「これは須藤友徳のheaven's feelである」 Fate/stay night［heaven's feel（ヘブンズフィール）］第２章 感想 - メモ帳

オルタマンタベタ。クロゴマ、オイシカッタ 前回の記事では、劇場に足を運んだ後のその熱量のままに書き始めてしまったせいか、冒頭から全て書き出し始めるという暴挙をやり出したんです/が、やや落ち着いて、この調子だと全部書ききれるのかわからんということで、改めて感想記事を書くことにしました（現在非公開）。 （2章全編のネタバレあり。気を遣ってはいますが、微妙に3章以降に触れてる部分もあるかも知れませんので、気にする方はご注意を） 目次（リンクはない） ・須藤友徳という狂気 ・電車に一人残される幼い桜 ・図書室での戦闘シーン ・教会の窓から逃げる桜と残された合鍵 ・rain ・衛宮家の食卓 featライダー ・変容していく桜 ・バーサーカーVSセイバーオルタ ・アーチャーの最後 ・士郎に移植されたアーチャーの腕 ・士郎と桜の情事 ・桜の夜の徘徊 ・英雄王の最後 ・藤ねえと桜の会話 ・衛宮士郎の涙 ・

[cider_kondo]

面白そうだけど三章のネタバレがありそうなので読むの止めた（自分はFateはufoの映像化作品しか見てないのでHFは完全初見勢である）。来年読みに来る

[strangeweek]

ただただ頷きながら読んでしまった。若干3章のネタバレもあるのですべてわかりましたの人だけ読んで

[hiromikai-green]

ここいいよねって見どころがよく言語されていて頷くばかり。意見違うところとしてはギルの最期だけはしょぼいままであってほしかった。最近道化ムーブサボりすぎやぞあいつ

[maninthemiddle]

ユスティーツァの顔をしたイリヤと臓硯の会話も良かった

[sander]

行くぜ〜。舞台挨拶LVで既に2回観たけど横浜の舞台挨拶当たったから行くぜ〜。そして、前売券がままだ一枚あるw