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scienceとreligionに関するesbeeのブックマーク (10)

  • 占いもなにも信じない知人が「整体」の効果だけは力説していて、ちょっと驚いた。

    なんであなたが整体に? 二十年以上つきあっている人がいる。その人は性格として神秘的なものや宗教的なものに対して、ひどく懐疑的だ。 懐疑的というか、ちょっと遠くからバカにしているようなところがある。占いもなにも信じない。そういうところがある。 つきあいが長いので、その人にはその人なりのエキセントリックさがあるのは知っているが(美大出のデザイナーだし)、そのエキセントリックさは、そういう方面にはまったく向いていない。 デザイナーにはその感性ゆえか新興宗教にはまってしまう人もおり、そういう勧誘も受けたりもしたが、なにも影響受けることなく生きてきた。 が、その人が「整体」に通っているということを聞いて少し驚いた。 なるほど、座り続ける仕事ゆえに、腕がしびれるなど身体に問題があるのは知っていた。が、そんな場合は整形外科にでも行くものと思っていた。 というか、整形外科に通っていたが効果がないと言ってい

    占いもなにも信じない知人が「整体」の効果だけは力説していて、ちょっと驚いた。
    esbee
    esbee 2022/02/03
    科学と宗教や迷信を断絶したもののようにはてな民をはじめとした知的エリート()の皆さんは考えてるみたいだが、実態はもっと曖昧でグラデーションだと思うよ
  • Oguchi T/小口 高 on Twitter: "約3600年前に死海付近の上空で隕石が爆発し、熱風で都市が滅びたという Scientific Reports 誌の最新の論文 https://t.co/cDDgehhG0C 著者の Ted E. Bunch 氏らが地学と考古学の調… https://t.co/QhExVD9jW9"

    約3600年前に死海付近の上空で隕石が爆発し、熱風で都市が滅びたという Scientific Reports 誌の最新の論文 https://t.co/cDDgehhG0C 著者の Ted E. Bunch 氏らが地学と考古学の調… https://t.co/QhExVD9jW9

    Oguchi T/小口 高 on Twitter: "約3600年前に死海付近の上空で隕石が爆発し、熱風で都市が滅びたという Scientific Reports 誌の最新の論文 https://t.co/cDDgehhG0C 著者の Ted E. Bunch 氏らが地学と考古学の調… https://t.co/QhExVD9jW9"
    esbee
    esbee 2021/09/21
    『ソドムの都は、ニンジャのジツによって焼き落とされました。 The city of Sodom was burned down by ninja's Jitsu.』 #ninja_fact
  • "Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごい本なので読んでほしいという|タサヤマ

    "Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごいなので読んでほしいという話 なんというか、ビビった。 読んでるときに何度か声を出して叫んでしまった。 同じ時代でほぼ同じテーマに取り組んでいる研究者のについてこれを言っていいのか分からないが、これまでに書かれた日の創価学会についての著作のほとんどを過去にするような著作だ。 言いすぎだと思う。 言い過ぎだと思うけれども、それくらい今回紹介するレヴィ・マクローリンさんの著作『Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan』は時代を画する一冊だと思う。 学術的にもきわめて興味深い分析を含んでいるのは言うまでもない

    "Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごい本なので読んでほしいという|タサヤマ
    esbee
    esbee 2021/07/12
    ウケるな~w『絶対に出題される日顕宗/日蓮正宗への批判、「分からなかったら”南無妙法蓮華経”と書けばいい」というアドバイス(超あるある)、試験当日に全国の友人からかかってくる励ましの電話、などなど。』
  • 存在を巡る地下猫氏とMochimasa氏の対話

    テーマは議論を追うごとに少しづつ変化しているのですが、その様子も含めて時系列で読みたかったのでまとめてみました。

    存在を巡る地下猫氏とMochimasa氏の対話
    esbee
    esbee 2010/11/11
    世の不条理に対して超越した存在に頼らず生きようとするって、まだまだ始まったばかりの考え方でしょう。それが進歩だと信じるならそれも個人の自由だが、またパラダイムシフトするんじゃないの?
  • 疑似科学批判者がしてはならないこと - 地下生活者の手遊び

    前回のエントリの続き。 疑似科学批判に対して文句をつけるにあたり、僕はドーキンスを念頭においていますにゃ。自然科学という知的体系を高く評価するがゆえに、「神は妄想である」のドーキンスが「自然科学を宗教のようなイデオロギーにしてしまっている」点、つまり確かにある種の疑似科学批判において、宗教と科学の区別がつかにゃーようなことになっているという理路を以下に示してみたいと考えますにゃ。 参考として ドーキンスの「神は妄想である」への直接的な批判エントリをリンクしておきますにゃ 「神は妄想である」書評(1 - 地下生活者の手遊び 「神は妄想である」書評(2 - 地下生活者の手遊び 「神は妄想である」書評(3 - 地下生活者の手遊び 自然科学は公的原理 政治という社会行為においては、司法・立法・行政のいずれにおいても自然科学の知見をシカトすることは許されにゃー。 例えば、いつどこで大規模な地震がある

