みんなさっさと降伏して、祖国を捨てれば楽になるのに、それでも戦う彼らは、女子供を逃がして、首都にとどまって戦うウクライナの男たちの愛国心は、まさしくこれ以上ないぐらいの「有害な男らしさ」ですよ。
![青識亜論(せいしき・あろん) on Twitter: "みんなさっさと降伏して、祖国を捨てれば楽になるのに、それでも戦う彼らは、女子供を逃がして、首都にとどまって戦うウクライナの男たちの愛国心は、まさしくこれ以上ないぐらいの「有害な男らしさ」ですよ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aaaebcb2b9e66e82221a6b1e005155684c41d0a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1325212668580384769%2F53DRrlNe.jpg)
みんなさっさと降伏して、祖国を捨てれば楽になるのに、それでも戦う彼らは、女子供を逃がして、首都にとどまって戦うウクライナの男たちの愛国心は、まさしくこれ以上ないぐらいの「有害な男らしさ」ですよ。
昨日おでんを作った。でも食べたら、なんというか、おでんというより煮物の味がした。 出汁は、しょうゆ、みりん、酒、昆布、塩。 具は普通のおでんとおなじ、大根、こんにゃく、練り物、卵、厚揚げ、牛すじなど。 おかしいところはないはず。でもいくら食べても煮物感が拭えない。 そこで色々調べたのだが、おでんが煮物にならないためのコツがあるらしい。以下それを挙げてみる。 ①ぐつぐつ煮ない ぐつぐつ沸騰させると出汁が濁り、煮物感が出るようだ。また具も煮崩れするため、煮物に近づいてしまう。 ②野菜は下茹でをする 例えば大根は下茹でをする。芋類も下茹でする。そうすると出汁が濁らず、野菜もおでん風になる。 ③練り物は油抜きをする 油抜きをすることによって出汁が透き通り、おでん感が増す。 ④しょうゆは薄口醤油にする 濃口だと出汁が濃くなり、煮物に近づいてしまうようだ。 まとめると、とにかく『出汁が濁らないようにす
リバタリアンが社会実験してみた町の話:自由至上主義者のユートピアは実現できたのか 作者:マシュー・ホンゴルツ・ヘトリング原書房Amazon はじめに どのように人々は集まってきたのか? 自由な町にヤバいやつらが集まってくる。 リバタリアンらは町を良い方向に変えたのか? おわりに はじめに 他者の身体や私的財産を侵害しない限り、各人が望むすべての行動は自由であると主張する、リバタリアンと呼ばれる人たちがいる。すべてを自由にすべきと考える原理的な人から、条件的に制約を認める人まで無数の思想的内実があるわけだが、そうした思想を持つ人々にとっては多くの国家・地域は制約だらけにみえるだろう。 自分たちの思想を社会に反映させるためには、民主主義の場合にはリバタリアン的思想を持つ候補者に票を投じたり、自分自身が立候補して国の方針を地道に変えていかなければいけないわけだが、それは当然ながらなかなかに大変な
『エルデンリング』は傑作だ。 すでに今年発売されるゲームの中での最高傑作(GOTY)と言えるのも訳ない程に面白い。筆者Jiniは発売初日に自費で本作を購入したが、まさか初日に10時間、寝食忘れて同じゲームに没頭してしまっていた。全く頭がおかしくなりそうだ。 本作の傑作たる理由は、シンプルにオープンワールドとして完全に別次元の領域に到達した点に尽きる。 すでに20年近く使い古されたこのジャンルを、『エルデンリング』は今までにない全く独自の観点で再構築し、史上かつてない「冒険をしていて発狂しそうなぐらい面白い」という体験を作り出したのだ。 はっきり言おう。本作は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』以来の衝撃である。 では『エルデンリング』はオープンワールドとして何が別次元なのか? それを論じるには、本作がこれまでのフロム作品と同じく、非常に難度の高いゲーム、つまり「死にゲー」であること
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