espressonのブックマーク (43)

  • 『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血ポスター批判にまとめて反論する。 - Something Orange

    海燕:こんにちにゃー。 てれびん:こんにちにゃ。 海燕:ども、自称フェミニスト兼表現の自由戦士の海燕です。今日は、いまTwitterで大きな話題になっている『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血ポスター問題について、表現擁護側の立場に立って、可能な限りわかりやすく説明してみたいと思います。 この件、風のように話題が流れつづけるTwitterにしてはかなり長いあいだ燃えていたわけですが、ようやく鎮火しつつある(ように見える)ので、この機会にぼくから見える景色を一望して意見をまとめておきたいと思ったしだい。 この問題について「何やら揉めているけれど、ほんとのところこれどうなんだろ?」と感じておられる方は、非常に長くはなりますが、ぜひご参考になさってください。やたらに長くなったのは、単に推敲して縮めるのがめんどうだったからです。 というわけで、おい、てれびん! てれびん:うぃ。 海燕:これからこの事件

    『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血ポスター批判にまとめて反論する。 - Something Orange
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    espresson 2019/10/30
    「同じような記号的な表現も文脈によってまったく違った意味をもつのがマンガ表現だ。このイラストの場合は、少なくともあきらかに性的な場面じゃないですよね。以上!」ここらへんの議論を広げて考えたいんだよなぁ
  • お酒をまったく飲まない自分が生ビール飲みまくった末に何故か新ジャンルのレビューをする記事 - メモ帳

    先月中ごろあたりから連日ビールを飲み続けております。 というのも、元々僕はアルコール自体ほとんど摂取しない人間なんですが、毎日スーパーに通ううちにたくさん並んでるビールの銘柄にどんな味の違いがあるのだろうと、極純粋な興味・好奇心を抱いたのが始まりですね。 まあ飲み会とか参加すれば、ビール自体とりあえず飲む機会はあるので、多少味についてわかっておいたほうが楽しいかな、それに自分の好きな銘柄というのを確立しておくとちょっと格好がつくかな、などという理由もあったかもしれません。 ともかくビールを飲んでいます。ならばこの記事は主要な生ビールについてのレビューになるのかと申しますと、ところがどっこい、生ビールはゼロで、専ら発泡酒&第三のビールのレビューでございます。 生ビール飲んでたときは、あんまし細かい味について気にしてなかったんですよね。好きか嫌いか、それだけで。しかし、それなりに飲みなれてくる

    お酒をまったく飲まない自分が生ビール飲みまくった末に何故か新ジャンルのレビューをする記事 - メモ帳
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    espresson 2019/04/17
  • 『Fate/stay night [Heaven's Feel] Ⅱ.lost butt の感想』

    FGOからfateシリーズについてちょこちょこ見ているといった俄か具合ですが、以下備忘録。 まず、謝罪になってしまうのですが、一作目の上映時点でfateシリーズについて全くの無知だったので、一作目は見てません。(ひどい)ZeroとUBWをアマゾンプライムで見て、一作目のネタバレサイトを見て見に行きました。誠実な作品へ向き合い方であるとは言えません。当にごめんなさい。 〇良かった点・好きなところ ①UBWでは怖いお姉さんだと思っていたイリヤさんが物語に深く関わってくれたこと。切嗣さんの件もあって衛宮士郎に対しては複雑な思いを抱えながらも、士郎くんに対して協力的でした。イリヤさんとバーサーカーの絆に関してはUBWで把握済みだったので、バーサーカーの戦闘シーンでは胸が熱くなりました。 ②先ほども少し触れましたが、戦闘シーンはさすがufoといった感じです。当にかっこいい。 ③間桐桜ちゃんがとっ

    『Fate/stay night [Heaven's Feel] Ⅱ.lost butt の感想』
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    espresson 2019/01/21
  • 劇場版 「Fate/stay night [Heaven's Feel] II.lost butterfly」 HF 2章 感想 - たきゆの徒然日記

