■2ちゃんねるまとめサイト 31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに
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レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 静岡県の藤枝市立総合病院の歯科口腔(こうくう)外科で、五年間に約一億二千二百万円の診療報酬の不正受給があったとして、厚生労働省と静岡社会保険事務局は二十一日までに、健康保険法に基づく同病院の保険医療機関の指定を取り消す方針を固めた。静岡地方社会保険医療協議会に諮問、答申を受けて二十八日にも正式決定する。 地域の医療拠点となる公立の総合病院が保険医療機関の指定を取り消されるのは異例。 中日新聞:藤枝市立病院が不正受給 みんなもっと大騒ぎしてもいいと思うんだけれど、あんまり話題になっていないようなので。 歯科業界のこと 医療保険では混合診療が認められていなくて、医科では自費診療の機会は まだ少ないけれど、歯科は「歯科医師として良心的な治療をしよ
アメリカに留学して 4年制大学 4年制医学校 4年の研修医を経て ロス近郊で 開業している医師の独り言-なにぶん人生の半分以上を米国で過ごしているので KY(空気読めない)発言を 知らないでしてしまう事が多々ありますが アメリカナイズされた変な日本人医師として お許しください。 GET OUT OF MY EMERGENCY ROOM=GOMERこのGOMERは ”HOUSE OF GOD"と言う本の中に出てくる ある特定の患者たちを 表現したことばです。1.医師の指示に従わない患者2.医師や看護士に暴力をふるう患者3.医師に対してひどい言葉で誹謗中傷する患者4.医師に嘘をつき強力な鎮痛剤を要求する患者5.医師の推薦する手術や治療を受けない患者6.医師が専門の外科医を呼んでも絶対助からない患者以上が GOMERの例です。まだ他にもこの言葉にふさわしい患者はいると思います。アメリカは 医療訴
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 誰かを操作するための一般解というものは存在する。 操作したい誰かが持っている技能や社会的な立場、おかれている状況、 使用可能なリソースなどに応じて、人の振る舞いには必ず最適なやりかた というものが生じる。 自由意志の介入は、確率論的な行動選択を通じて、最適な選択を積み重ねた 決定論的な未来予測に対して、予測不可能なノイズとして働く。 相手がおかれている環境を理解して、相手の性質に応じて、適切な方向から 圧力をかけることができるなら、自由意志の力は制限される。 「確率論の回廊」は狭くなり、行き先の予想が可能になってくる。 「自由意志に基づいた行動が、環境との相互作用で事後的に決定される」 こんな状況を作り出すことができるなら、環境に介入できる第
コミケ組のみなさんおつかれさまでした。たまごまごです。 自分はぶっちゃけ買おうとしていたものが大手サークルな上に、ほとんどショップ依託されるので今日はあきらめました。年です。イサコ様本を買いあさる予定でしたがむりでした。 あと、一人のオタクとしてミーハーにマンガ家さんにサインしてもらったりしていました。どれも鼻血出そうで仕方なかったのですが、特に今自分の中でホットでしかたないすたひろ先生にサインもらったのは、宝物であります。ありがたや! そんなことはともかく、たかすぃさんのところでお手伝いさせていただいたのですが、買って行ってくださった皆様本当にありがとうございました!おかげさまで完売いたしました。 また、あたたかい声をかけてくださったり、自分に挨拶しにきてくださった方には、心から感謝!あまりにもテンションあがりすぎて、売りながら泣くかと思いました。興奮しすぎです。 とりあえず2・3日目い
『サルまん2.0』でやおいネタをやるための「一次創作」を考えている…とこの前書きましたところ、さっそく「1976腐女子」さんのブログから反応をいただきました。非常にためになる内容で、参考になりそうなエントリです。 http://d.hatena.ne.jp/emifuwa/20070820#p1 ↑「1976腐女子」801にしやすい一次創作のつくりかた やおいの元ネタにおいては、二人の美少年を設定することはもちろんでしょうが、その二人の関係というのが、 「仲はよくないが、勝負の場面では誰よりもわかりあっている」 というご指摘などは、なるほどと思いましたね。 またいろいろバラエティに富んだ周辺キャラを配置することもポイントみたいです。メガネ先生やライバルの父親(頑迷オヤジ)とか。主役だけでなく、さまざまなキャラをかけあわせて楽しめる配慮が必要、ということでしょうか。 ただ「一次創作の中に80
「彼女が欲しい」「女の子と付き合いたい」という男性や、「彼氏欲しい」「男の子と付き合いたい」という女性をブロゴスフィアでは沢山みかける。もしかしたら、「好きな異性が一人いて、付き合いたくて仕方ない」「クラスの○○さんが好きで悩んでいる」なんかよりも余程多いんじゃないだろうか。誰だか分からないけれども、とにかく素敵な異性と交際したい、素敵な異性とデートしたい、と願望する人達も多いようだ。別に惚れた異性がいるわけでもないのに「彼女が欲しい」「彼氏が欲しい」という人が実際に求めているものについて、ちょっと考えてみよう。 既に惚れた異性がいて胸をときめかしているというのなら、これは割とわかりやすい。その異性のことしか頭に入ってなくて、その子の乗っている自転車まで愛しくみえてくるような、そういう男性(や女性)ならば、「ああ、○○さんに恋してるんですね」というのは理解しやすい。どこら辺に惚れたのかは分
