BESAN@提督、殿、そしてトレーナー @BESAN_T 今回、案内してくださった橋本遊郭で生まれて育った79歳のお婆さん、「遊郭を扱った作品、大抵は売られた女性の悲哀ばかりを取り上げてるけど、そればかりではなかったことをもっと知ってほしい」というお話が印象的だった。本日はありがとうございました! pic.twitter.com/x38lidXYWN 2022-06-12 12:34:42
この人を知ったのはいつだったか ナイツ&マジックのアニメが放送していた時期に 「アニメは原作の展開を省略しまくってるダイジェスト版だけど漫画版は作者のロボ愛が凄いぞ!」 とかそういう売り文句か何かでこの人がナイツマファンに持ち上げられまくってたんだったかな ロボットだけ描ける人・人間だけ描ける人は多くてもその両方を描ける人というのはあまり居ないから凄い人だなと思った 漫画家さんだけど漫画を描いてる息抜きに趣味の絵を描くとか、Ex-Sガンダムを資料を見ずに描けるとかとんでもないエピソードも聞いた とにかくロボットの事が好きで堪らない、ナイツマの主人公エル君をそのまま漫画家にしたような人、みたいな存在とナイツマファンに言われていた そんな凄い漫画家さんがこの世に居て、そんな人にコミカライズを担当してもらえるナイツ&マジックは小説家になろう発の作品の中でもトップクラスにラッキーな作品だと思った
ビームスが発行する文芸カルチャー誌 IN THE CITY でも大好評だった詩人・最果タヒの新連載が登場。好きな「漫画」を、詩人の言葉で見渡すエッセイ 現実にある苦しさは全てが乗り越えられるものではないと思うのです。どんなものも人間は克服できるなんていうのは嘘で、絶対に起きてほしくないことが起きることはあり、そしてそこで、折れてしまうのは自然で当たり前のことだと思います。人間は強いとか、周りは支えることができるとか、そういう話ではもはやなく、どんなに立ち直ろうとしても、そして立ち上がることができたとしても絶対に失われたものや奪われたものは返ってこない。返ってこないんです。「それでも生きようとすること」それだけが強さで、そうやって立ち直ることができないことは本当に弱さだろうか。奪われたくないものを奪われた人は、立ち直らなくちゃ弱いんだろうか。私はそうは思わない、何も取り戻せないのに「強さ」な
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:いろんな料理に「いくら」をのせて食べてみたら、優勝は「歌舞伎揚」 気分だけでもアウトドア 今回作ってみるのは、「炊きたてご飯のオイルサーディン丼」というエピソードに登場した「オイルサーディン丼」! 「炊きたてご飯のオイルサーディン丼」 出典:信濃川日出雄『山と食欲と私 ベスト山ごはん10 ~はじめて読むならこの1冊~』 「これがたまらんのです……」でしょうね! 出典:信濃川日出雄『山と食欲と私 ベスト山ごはん10 ~はじめて読むならこの1冊~』 というわけで今日は、我が家からそう遠くなく、予約不要で火気の使用がOKというありがたい公園、 「大泉さくら運動公園 野外炊事広場」 へやって来ました。 水場も完備 この日は平日で、しかも午前中に
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