    ゲーム、アニメなど趣味を書いています 好きな作品はMGS、COD。Fate、勇者であるシリーズ、ヘブバン 最高だった 期待の遥か上。400%は軽く超えていった メインターゲットは原作から追っている濃ゆいファン。だけど新規も楽しめるようにあの長大な原作を3部作に士郎と桜のに焦点絞り綺麗にまとめた上でエンタメとして体をなしている ufoの何が凄いかって、原作の読み込みの深さなんです 時には独自解釈も絡めて「ファンが追い求めていたぼくのかんがえたりそうのへぶんずふぃーる」の像からブレることなく、新たなHFとして新生させた 普通、こんなに熱心でややこしい信者がたくさんいる作品をファンが望む形でアニメ化なんて出来ない HF劇場版を面白くなかったなんて言う原作ファンは1人もいないだろうと予測できるのが凄いところ 以前から三章の副題はbeautiful dream(キリッっと予想してましたが盛大に空ぶっ

    劇場版 「Fate/stay night [Heaven's Feel] II.lost butterfly」 HF 2章 感想 - たきゆの徒然日記
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    espresson 2019/01/16
  • 【感想】Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅱ.lost butterfly【期待してた以上、期待120%の出来でした】 - エンターテイナー・アモルのカレイドスコープ

    こんにちは、メリーさんのアモルです。日は『Fate/stay night [Heaven's Feel] Ⅱ.lost butterfly』についての感想をお話ししようかなと思います。今回、「感想」です。「レビュー/感想」ではない。いや、普段からしてそんなレビューでもないんだけど。 一応いつもはそれなりに「おすすめしよう」と思って書いてるのを、今回は完全に自身の感想として、書きます、よ。 劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 Ⅱ.lost butterfly というわけで、『ヘブンズフィール』、第二章でございます。あ、ブログで『fate』の話するの多分初めてなので、ちょっとだけ自己紹介すると、DEEN版のアニメで『fate』に出会い、PS2でコンシュマー版に触れ、今や、『fate』関連の作品は原作を一通りやってる状態。『fate』関連の通り、『月姫』関

    【感想】Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅱ.lost butterfly【期待してた以上、期待120%の出来でした】 - エンターテイナー・アモルのカレイドスコープ
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    espresson 2019/01/16
  • 「これは須藤友徳のheaven's feelである」 Fate/stay night[heaven's feel(ヘブンズフィール)]第2章 感想 - メモ帳

    オルタマンタベタ。クロゴマ、オイシカッタ 前回の記事では、劇場に足を運んだ後のその熱量のままに書き始めてしまったせいか、冒頭から全て書き出し始めるという暴挙をやり出したんです/が、やや落ち着いて、この調子だと全部書ききれるのかわからんということで、改めて感想記事を書くことにしました(現在非公開)。 (2章全編のネタバレあり。気を遣ってはいますが、微妙に3章以降に触れてる部分もあるかも知れませんので、気にする方はご注意を) 目次(リンクはない) ・須藤友徳という狂気 ・電車に一人残される幼い桜 ・図書室での戦闘シーン ・教会の窓から逃げる桜と残された合鍵 ・rain ・衛宮家の卓 featライダー ・変容していく桜 ・バーサーカーVSセイバーオルタ ・アーチャーの最後 ・士郎に移植されたアーチャーの腕 ・士郎と桜の情事 ・桜の夜の徘徊 ・英雄王の最後 ・藤ねえと桜の会話 ・衛宮士郎の涙 ・

    「これは須藤友徳のheaven's feelである」 Fate/stay night[heaven's feel(ヘブンズフィール)]第2章 感想 - メモ帳
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    espresson 2019/01/16
  • ラノベ表紙問題議論をアップデートするための総括 - Fubarのブログ

    発端のツイートはこれ。 きょう書店で娘が心底嫌そうな顔で「お父さん、これ気持ち悪い…」と指さした光景。自分の属する性別の体が性的に異様に誇張されて描かれ、ひたすら性的消費の道具として扱われる気持ち悪さは想像できるし、それを子供の眼前に公然と並べる抑圧はほとんど暴力だよなと改めて思う。 pic.twitter.com/YO2kVt6PYh — シュナムル (@chounamoul) September 8, 2018 男に置き換えれば股間の性器だけ異様に巨大に描かれたイラストが氾濫してるようなもんだけど、そういう男にとって不快なものは平積みされてない。身体を性的に誇張されて描かれ、「お前の身体はお前のものではない、我々に性的に欲望される客体だ」という抑圧を受けて育つのは女の子だけ。理不尽だろ。 — シュナムル (@chounamoul) September 8, 2018 今回の論争で見た議

