して生活を支えるべきだ、という事だろう。 幾ら賃金格差が縮まったとはいえ、女性の平均年収(280万円)が男性の平均年収(560万年)の半分しかないこの格差社会で、これはあまりに厳しい。 ならば女性ももっと稼げるように努力するべきだ、女性の平均年収が上がるように何らかの動きがあるべきだ、という意見もあるがその話は今は置いて
俺って、育児に関係ないと思われているのかな……。 3歳の長男を育てるさいたま市議の三神尊志(たかし)さん(40)は、役所で妻と妊娠届を出して母子手帳をもらった時、「母子」の言葉が気になった。産院では息子は「三神ママの赤ちゃん」と呼ばれ、産前産後の手続きのための書類には、母と子の名前の記入欄しかないものもあった。 【写真】妊娠で里帰りの妻泣かせ…「飲み会」優先した記者のLINEのやりとり 父親として一緒に子育てに関わりたいと思っていたが、「母だけが妊娠・出産、子育ての主体であるかのような社会の認識」を突きつけられたように感じた。母子手帳に代わる名称がないか調べると、「親子手帳」と呼んでいるところがあることがわかった。 2001年に岡山市が全国に先駆けて採用し、愛知県小牧市、那覇市、福島県いわき市などが採り入れている。「母子(親子)手帳」「親子(母子)手帳」など表記は様々だ。 ■市議会で問題提
女性向けメディアに青識亜論あらわる! ネット論客として音に聞こえた青識亜論さんが某女性向けメディアに寄稿していました。 こんにちは、青識亜論です。 私は普段、ネット論客などという肩書で、ネトネトネバネバ、糸を引くような粘着質の発酵系言論を書き続けている人間です。 https://curet.jp/special/16073/ ネトネトか……。ぼくはねばつくものを一切受けつけないタイプで、特に納豆がダメな人なんですよね。具体的にどのくらいダメかというと、臭いを嗅いだだけで吐いたことがあるくらい。絶対に食べられない。 まあ、それはどうでも良いんですけれど、女性向け恋愛メディアが青識さんを起用するとは、やるな!って感じ。 フェミニスト女性が多く寄稿しているところに、ある意味で「敵」であるアンチフェミの青識さんを招くとは、懐の深さを感じさせますね。ええ、いまごろ後悔しているかもしれませんが。 そう
Curet編集部です。今回、あたたかく優しく女性を力づけてくださることで人気の作家、アルテイシアさんに「仕事で年収が上がっても、婚活で評価されないのがつらい問題」を語っていただきます。 *** 男は仕事、女は家庭という古ぼけたジェンダー観 今回は「仕事で年収が上がっても、婚活で評... 女性の年収が上がったら一緒に喜んでくれるような男性のことを「ジェンダーイコール男子」と表現したうえで、アルテイシアさんは次のように述べられています。 彼らはちゃんと実在するが、石の裏とかにひっそり生息している。イケメンで話し上手とかじゃないし、地味で目立たない奥手タイプなので、粘り強く石を引っくり返さないと発見できない。 かつ女子からデートに誘ったり、お試し交際を提案したりと、主体的に動かないとゲットできない。 石の裏でヒソヒソうごめている虫、言いえて妙ですよね。 男性ジェンダーを積極的に発現して、異性をゲ
ああ、これこれ。反出生主義って世俗からの離脱とうつるかもだけど、正反対に、能力主義や成果主義や自己責任を厳しく内面化した結果として反出生主義ってあるように思うわけです。そういうの珍しくないんじゃないかな。 https://t.co/YOmevsmwf8 — p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) June 3, 2021 6月上旬にtwitterで上掲のようにつぶやいたところ、じわじわと「いいね」と「リツイート」が集まってきた。 このことをとおして、似た風に考えている人が結構いることを私は知った。 なので、このつぶやきに関連して、世俗のきわみのような自称-反出生主義について簡単にまとめてみる。 私にとって反出生主義といえば、輪廻からの離脱 反出生主義という語彙を頻繁に目にするようになったのは令和に入るか入らないかの頃、2010年代の終わり頃からだったと思う。
ヲポコ🐟魚人系 @wopocco 漫画を描く人 ✏️フォローRTお気軽にしてくれると嬉しいです☺️子育てに役立つかもな漫画など #ヲポコめも のタグで描きます🐟ワンオペオタ主婦。無断転載❌お仕事はDMへ。ブログで過去にバズった漫画等まとめてます👇 連載→woman.mynavi.jp/kosodate/keywo… wopocco.com ヲポコ🐟魚人系 @wopocco あまりにも性教育の敗北を感じることが多いので大人に向けたシン・性教育漫画を描きました 処女膜の形、生理用品の価格、エロと現実との区別、性交同意年齢が13歳について、子どもに向かう性欲は暴力になるという話など 性加害のまとめ画像はブログにあります wopocco.com/youji_seikyoui… #ヲポコめも pic.twitter.com/qS0qW2jaDI 2021-06-12 12:41:11
