前田晃平 @coheemaeda 妻「もっとちゃんと家事育児やってよ」 私「カチーン! なんでよッ! 俺、めっちゃ頑張ってんじゃん。皿洗いも風呂洗いもゴミ捨ても全部やってんじゃん!むしろそっちがやってよ!」 妻「じゃあ、お互いのタスク、書き出してみるか」 私「お、やったろうやないか」 その結果はこちらです😇 pic.twitter.com/geWyqzGtFt 2021-08-11 21:40:14 リンク 頭の上にミカンをのせる 「どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している」は夫の言い分も踏まえつついい感じで落としどころを模索してて面白かった - 頭の上にミカンをのせる タイトルについては、別に女でなくても男でなくても、特定のクラスタがすぐ感情的になってまともに話ができないと思う人はみんな心当たりがあると思います。例えば「オタクは〇〇だ」「ポリコレは〇〇だ」「ネトウヨは〇〇だ」
2021年4月にまずは前半部分(それでも、20〜30時間ほどのボリュームだ)が配信された本作だが、内容についての評価も非常に高く、スマートフォン向けのゲームらしかぬクオリティに称讃を送るプレイヤーも少なくない。 白泉社相談役・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏も、実際にゲームを遊んだプレイヤーの一人で、すでに前半部分はクリアするところまで終えているという。 鳥嶋和彦氏 鳥嶋氏といえば大のゲーム好きとして知られ、自身が担当した漫画家の鳥山明氏を起用して「ドラゴンクエスト」シリーズを仕掛けた人物でもあり、坂口氏とは、『クロノトリガー』を一緒に仕掛けた戦友でもある。そんな鳥嶋氏と坂口氏の出会いは『ファイナルファンタジーIII』(以下、FFIII)発売当時に遡る。『FFIII』について話がしたいと鳥嶋氏から呼び出され、その席でダメ出しを受けた……というエピソードはあまりにも有名な話だ。
ナツキ🐧🔎共鳴喝采水戸→ファイトナイト全通→共命祝祭 @NAtsuki_0414 DAIGOと北川景子さんは私の推しご夫婦のうちのひと組なんですけど、DAIGOのお姉さんの影木栄貴さんが「義妹が北川景子って最高か?DAIGOありがとう…家に帰ったら景子がいる…かわいい…最高…お買い物デートにも付き合ってくれるんだ…めっちゃいい子……」って浮かれ倒してたのもほんと好き 2021-08-13 12:11:00 ナツキ🐧🔎共鳴喝采水戸→ファイトナイト全通→共命祝祭 @NAtsuki_0414 このエッセイ、自分でも持ってるけど、ほんとDAIGOが末っ子で甘やかされて愛されて育ってて、のほほーんとしてて、お姉ちゃん大好きで、姉はそんな弟のぼんやり加減に「大丈夫か?!」となり世話を焼いてるみたいなエピソードも本当好きなんよ…ほのぼの家族…☺️☺️ 2021-08-13 14:02:21 ナツ
2021年8月14日 メンタリストDaiGo氏のYouTubeにおけるヘイト発言を受けた緊急声明 生活保護問題対策全国会議 一般社団法人つくろい東京ファンド 新型コロナ災害緊急アクション 一般社団法人反貧困ネットワーク 1 DaiGo氏の発言内容 DaiGo氏は、本年8月7日に公開されたYouTubeの動画の中で、「僕は生活保護の人たちに、なんだろう、お金を払うために税金を納めてるんじゃないからね。 生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救ってほしいと僕は思うんで。生活保護の人が生きてても僕は別に得しないけどさ、猫は生きてれば得なんで」、「自分にとって必要のない命は、僕にとって軽いんで。だからホームレスの命はどうでもいい。」と述べました。DaiGo氏が猫を大切に思う気持ちは尊重されるべきとしても、猫と生活保護利用者やホームレスの人の命を比べて、後者について「どうでもいい」と貶めること
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「RTA in Japan Summer 2021」のボーナスゲーム(余った時間で行われる追加種目)として実施されたPSP版「ときめきメモリアル」(ときメモ)の“藤崎詩織エンド”が、ときめきもへったくれもない超特急作業メモリアルとなっており視聴者を困惑と笑いの渦に巻き込みました。一緒に帰ってうわさとかされる暇すらないカップル成立と高校卒業、おめでとうございます。 懐かしのときメモのRTAです(以下、画像はRTA in Japan Summer 2021配信映像より) ときメモは高校入学から卒業までの3年間を過ごし、登場するヒロインの誰かと結ばれて卒業することを目的としたコナミの恋愛シミュレーションゲーム。このRTAは初代「ときメモ」の“ラスボス”(毎作設定されている最も攻略の難しいヒロイン)である藤崎詩織と結ばれるエンディングへ到達
近年、右肩上がりの好調が続く漫画業界。漫画の制作現場にも注目が集まり、漫画家だけでなく編集者への関心も高まってきた。メディアでも編集者に関する記事を目にする機会が増え、ライブドアニュースでもこうした記事を掲載しては、大きな反響を集めている。 では、編集者は、何を考えて仕事をしているのか? 漫画家は、編集者に何を求めているのか? 「担当とわたし」特集は、さまざまな漫画家と担当編集者の対談によって、お互いの考え方や関係性を掘り下げるインタビュー企画。そこで見えてきたのは、面白い漫画の作り方は漫画家と編集者の関係性の数だけ存在し、正解も不正解もないということだ。 第6回は、2008年から始まった『乙嫁語り』の作者・森 薫と、担当編集の大場 渉が登場。森といえばメイドへの熱烈な愛と、あまりにも細かい描き込みや画力の高さで知られる作家だが、大場とは商業誌デビューから20年近くタッグを組んでいる。 2