    ラノベ表紙問題議論をアップデートするための総括 - Fubarのブログ
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    espresson 2018/09/18
    件のラノベ表紙みたいな線引が不可能な問題に大して、規制派が期待していることは業界や作家らを威圧する世論形成かなという気がするので、萎縮させないためにお気持ちに反論することは必要かなという気はする
  • 引っ越し完了したので、新居を一通り紹介します【三十路男、実家を出る ②】 - メモ帳

    引っ越しするにあたって、前回ではネットインフラについてWimaxの使い勝手を紹介しましたが、今回は色々すっ飛ばして、引っ越し完了報告です。 ほぼ理想通りの条件で契約できた 家賃は諸々込みで約43000円(家賃・管理共益費・保証料等)。 鉄筋コンクリート造の小さなマンションで、間取りは1K。押入れ付きの6畳間に、2畳の小さなキッチンスペースが併設してあります。 お風呂はごく普通のユニットバス。洗濯機置場はベランダ。 立地は都心から電車で30分くらいの市内。駅まで徒歩5分。 エアコンが2018年製、丁度買い替えてあったのが地味に当たり。 キッチンは間仕切れるので、匂いや冷蔵庫音対策、部屋の保温に使える。 左が玄関仕切り。押し入れに吊り棚と収納スペースも十分。 洗濯機置場がベランダにあること以外はほぼ希望通りで、相場的にはかなり格安に物件を抑えられたと思いますね。やはりランニングコストを意識する

    引っ越し完了したので、新居を一通り紹介します【三十路男、実家を出る ②】 - メモ帳
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    espresson 2018/09/08
  • 実家を出るので先立ってネットインフラをどうにかすることにした【三十路男、実家を出る ①】 - メモ帳

    実家を出ることにしました。 僕は三十路の独身男なんですが、ずっと東京住まいで大学も自宅から通えていたりして、卒業してもずるずる実家で暮らしていました。 特に実家を出るきっかけというのもないもので(ただ職場と家を往復するひきこもりオタクというのもあり)、お先とばかりに上の妹が先に家を出たりしていたわけなんですが、実家での自室ひきこもりスキルや家事スキルを高めていたのと、家にそれなりにお金を入れているということもあり、これは別に出ていっても生きて行けるのではと思った次第です。 まあちょっと不名誉な話も突っ込んですると、実家の父親の家計管理スキルが壊滅的で、金銭的な部分で不明瞭な人間と家計をともにし続けるのにちょっと嫌気がさしたというのもありました。 とまあ前置きはそこらにして、ともかく、実家を出ます。 メインの通信回線を安いモバイル回線へ一化したい いざ実家を出ようと決めてみると、新生活をあ

    実家を出るので先立ってネットインフラをどうにかすることにした【三十路男、実家を出る ①】 - メモ帳
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    espresson 2018/08/16
  • 2017年春新作アニメ所感 その① - メモ帳

    8割方新作アニメの1話から数話も見終わって、結構面白い作品がある印象だったので軽くコメント、もしくは箇条書きでの感想を添えていこうかと思います。 終末なにしてますか? 忙しいですか?救ってもらっていいですか? 世界が滅びた後、追いやられた地にてそれでも戦いを続ける者たちの終末を描くお話。 ポストアポカリプスもの――というには別にヒャッハーしてるわけでもなく、どこかのどかな雰囲気とほころびを漂わせる、まあなんか悲しいオチが待ってるんだろうなあとひしひし予感を抱かせる1話でしたね。 冒頭ヒロインと主人公が出会って街を散策するんですが、その時に有名なイギリス民謡であるスカボロー・フェアが流れたあたりでやられてしまいました。郷愁と切なさを感じます。パーセリセージローズメーリーエンターイム♪ 最終兵器がヒロイン達で、無力な主人公はその姿を見届けるしかできない終末ものというと、往年の世界系ライト