この記事を読む方は私のことを全く知らない人も多いかもしれないのでまず自己紹介から。 私は現在22歳。中卒、バツイチ、被虐待児、児童相談所には通告や家庭訪問は何度もありましたが保護経験はなし。 これを前置きとしてこれから 特別養子縁組 という制度のお話です。 特別養子縁組とは 「特別養子縁組」とは、子どもの福祉の増進を図るために、養子となるお子さんの実親(生みの親)との法的な親子関係を解消し、実の子と同じ親子関係を結ぶ制度です。 「特別養子縁組」は、養親になることを望むご夫婦の請求に対し、下記の要件を満たす場合に、家庭裁判所の決定を受けることで成立します。 ー厚生労働省HPより 子を育てられない親が、養育のできる家庭に子を託し自分たちの子として養育して貰う制度、と私は人に説明します。 私はそのようにとらえています。 私は子を産み、その子を新しいお父さんお母さんとなる方に息子を託した側の人間で
人妻が動くとサーバーが落ち、トレンドが入れ替わる程に話題をさらう。 いったい何が団地の人妻を特別な存在にしたのか。 全ては公団Xの計画から始まった。 人妻の勢いが止まらない 現在、最も勢いのあるWeb漫画と言えば『淫獄団地』だろう。 seiga.nicovideo.jp この漫画は更新を知るのに公式をフォローする必要はない。更新されると関連ワードがTwitterのトレンドに入るためだ。Twitterのブランドに傷がつくことを恐れたのか、作品名がトレンド入りすることを禁じられたようだが問題ない。見ればひと目で分かる関連ワードがトレンド入りするからである。 「人妻の動き」日本のトレンド入りありがとうございます!(タイトルBANをそろそろ許していただけますとありがたいですTwitter社様🙇) 人妻の動きの詳細は淫獄団地最新第5話後編にて!https://t.co/JJF9VfZ2Z0#淫獄団
息子があんこを好きで、そして時節柄なので柏餅をもりもりと食べている。そんな彼を見守りながら俺は「嚙め噛め」「飲み込んでからもう一口いけ」「そんな大きく一口いくな」「頬張るな」「お茶飲め」と五月蝿い。 心配性の俺にとって餅と交通事故は怖いものオールタイムベストのトップ5に常にランクインしている。 息子は、口喧しい俺に相槌しながら餅を食う。「ほら、もう口の中ない」と舌を出して見せて、もう一口ぱくっといって「一度にそんなにたくさん頬張るな」とまた俺に嗜められ、「もー、たくさん噛んでるでしょ」とぼやきながら柏餅を食べ進める。 二人で公園に遊びに出掛ける際にはマンションを降りるエレベーターの中で「絶対手を離すなよ」と必ず伝え、蝶よ花よに気を取られて手を離した際には「あっ!手が繋げないなら帰るぞ!!」と脅して、彼は「あ、ごめんごめん、ちょうちょがかわいかったんだけど手を離してごめん」と悪びれもせず言い
当方、地方零細企業の事務方の中間管理職です。 3名チームでやっており、私、経理男性1名、総務女性1名。 残業は月10時間未満でそこそこ地方にしては給与が良い。 昨今不況もあってこの小さい企業では事務方をこれ以上抱える余裕はない。 半年前、総務女性が妊娠の体調不良が辛くなって、ご家庭の事もあって何度も話し合いを重ねた結果退職する事になった。 総務女性は突然の妊娠だったのでこちらとしても驚いた。 リモートワークなどに配慮し、働く時間も加味し、要望は聞けるところは全て聞いた上だったがどうしても体調が悪いのでというので仕方ない。 ので、3ヵ月前新しい社員を採用した。 今度はきちんとライフプランを教えてもらい、縁の有る人を採用した。 つもりだったが、入社翌月に妊娠が発覚したのだった。 業務が滞ってるなと思っていたので、少し可能性は考えていたが仕事できるならしてもらおうと思った。 「すみません、体調悪
男女平等を目指した度重なるインタビューの結果として、目下最大の障壁が「母として最大限子供とかかわりたい」という欲求にほとんど無自覚に引き込まれてしまう人が多数派だからでは?というのは感じています。 えとみほ @etomiho めちゃめちゃ鋭い指摘!20代では男性とほぼ差がない女性正社員の平均年収が30代以降で大きく男性を下回るようになるのは、この「年収アップのゴールデンタイム」を出産と育児に費やさないといけない人が多数派だからだと思います。 twitter.com/meer_see00/sta… ほい@3児のベンチャー法務 @meer_see00 25〜37歳は本業に集中して年収あげる、がやるべきことなのはめっちゃ分かったうえで、この年齢が妊娠出産の適齢期とどんかぶりしてるから「どうしたら…?」てなる。 両立できるのは、それこそスーパーマンなのではと思っちゃうのだけど、そう思うことこそ二流
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