日本のオタクって 弱者の逃げ道というか 「その辺ならまだ居場所があるから」的な消極的な理由でやってる人間多いよね。 熱量が低くてつまらないし オタクを自称しないで欲しい人達
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先日、魚の分類学者として高名なフナ先生(@wormanago)から、赤い魚をいただきました。 やっぱりね、年末年始といえば赤い魚ですよね。大変めでたい。 ありがたく、調理させていただきましょう。 金魚はゲテモノじゃないぞ ... 見た目からは想像のできない味の良さがあり、加熱しても消えない華やかな色合いがあって食材としては非常にポテンシャルがあるように思います。基本的には「あんまり旨くないコイ」であるところのニシキゴイと比べると全然違いますね。ニシキゴイを川に放つのをやめなさーい! さてしかし、この和金ちゃんはとても美味しいのですが、一方でちょっと独特のにおいがあります。 世間一般に“泥臭さ”と呼ばれる藻のにおい、土のにおいに加え、どことなく「人工飼料」っぽいにおいも混ざっているような気がします。養殖のブリなんかから感じるやつ。 なぜだろう、今回のものはため池で捕獲されたものなので、誰かが
菅さんが以前から河野太郎氏を買っていた、ということはそれとなく知っていたが、今朝の日経に「河野カード」と大きく記事が出ていたので、これからは菅さんの意中の人は河野太郎氏だ、と言い切ってもよさそうだ。 Kチームの最初のKは、河野太郎氏である。 今や菅さんの切り札だと言っていいだろう。 もっとも、河野太郎氏の言動にはそれなりの不安が付き纏っているのは日経が指摘しているとおりなので、河野太郎氏一人ではどこでどう躓いてしまうか分からないところがあるので、然るべき人としっかりチームを組んだ方がいいだろうと私はかねてから思っていたところだ。 ひょんなところから河野太郎氏を中心とするチームが出来たようだ。 ワクチン配布問題で、河野太郎氏がその担当大臣、河野太郎大臣を脇で支えるのが小泉進次郎氏で、河野太郎氏の手足や目鼻になって補佐するのが自民党の青年局長を務めたこともある自民党行政改革推進本部規制改革PT
「立憲民主党を支持できるかというと、今はちょっとできないというのが正直なところです」。正直な疑問を枝野幸男さんにぶつけるたかまつななさん 昨年、旧立憲民主党と旧国民民主党が合流して、新党「立憲民主党」が誕生しました。その代表を務めるのが枝野幸男さんです。菅政権の支持率が低迷する中で、最大野党である立憲民主党に期待がかかる局面を迎えています。しかし十分にその存在感を示せているとは思えません。それはいったいなぜなのか。政権交代を本気で目指しているのか。笑下村塾たかまつななさんが枝野代表に直接疑問をぶつけました。 【写真】枝野氏、党首握手を一時拒否「戦う相手に…」 その時、小池百合子氏は 期待値が高すぎて失敗した――最近の自民党の政治はひどいと感じます。かと言って立憲民主党を支持できるかというと、今はちょっとできないというのが正直なところです。個人的にはきょう枝野さんとお話しして選挙で立憲民主党
俺たちは楽しい時間を過ごしたいんだよ! リソース消費のためにひたすら同じことをただ繰り返すだけの時間を過ごすことに何の意味がある! 無だ!? 無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だ無だぁああああああああああああ!!!!!!!!!!! ゲームメーカーは人々の生活に幸せを届けることで対価を得るのが仕事じゃないのか? 俺たちの生活に苦しみばかりを提供すると言うなら俺たちは引退するぞ!!!??? パチ屋に一日中居座って背中を丸めてそっと画面を見ながら祈ってるだけの廃人と同じになれというなら俺たちはゲームをやめるぞ!!!!!????? 自動化の禁止なんて誰の幸せにもならん!! 技術力不足で実装できなかった機能を正当化するためにユーザーの時間をドブに捨てることを選ぶのを止めろ!!!! 皆で幸せになれる道を探そ
※知的障害を持つ子供と親について、またそういった子供を産むことや育てることについて、比較的マイナスな内容です。不快に思う方もいると思いますので自己責任でお読みください。 インスタのおすすめ欄を見ていたら、軽度の知的障害を持つ娘を小学校の普通学級に通わせてるお母さんの投稿が出てきた。その子はクラスで孤立していること、授業の指示を理解できていないという報告をサポーターの人から受けたらしく、学校に行って状況を改善するよう話をしたいという投稿だった。 これを見て、ふと小学校の時に同じクラスにいた知的障害を持つ男の子のことを思い出した。その子、Aくんは、授業中、授業に関係ないことを唾を飛ばしながら話し、正面を向いて座れないのかいつも横向きに座っていた。国語はからっきしだったが算数が得意で、足が早くて、ドッヂボールが好きだったと思う。正確に覚えていないけど、小学校までは普通学級で過ごして、中学は支援学
有識者会議「大麻等の薬物対策のあり方検討会」の構成員で、薬物依存症が専門の国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長、松本俊彦さんに、そもそも大麻の健康影響はどうなのか、聞いた。 日本では大麻に関する知見はほぼなしーー改めて、大麻を常用することの危険性はどうなのか、現状での研究報告を教えていただけますか? 実は責任を持って、「これがエビデンス(科学的根拠)だ」と言えるものがすごく少ないということをまず言っておきます。 日本では薬物を規制する時には、必ず細胞を使って、細胞毒性が起きるとか、細胞死が起きることを示し、動物実験でもこんなに依存性がありましたということを報告しています。 でも、それはアルコールでもカフェインでもニコチンでも示せることです。 それこそ、昔、小学校でシンナーを使わないように啓発するために、ビーカーの中のシンナーにミミズを入れるとちぎれることを見せた実験のようなもので
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