    2017年春新作アニメ所感 その① - メモ帳
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    espresson 2017/04/21
  • 『迷家』 光宗殺害と入れ替わりを企てる時宗!? ―― 見切り発車のネタバレ考察&感想 (約5500文字) - メモ帳

    2016年春季アニメとして始まりました、監督水島努、脚岡田麿里でお送りする伝奇ミステリ調オリジナルアニメーション――『迷家』。 とにかく水島節炸裂というか登場人物が多く、小気味よい調子で進むんだけれど、謎が謎を呼び、謎が積み重なってはこじれていくだけで全貌が全然見えてこないお話です。 BLOOD-CやAnotherで賛否両論呼ぶ黒水島なんですが、この度の作品もそんな調子でこれはダメな水島だとか、いや俺は楽しんでるよとか色々言われている感じですね。 で、僕は後者です。わざわざ記事を書き出してしまっているのだからそれは否定できない。 というわけで、現在放送されているお話を含むネタバレ感想です。 親切に内容紹介とか解説とかしない言いたいところだけ雑然と書いていきますので、了解のうえお読み下さいまし。 目次 1.光宗の名前と死んだ双子の兄弟について 2.颯人(スピードスター)と光宗の過去に何があ

    『迷家』 光宗殺害と入れ替わりを企てる時宗!? ―― 見切り発車のネタバレ考察&感想 (約5500文字) - メモ帳
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    espresson 2016/05/08
  • 片手にナッツ

    このブログの新着記事 2019-07-30【約ネバ】脱出ゲームに参加してみたらまさかの展開に…?2019-05-28北海道遺産とランチ!?和洋折衷喫茶ナガヤマレストのクリームフロートが絶品2019-05-25タラバガニにフルーツに!札幌サンドイッチが味わえる人気店さえら2019-05-24【小樽】167個のランプが灯るカフェで魔法のひと時を2019-05-23限定グッズも!大正ロマンも!小樽スヌーピー茶屋にいってきました 2016年春アニメが始まってある程度時間が立ちますね。 早いもので5話くらいまで放映されている感じでしょうか。 自分は普段アニメを見るのにはムラがあるんですけど、今期は結構みている方だと思います! ジョジョ四部・カバネリ・坂ですが?・クロムクロ・逆転裁判・くまみこ・ジョーカーゲームなどなど… 周囲ではカバネリの評判が圧倒的に高いようです。 が、私がその中で先が気になりす

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    espresson 2016/05/05
  • 迷家 マヨイガ 4話 感想&ここまでの考察まとめ 実はオカルト寄りのホラーだった? - SubCul 88 Channel

    4話感想&キャプチャー画像 4話感想&考察 話が動いたのはいいけどかなりオカルト寄りになったな 何かLOSTっぽいと思った わかったことは推理モノではなくホラーってことだな 巨大な光宗とか死んだ運転手の娘とか明らかにこの世ならざるものが出てきてるから、殺人事件で犯人を推理するミステリーという路線ではなさそう でっかいミツムネとか、死んだ娘とか絶対現実じゃありえないものを見るってことは これ怪物とか人間の殺人鬼とかじゃなくて、全部幻覚ってこと? 幻覚ならよっつんが何を見ててもおかしくないし 幻覚を見てるのか、鳴納村に潜むバケモノが人に化ける能力を有してる そんな感じかな よっつんが見た誰かも幻覚の可能性あるな 「なんでお前がこんなところに」なんてツアーの参加者に対して言ってるようには思えないし 「まさか化け物」って聞いたら首振って「でっかい光宗がっ」て でかい光宗は化け物じゃないんかい!てわ

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    espresson 2016/05/05
  • 迷家-マヨイガ-で出てくる獣か何かの存在【謎が多すぎる】 | あの漫画のここが気になる!!!