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ)をはじめとする数々のバラエティ番組で人気を博し、「山崎邦正」としての立ち位置を確立していたが、40歳を目前に落語に出会い、新たな道を歩み始めた月亭方正。13年が経ち、落語家として大阪を活動拠点としていた彼が、再び東京に進出しようとしている。 20歳でお笑い芸人として東京に進出してきた彼が、53歳で再び落語家としてなぜ東京に進出するのか。前編では落語家転身当時の思いや、テレビに対する考えを語る。 ずっと落語をあえて遠ざけていた 月亭方正(つきてい・ほうせい)落語家。1968年2月15日生まれ、兵庫県西宮市出身。本名・山崎邦正(やまざき・ほうせい)。2013年1月より芸名を本名・山崎邦正から、高座名「月亭方正」に改名。上方落語協会会員 ——方正さんが最初に落語の魅力に気づいたのはいつごろですか? 方正 落語を初めてちゃんと聴いたのは39歳
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バトル漫画には無くてはならない存在の“必殺技”。ところで、技名をフキダシではなく、巨大な写植だけで表現する手法はいつごろどのようにして生まれたのでしょうか? そんな素朴な疑問がTwitterで話題となり、情報が次々に寄せられた結果、その源流の一端が判明しました。 こんな感じの表現 議論でまず名前が上がったのは「るろうに剣心」「覚悟のススメ」など、1990年代中盤以降に人気を博した作品たち、そして1970~1980年代に一世を風靡(ふうび)した「リングにかけろ」「聖闘士星矢」といった車田正美作品。実際に中身を確認していくと、前者はたしかに巨大写植で必殺技が表現されていましたが、車田作品の必殺技は文字こそ巨大なものの、よく見るとフキダシに収まっているものがほとんどでした。 そんな中、複数の人から岡田芽武先生の「影技 SHADOW SKI
新型コロナウイルスの急激な感染拡大が続く中、東京都医師会の尾崎治夫会長(69)が本紙のインタビューに応じた。「医師会として病院、診療所が一丸となり、コロナ診療に全力であたっている」とした上で、政府のコロナ対策や国会での与野党の議論を「もっとやることがあるはずだ」と指摘。東京五輪が感染増に影響したとの見方を示し、24日に開幕するパラリンピックについては「このような感染状況では無理だと思う」と開催に疑問を呈した。(聞き手・松尾博史)
mobile_neko 普通のサラリーマンなら税金を使われる側なんだけどな、つまり言うべきはホームレスにもサラリーマンにももっと税金を使えということ こういう事を言い出す前に現状を知っといた方がいい。 https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/01/dl/tp0115-s01-01-03.pdf 生活保護費負担金(事業費ベース)は3.8兆円(平成30年度当初予算)。 平成30年度の租税及印紙収入が 60 兆 3,563 億円(前年度比 2.7%増)で、歳入に占める割合は既に6.3%を超えている。 10年前の平成20年度は2兆7000億円だったので、10年間で1兆円も増加している事になる。 また人工透析は患者一人当たり500万円かかり、現在の透析患者総数は 34 万 4,640 人に達する。 1兆7000千億円以上が必要で、この人数は増え続けている。 https:
ホックシールドの「壁の向こうの住人たち」によれば、競争社会思想の信者は、自分が弱者になると、頑張っている自分が競争に負けるはずない、本来は競争に負けて転落すべき連中がズルをしているせいでこんな結果になったと考え、競争社会化をいっそう支持したり、弱者叩きに走ったりしがちだそうだ。
ホックシールドの「壁の向こうの住人たち」によれば、競争社会思想の信者は、自分が弱者になると、頑張っている自分が競争に負けるはずない、本来は競争に負けて転落すべき連中がズルをしているせいでこんな結果になったと考え、競争社会化をいっそう支持したり、弱者叩きに走ったりしがちだそうだ。
「今、最大級、災害級の危機を迎えている」-。東京都の小池百合子知事は13日の定例会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に、強い危機感を表明した。感染抑制に向けて人流の5割削減を目指す意向を示し、お盆休みの帰省や旅行については「延期や中止などを『考えてください』ではなく、今年はもうあきらめていただきたい」と呼びかけた。 都内ではこの日、新規感染者数、重症者数とも過去最多を更新した。小池氏は「酸素吸入や人工呼吸器の必要な人たちがこのまま増えると、命を救うための十分な医療が受けられなくなる可能性がある。他の疾病の方々にもしわ寄せが行く」と危機感を募らせた。 その上で、「人流は私たちの意思で抑えられる。今抑えないと助かる命も助からなくなる」と強調。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会が12日、都内の今後2週間の人流について「(緊急事態宣言前の)7月前半の約5割にする必要がある」と提言したことなど
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