2019年7月25日のブックマーク (4件)

  • 無料でTwitterの新UIを使い慣れた旧UIに一発で戻せる拡張機能「GoodTwitter」

    OSやSNSなどで新バージョンが出るたびにUIが徐々に変化していき、ある時を境に急にそれまで何不自由なく使っていたツールが使いづらく感じるようになることがあります。Twitterもブラウザ版のUIが2019年7月中旬頃から新しいデザインに変更されており、ユーザーの中には「旧版の方が使いやすかった」と感じている人も少なくありません。そんな新UIより使い慣れた旧UI派な人向けの、インストールするだけでTwitterのデザインを旧式のものに戻すことが可能な拡張機能GoodTwitter」が登場しています。 GoodTwitter - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/goodtwitter/jbanhionoclikdjnjlcmefiofgjimgca GoodTwitterはウェブブラウザのChromeおよびFi

    無料でTwitterの新UIを使い慣れた旧UIに一発で戻せる拡張機能「GoodTwitter」
    esper
    esper 2019/07/25
    PCだとtweetdeck 使ってるからあんまり関係ないですねー
  • 幼児向け「はたらくくるま」図鑑に戦車 不適切との指摘:朝日新聞デジタル

    \n<!-- OutsideEmergency BGN --><div id=\"OutsideUrgent\" class=\"UrgentNews\">\n<div class=\"UrgentNewsInner\">\n<div class=\"UrgentNav\">\n<a class=\"LinkBtn\" href=\"https://www.asahi.com/special/saigai/max_earthquakealert.html\"><strong>地震速報</strong><span><b>詳細へ</b></span><em>19時42分頃、沖縄県宮古島市で最大震度4の地震がありました。(気象庁発表)</em></a>\n</div>\n</div>\n</div><!-- OutsideEmergency END -->\n"}">

    幼児向け「はたらくくるま」図鑑に戦車 不適切との指摘:朝日新聞デジタル
    esper
    esper 2019/07/25
    6/30はたしかに多いかも
  • 【シルフィウム】絶滅してしまった幻のハーブの謎 | ハーブのホームページ

    最古のレシピ サフルーとズルム現存する最古の料理書は、古代ローマ人のアピキウス・マルクス・ガヴィウス(BC80年~AC40年頃)が記した『料理帖(De Re Coquinarid)』です。しかし、断片的なレシピであればより古いものが見つかっています。 フランスの歴史家ジャン・ボッテロが、メソポタミア文明の粘土板にある楔形文字を解読したところ、紀元前1750年頃のアッカド語で書かれた3枚の粘土板に、王へ提供する最古のレシピが記されているとを発見しました。 それによると、ルッコラやディル、ミントやローズマリー、サフラン、タイムといった元代でもおなじみのハーブの他に、サフルー(sahlu)とズルム(zurumu)という現時点では特定できていないハーブが入っていました。 このレシピには材料が列挙されているだけで調理法などの詳細な情報はなく、もしかすると現在は絶滅してしまった幻のハーブなのかしれま

    【シルフィウム】絶滅してしまった幻のハーブの謎 | ハーブのホームページ
    esper
    esper 2019/07/25
    なんかすごいです
  • “上司なりすまし”被害も 深刻化する偽動画「ディープフェイク」の脅威

    上司なりすまし”被害も 深刻化する偽動画「ディープフェイク」の脅威:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) 物と見間違うような偽動画「ディープフェイク」が世界で問題視されている。最近では、FacebookザッカーバーグCEOの偽動画も話題になった。社長や上司になりすまして企業に電話をする「ディープフェイク音声」の被害も発生。日でも注意が必要だ。 ディープフェイクが騒動になっている。 この連載でも以前取り上げたことがあるディープフェイク(関連記事:まるで物 「ディープフェイク」動画の危険性)。ディープフェイクとは、人工知能AI)によって、動画で人の顔などを他人に変えてしまうことができる技術のことだ。ディープフェイクには、顔を完全に入れ替えてしまうものや、自在に他人の口や顔の表情を操作してしまうもの、声と発言内容を変えてしまうものなど、いくつもの種類がある。 そして、そのク

    “上司なりすまし”被害も 深刻化する偽動画「ディープフェイク」の脅威
    esper
    esper 2019/07/25
    想像を絶する応用がありそうです。