8月22 ナノチューブを溶かす意外なもの カテゴリ:有機化学 炭素でできた極細の筒・カーボンナノチューブは、夢の新素材、ナノテクの旗手として各方面の大きな注目を浴びています。化学・材料・物理学・生物など、ここ数年学術誌にナノチューブの文字が載らない日はまず一日もないというほど、各分野で盛んな研究が進められています。 しかしこうした応用研究を阻む大きな要因として、ナノチューブが各種の溶媒に溶けないという点が挙げられます。ナノチューブは互いに引きつけ合ってがっちりと絡み合った束を作る性質があり、これをほぐして溶媒に分散させるのは至難の業なのです。化学の世界において、反応や精製はたいてい溶媒に溶かして行うものですから、何にも溶けないという性質は極めてやっかいなものなのです。 また生物学方面の応用を考えるとき、生命を支える媒質である「水」に溶ける(分散させる)ことはほぼ必須の条件です。しかし炭素で
受験勉強が楽しいという友人がいた。 「数学と現代文はパズルだし、物理や化学や生物や地学なんてさ、物体や宇宙や、物体の動きとか、そんな宇宙の根本的なところの話で普通に知ることが楽しいし、倫理なんかも人間の根本的なことだから楽しいし役立つし、しかも過去の超天才、超有名人たちのエッセンスだけピックアップして体系化して知れるんだから倫理なんてマジで超お得じゃん!現代社会とか政経なんて普通に新聞読む時とか実生活に即役立つし、歴史なんて、俺らと同じ人間の今までのビッグニュースを集めたもんだし、しかもなんせ歴史はマジで起こった事なんだぜ、楽しいよ。理科も、架空の事じゃなくてマジで今のここにある物体の仕組みの事で、リアルありまくり。全部即役に立つじゃん。楽しいじゃん。古文も、日本に文字とか文章とかの文化が生まれてから今までの超有名作がピックアップされててマジ便利。楽しい。漢文もそうだよ。だから勉強って超楽
【高校野球】広陵・中井監督、判定に「誰が見てもおかしい」 高野連「審判も人間だから」 1 名前:すてきな夜空φ ★ 投稿日:2007/08/23(木) 07:15:25 ID:???0 (第89回全国高校野球選手権大会、第15日、決勝、広陵4−5佐賀北、22日、甲子園)本当は「何か」を言いたい。“疑惑の判定”に野村祐輔投手(3年)が泣いた。 「悔いはない。審判が正しいから仕方がない」 魔の八回だった。一死満塁。井手へのカウント1−3からの5球目。真ん中低めの真っすぐに球審の手は挙がらなかった。押し出し四球。 直後、副島に満塁弾を浴びた。 「誰が見てもおかしい。批判の声があるかもしれないが言わないと変わらない。 教育者として言う権利はある。監督をやめても良いと思うくらい悔しい」。 中井哲之監督(45)は教え子たちの思いを代弁した。 熱中症に苦しんだ分だけ、勝ちたかった。だからこそ「選手はよく
「この『調神社』ってなんて読むか分かりますか?」 「『チョウ神社』とかですか?」 「いや、これ『ツキ神社』って読むんですよ」 「調」と書いて「ツキ」。地元では「つきのみや」とも呼ばれているらしい。この「調」はもともと伊勢神宮へ納める「貢物」のことだそうだ。 「ツキと言えば…もう分かりますよね?」 「いや、わかりません」
京都旅行した時、到着してすぐ、友人が連れて行ってくれた店は、京都で有名なラーメン屋さんだった。 「ネギ多めで!」 彼女はごく普通にそう言った。同じ物を頼んでもらって、出て来たラーメンを見ると、 京都のネギ「九条ネギ」が、もりもりてんこもりであった。 ネギをかきわけ、麺を食べる。うまい。 そのあと、お会計のとき「あれ、ネギの追加って幾らなんだろう…」と思っていたら、ラーメン代だけで、追加料金はなかった。 「ねえねえ、ネギの大盛りって無料なの?」 「京都ではそうですよ、どこのラーメン屋さんも。お好み焼きとかもそうです」 「なんで!?」 「なんでだろ。ネギが安いからかなあ、一束100円くらいだし。…最初、東京来た時、びっくりしましたもん。『ネギ追加するとお金かかるの!?』って」
東京工業大学で2007年8月7日から12日まで「進化する機械・ロボット」というイベントが開かれていた。 このまえ選挙で行った小学校のロビーにチラシがおいてあって知ったのだ。やっぱり選挙は行くものである。 小学生を招くつもりがうっかりおっさんが来てしまったわけだが、すごいロボたちがたくさんいましたよ。(林 雄司) 無骨なルックスで派手な動き 会場にはロボットが並べられていた。ショーで見かけるつるっとした丸っこいロボットではなく、メカむき出しの男らしいロボットばかり。さすが大学だ。 しかし動きはキャッチーである。ジャンプする。歩行していた足がタイヤになる。車輪が外れて小さいロボットになる。 これはまさに昔のテレビで見たロボットだ。未来は目黒区と大田区の境目に来ていたのだ(東工大の場所です)。
うっかりキレイです パアッと燃えた。しかも、ものすごくキレイだ。ああ、どうしよう。部屋が魚臭いという事実を、一瞬忘れるほどの美しさだ。 間に合わせで使ったアルミのカップだが、皿に映るギザギザ形の影が炎の揺らめきと共に大きくなったり小さくなったり、見ていて全く飽きない。たき火の炎も見ていて飽きないが、それに匹敵するほど飽きがこない。 アルミカップで作るローソク、これはいい。これは楽しい。ただ、鮭の脂で作る意味は全くない。無駄にクサイだけだ。 そこで「こんなに簡単に出来るなら」と、もう少し大きなサイズのローソクに挑戦してみた。もちろん他の油で。
なぜか変な意味で人気のアトラクション アトラクションの数が少なくレトロな感じがあるのは否めない錦江楽園だけに、行った日曜は、絶叫系のアトラクションを中心に長い列ができていた。 それとは別に「なんかこれといったアトラクションでないのに妙に人気」というアトラクションもあった。
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