    迷家-マヨイガ-の獣か何かについて。 よくわからなくなってきたので、まとめてみました。 迷家-マヨイガ-の感想を書くと、いつも『わからない』『謎』『カオス』という言葉を多用してることに気付きました。 いや、ほんとにわからん。 回を増すごとに謎が増えて、もう謎でカオスなのが通常運転になってきた。 以下、第五話までとコミカライズのネタバレがあるので注意してください。 獣の声に対してのそれぞれの印象 迷家-マヨイガ-で出てくる獣か何かよくわからない存在について。 まず、二話目で納鳴村に行く道中の森の中で、獣か何かの大きな足跡を見つけます。 その時は熊じゃないかと話していたメンバー達。 次の三話目。 真咲とよっつんを捜して森の中にいる時に、木に血のついた爪痕を見つける。 その後、獣の叫び声が聞こえだし、光宗が繁みの中にいる何かと目が合う。 さらに四話目。 川流れしたよっつんを捜索していると、獣の咆

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    espresson 2016/05/05
  • 「迷家(マヨイガ)」第5話までの感想 - 作品最大のネタバレ(謎)は “作品ジャンル” かもしれない - ひそかブログ

    第5話まで「迷家-マヨイガ-」を視聴したので、ここまでの印象やらそこから考えたことなどを書いてみます。 全体印象 まずは簡単にここまでの全体印象を。 正直、私はそれほど「迷家」を面白く見てるわけじゃないです。会話は不愉快なことが多いし、キチガイやメンヘラっぽい人たちがすぐに口喧嘩を始めるしで、まじめにセリフを聞いてない事も多いくらい。 しかし「じゃあ視聴 ヤメる ?」と聞かれれば答えは NO 。 続きはすごく気になっています。迷家5話視聴後の自分の感想ツイートはこんな感じでした ↓ 迷家 5話 えーこれって結局何の話?! UMA の出るオカルトっぽい話になってきたし何も判明しないしでイライラばかりつのる。 理詰め展開ならば嘘証言&嘘描写が話を複雑化してるような。最後はおおかみかくしのようにガッカリする予感も強いけど、欠かさず見たくなるヘンなアニメだなぁ。 — ひそか (@hisoka

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    espresson 2016/05/02
  • カフェイン耐性のない珈琲好きの僕がカフェインレスの珈琲に感動したお話 - メモ帳

    コーヒーを飲むと不眠症に 唐突ですが、僕はある程度カフェインが入った状態で居ると夜中に目が覚めてしまいます。 というか、眠っても数十分後にはうなされて起きるんですよね。 動悸がする。冷や汗が出る。悪夢を見る。頭が重い。 所謂、心悸亢進。神経が高ぶった状態。 結構露骨にこんな調子です。めんどくさい体質です。 個人的に、睡眠というのは人生の質において、ものすごく重要な要素だと思っているので、これは死活問題です。 じゃあカフェイン摂取しなきゃいいじゃん、という話なのですが、これがそうはいかない。 何故かと言うと、 コーヒー飲みたいからです(ワガママ (毎日飲みたい。朝も晩も飲みたい) というわけでこれは何の記事かというと、ノンカフェインコーヒーを試してみたら、凄くよかったというお話です。 というか、今回試してみたやつは、そこらのインスタンコーヒーよりおいしかった。なんでもっと早く、こんな素晴らし

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    espresson 2016/04/10
  • 「ジェンダーがセックスを規定する」とは何かとその批判 | 反省の女性学

    上野千鶴子編『構築主義とは何か』(勁草書房)上野千鶴子「構築主義とは何か―あとがきに代えて」286頁 荻野(引用者注:荻野とは荻野美穂)はジェンダー史学の古典となったジョーン・スコットの『ジェンダーと歴史学』の邦訳者だが、スコットはポスト構造主義のジェンダー論の理論家として、のちに世界中に流通するようになった有名な「ジェンダー」の定義、「身体的差異に意味を付与する知」という定式化を与えた。この定義はさらにクリスチーヌ・デルフィによって洗練され、「ジェンダーとは二つの項ではなく一つの差異である」ことが明示された。リンダ・ニコルソンやジュディス・バトラーは、さらに踏み込んで、「ジェンダーがセックスに先行する」、「セックスはつねに・すでにジェンダーだったのだ」と定式化した。 同書の290頁 ポスト構造主義のジェンダー論の到達点「ジェンダーがセックスに先行する」という命題は、ジェンダー・カテゴリー

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    espresson 2015/10/19
    このガーゲンの「あなたへの社会構成主義」、5年くらい前に挫折して放置していたのを思い出した。読もう
  • 反省しない腐女子とBL作家たち:ボーイズラブとホモフォビア | 反省の女性学

