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soulhacksに関するessaのブックマーク (64)

  • 情報時代における言論・表現の自由

    Table of Contents 1 はじめに 2 なぜ言論・ 表現の自由が憲法に組み込まれたのか 2.1 依らしむべし、知らしめるべからず 2.2 社会契約説 2.3 複雑化する時代に 3 言論・表現の自由 3.1 誰の誰からの自由なのか 3.1.1 憲法の適用範囲について 3.1.2 メディアと憲法とのかかわり 3.2 何がどのように保護されないのか 3.2.1 猥褻表現 3.2.2 その他の規制対象となる表現 3.2.3 名誉・信用毀損 3.2.4 プライバシー / 個人情報 3.2.5 伝達者の責任 3.3 どのように規制されるのか 3.3.1 表現内容規制 3.3.2 表現内容中立規制 3.3.3 規制手法の制約 4 補論: 通信・放送事業の性質 4.1 公益事業 4.2 通信事業 4.2.1 独占が必要になる理由 4.2.2 内部相互補助の必要性 4.2.3 電気通信の事業形

  • どうやって人間の本来の能力を活用し、それを世界に役立てるのか:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ

    Dreamforce2日目の午後のキーノートに、ゲストスピーカーとしてジャーナリストであり作家であるMalcolm Gladwell氏が登場した。 彼のもっとも有名な著作は、ティッピングポイントに関するもの。これについては、手軽に読める文庫の翻訳版も出版されている。 口コミによるヒット商品が生まれる仕組みを、ウィルス感染をもとに分析しているもので、個人的にもかなり興味深いものだった。 で、今回はこのティッピングポイントの話ではなく、著作としては次に出版されるの中身の話。個人の能力をいかにして引き出し、それを世界に役立てるかという話だ。 個人が来持っている能力を、いまの社会というか世界は阻害している。たとえば、貧しい地域において奨学金で中学、高校に行けるようにしても、ある地域では中学には行ってもその先の高校へは行かなかった。これは、高校がその地域のギャングのたまり場の向こう側にあったから

    どうやって人間の本来の能力を活用し、それを世界に役立てるのか:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
  • 「ほこり」|MESSAGE|上原ひろみオフィシャルサイト

    今年は、移動距離で言うと、 おそらく自分のツアー史上、一番マイレージを得ていると思われる。 南は南アフリカ、北はノルウェーまで行った。 南アフリカでは、行きの飛行機で隣に座った、 同じくジャズフェスに向かう途中だった陽気なアフリカ人のお客さんに、 Are you Hiromi?と聞かれ、 Yesと答えると、後ろに座っている友達らしき人に、 「ヒロミの隣に座っちゃったよー!」と興奮気味に話しかけていた。 写真を撮ってほしいと言われ、 24時間程の過酷な移動の後だったので、 私は、弱った虫のような顔をしていて、 さらに、たまねぎのような髪型だった。 が、潔くあきらめ、写真を撮った。 その人から、この間ファンメールが来て、 ひろみの写真をデスクに飾ってあるよ、ありがとう。との事だった。 アフリカ大陸のどこかに、たまねぎ虫が貼ってあるのか・・・、 と後悔の念も残るが

  • スピリチュアル カウンセリングと神社・聖地の情報: スピリチュアル・インタビュー (02)

    日時:2008年8月10日11:00~12:00 インタビュー&タイプ: cheer インタビュアーBlog: ちあの散歩道 http://blog.goo.ne.jp/cheer_001 編集:ふじた ■■パワースポットの話から ―― パワースポットの選び方は ふじた:パワースポット?うーん、難しいですね。いわゆる一般論でいうと、一番いいのは自分が気に入った場所に行くという……単純な話になるんですが。 ―― 気に行った場所の感じ方というのはあるのですか? ふじた:気に入るわけなんで、感じ方云々の問題ではなくて、そこにいて自分が気持がいいかどうか、基はそれだけです。 自分の気持ちが落ち着くとか、雑念が無くなるとか、そういう気分になれる場所というのがいちばんいいです。いわゆるパワースポットではない場所の方がいい人のときもあります。 ほんとの意味でのパワースポットというのは「自分の

  • スピリチュアル カウンセリングと神社・聖地の情報: スピリチュアル・インタビュー (01)