    疑似科学批判者がしてはならないこと - 地下生活者の手遊び
    esbee
    esbee 2008/11/27
    一番良い支配は相手にそれと気づかれないように支配することor最強とは自分を殺しに来た相手と友達になること
  • わかった気がする……なぜ疑似科学批判の連中にイラッとするのか……

    科学とニセ科学の違いってそんなに重要か? - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20081115/1226722771 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20081115/1226722771 この記事に対するコメントや、ブコメを見て戦慄した。 駄目だこいつら……早くなんとかしないと……と夜神月ばりの顔になった。 もちろん、エントリ主ではなく、ブコメで叩きまくってる連中にだ。 ぼくはなぜ自分が疑似科学批判論者にイラッとするのかわかった。 彼らはまず、自分(科学)が唯一の正義であると信じて疑っていないのである。 正義の押し付けは傲慢である。 そんな態度じゃ、いくら正しいことを主張していたとしたって、話を聞いてもらえないというのが解らないのだろうか? その偏執的で高慢な意見の数々

    わかった気がする……なぜ疑似科学批判の連中にイラッとするのか……
    esbee
    esbee 2008/11/16
    自分や恋人、肉親の死なんかの不幸に対する理由付けやらを科学がしてくれない以上、宗教は絶対に必要だと思うけど、疑似科学は科学の説明できる分野にガチンコで向かってきてるんだからやりあうのもしょうがないよ
  • ややこしくも面白い環境問題の世界をあなたに

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    esbee
    esbee 2008/07/04
    信じるものがあって、それに従って生きられるならそれでいいんじゃないかと思うんだがなあ。誰かが搾取されてるならともかく。
  • 図説金枝篇を読んでニセ科学について考えた - 私は私だけのみかた

    図説 金枝篇 作者: サージェームズジョージフレーザー,メアリーダグラス,サビーヌマコーマック,内田昭一郎出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 1994/10/31メディア: 単行購入: 2人 クリック: 87回この商品を含むブログ (55件) を見る優。 呪術の理論と、その実施例たる(ヨーロッパを中心とした)実際の慣習、祭りや儀式についてまとめられた。 この自体が抜粋であるにもかかわらず圧倒的な物量で攻めてくるよ! このは一見、未開人に大して傲慢に見える。 さらっと読み出すと未開人はこんな野蛮な習慣を持っていて、キリスト教Tueeee!みたいな受け取り方になりかねないんですが、時代背景を考えなきゃいけない。 このは1890年に最初のバージョンが出て、10年後に書き直され、そこからさらに5年掛けて書き直されてそのたびに量が増えているしろもの。それを短くまとめたが後世に出て、さら

    図説金枝篇を読んでニセ科学について考えた - 私は私だけのみかた
    esbee
    esbee 2008/05/02
    ここの認識というか考え方から説明しなきゃだめだったのか!/ここまで理解されたうえで、すんなりと『科学的』と言う言葉を使えるのは逆に凄い
  • 神と科学は共存できるか? - NATROMのブログ

    宗教家と無神論者を4タイプに区別したこういうジョークがある。 ■信仰心と無神論の計算の違い(らばQ)。(原文:■Today's Math Lesson (The Primate Diaries)) ●原理主義宗教家 2+2=5だと信じている。その理由はそのように書かれているから。 税金の控除額の計算のときによくトラブルになります。 ●穏健な宗教家 現実的には2+2=4という基に沿って生活している。しかし規則的に教会などに行き、以前に2+2=5の時代があったとか、いつかまたその日が来ると言われ続けている。そして実際精神的な世界では5であるはずと信じている。 ●穏健な無神論者 2+2=4であることを知っている。 しかしながら2+2=5と信じている人が感情を害するかもしれないので、大きく主張することは無礼だと考えている。 ●戦闘的な無神論者 おいおい、よく見てくれよ。ほら、ここに小石が2個ある

    神と科学は共存できるか? - NATROMのブログ
    esbee
    esbee 2007/11/06
    現実的に、宗教を批判するのは簡単だけどそれで信者が今すぐいなくなるわけじゃない。科学はいいものだが「今」宗教を信じている人と共存していかなくてはならないんだから、ドーキンスのやりかたはちょっとなあ
  • 『科学は宗教ってタブーだったのね - hasenkaの漂流記』へのコメント

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    『科学は宗教ってタブーだったのね - hasenkaの漂流記』へのコメント
    esbee
    esbee 2007/08/26
    マルコさんが宗教組織と宗教を分けるべきというように、科学も科学者とそれを取り巻く考え方ということで分けたほうがいいと思う
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