    ボーイズラブはゲイへの偏見を助長するという批判は今まで何度も言われてきたが、最近ではゲイ作家のゲイ漫画と、ボーイズラブの近接性も言われてはきている。だが、今現在の状況(その後の追記を下に書いています)は、以前よりも腐女子のメディアへの露出度がかなり拡大しているので、見当違いな腐女子がさらに増え出して、腐女子のゲイへの偏見が根強くなっている状況もある。 美少年や美青年ばかりが出て実際のゲイ社会とは乖離した描写ばかりをしているボーイズラブばかりを読んでも、それでゲイを理解したことには全くならない。しかし、ボーイズラブを批判すると、「ゲイへの差別をするな」とか「ホモフォビア」などと言ってくる大きく勘違いした腐女子が多い。まるで、アダルトビデオのAV女優の演技を見て、それが全てありのままの女の姿であると当に思っているかのようである。 ボーイズラブを読んで自己を投影している腐女子たちは、そのを同

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    espresson 2015/10/18
    エロゲだの男性向けのアニメだのは当然ながら男性の欲望解消のためにせっせと作られているのであって、それ以下でもそれ以上でもないわな。
  • 女のセクハラ加害:女の高身長欲望 連続するセクハラ女の性 | 反省の女性学

    女たちが利用する見合いサイトや結婚サイトなどでは、女たちは男たちの身長の選択をしている。まじめなサイトでも男たちの身長の欄があり、女たちは平然と男たちを身長で選択している。例えば、「エキサイト恋愛結婚」のサイトでは、男たちの身長が表示され、女たちはそれを平然と選択している。 『情報7days ニュースキャスター』でも婚活の番組があっていたが、そこでも当然に、結婚・見合いサイトで175cm以上の男を身長で選んでいる一般の女の光景が放送されていた。以前にテレビ東京でも結婚紹介所の番組があったが、そこでも一般の女が男の情報を見て、「もっと身長があったら…」ということを平然と言っていた。女たちに聞く理想の男の調査結果などでも、男の身長の高さがあげられている。 こういう女の男への高身長言説は、頻繁に目にする光景だ。日の女たちの高身長欲望は、実体験でも分かる。今まで女たちから、「背が高いね」「身長い

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    espresson 2015/10/18
    他者を「モノ」化して所有したがるのは男女の別ないのだから、そうした欲求の様式を非難するのなら、自らの加害性も同じく告発しなくてはいけないと。おもろい。
  • 『SPA!』の『魔法少女まどか☆マギカ』特集について(1)―宮台真司・宮崎哲弥の評論を読んで - 新・怖いくらいに青い空

    はじめに 『SPA!』の7月19日号に掲載されている「大人気アニメ『まどか☆マギカ』の正体」という特集記事が話題になっている。この中では、宮台真司・宮崎哲弥・八代嘉美・森川嘉一郎・磯崎哲也(敬称略)という、思想も職歴も全く異なる5人の論者が『まどマギ』の評論を行っている。それらが非常に興味深かったので、彼らの評論を私なりに解釈してみることにした。 今回はまず、宮台真司と宮崎哲弥の評論について見てゆくことにしよう。 宮台真司 『まどマギ』が東日大震災の影響で放送延期になって以来、いくつものアニメ考察ブログなどで作と震災との関連が指摘されてきた。そこで述べられているのは、例えば、震災後も続く「日常」についてであったり、善意が裏目に出る厳しい現実についてであったりする。 3.11の前と後で、世界は微妙に変わったが、幸か不幸か我々の大多数が3.11以後の世界にも存在しているという揺ぎ無い事実は

    『SPA!』の『魔法少女まどか☆マギカ』特集について(1)―宮台真司・宮崎哲弥の評論を読んで - 新・怖いくらいに青い空
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    espresson 2015/10/09
    これはあれだ、俺がインサイトで最後に書いた記事の話だ(笑)はじめちゃんの主体的意志による犠牲的行為を目の当たりにした「私たち」が変化を迫られているんだよという。お前はこの現実を知ってどう生きるんだと。