  • 道のむこう - 絶叫機械+絶望中止

    自転車に乗って、津山30人殺しのことを考えている。 追い詰められ、逃げ場を失って、最後によりすがるものが暴力だったのは、なぜだろう。 それはきっと、彼に作り出せたファンタジーが、それだけだったからだ。 戦争しよう、そうしよう。 相手の都合はともあれ、同じファンタジーを共有したい、という欲望が犯罪の全てではないか。とも思う。 「好きだから一緒にいたい」は「ストーカー」になり「誰かに勝ちたい」は「通り魔」になり「歌を聴いて欲しい」は「ストリートミュージシャン」になる(おお、最後のはジョークである)。 殺人者の物語が、ある種の人間にとって救いになるのは、それが一度しか共有できないファンタジーを何度も共有させてくれるからだ。当にやってしまえば、そこで終わる。 いつか、ファンタジーが誰とも共有できなくなったとき、おれは斧を手にするだろうか? そうならないために、いまはきっと走るのだ。 不格好にペダ

    道のむこう - 絶叫機械+絶望中止
  • 蒙昧に対する怒りの表明 - 世界線航跡蔵

    子供の頃、大人とその社会は神のように見えた。私には見えない大きな何らかの機構の中から給与を稼ぎ出してくるすべ、自動車の運転の仕方、料理を習得する方法とその技量、美容院の予約の方法、私にはよく理解できない不思議な知人のネットワーク、これらを、彼らはどうやって身につけたのだろう。彼らは私にはまったく理解できない、どうやって習得するのかも見当も付かないそれらのことがらを身につけて、当たり前にその力を行使していた。全知全能であるように見えた。 今は、そうでないことを知っている。彼らは私と同じ等身大の人間であって、私は必要とあらば彼らと同じ力を揮うことができる。まだ身につけていない分野は数多くあるけれども、それらをどうやって習得すればよいのか知っている。 そして彼らが構成する社会も構成物も。すべての仕組みは私と同じ人間が作り上げたものである。 魔術について 子供の頃、経済システムは理解不能な魔術であ

    蒙昧に対する怒りの表明 - 世界線航跡蔵
  • 臨床してて思うこと(精神科) Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    新着コメント 臨床医に必要なのは統括能力である しぎ (09.30 09:32) Paul Carpenter (08.28 09:25) 医者はウソつきであるべき しぎ (09.30 02:42) 踏みとどまることの大切さ 山 由美子 (09.29 23:49) 山 (09.05 20:45) 海外S級ブランド品激安卸販売店【alise518】 (08.30 19:07) 海外S級ブランド品激安卸販売店【alise518】 (08.30 19:03) AAA級 ヴィトン、シャネル、グッチ、高級腕時計 (08.30 19:01) 人の行動を一生懸命と想像できない人間は好かん to (09.09 00:59) 親を責めてはいけない gouk (08.27 20:18) すいません。ここで再開します。自分を語るほど蟻地獄にはまるので、生暖かく見守っていただけ

  • 月光日記: 人類への奉仕は町内会から

    太陽の月 27日 黄色い倍音の種 去年から、町内会の役員の仕事が回ってきて、文化祭の役員である文化部長をした。班長、副班長の回り持ちで、誰もが「やれやれ」という気持ちでやっている。 僕は先日の会議を失念してしまい。今年の文化部長決めに欠席してしまったのだが、どんなことになったかというと、結局、誰もうんと言わないので、阿弥陀クジである。 そして、僕はといえば、昨年、やや積極的に活動していたので、町内会長が、かってに、「小林さんは今年も文化部長をやってくれる」という強制任命。 その話を後から聞かされて、思わず、「勘弁してくださいよ。うちは週末仕事だから、これ以上週末をつぶされたら、損失が出る」などと、嘘ではないが、全部当でもない言い訳がぼろぼろ口から出ていた。 この前は、婦人部の会合があり、玲子が出席したのについていったのだが、これもまた、辛気臭い雰囲気で、だんまりで時間ばかり過ぎていく。結

  • http://www.oprah.com/obc_classic/webcast/archive/archive_download.jsp

    essa
    essa 2008/03/15
    オプラ・ウィンフリーとエックハルト・トーレがSkypeで視聴者と語るTVショー。miroでも見れる。オプラさんて初めて見たけどなかなかいい。
  • 彼らとてサディストではなかったのだ | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか

    「イェルサレムのアイヒマン」から気になったことをいろいろメモ。自分の仕事はしんどいけど尊い仕事だという思いこみに冷や水を浴びせられるような記載がいろいろあったので。 人殺しとなったこれらの人々の頭にこびりついていたのは、或る歴史的な、壮大な、他に類例のない、それ故容易には堪えられるはずのない仕事(「二千年に一度しか生じない大事業」)に参与しているという観念だけだった。このことは重要だった。殺害者たちはサディストでも生まれつきの人殺しでもなかったからだ。反対に、自分のしていることに肉体的な快感をおぼえているような人間は取除くように周到な方法が講ぜられていたほどなのだ。(同書p84) 彼らは後世に語られているような変態ではなかった。自分は彼らとは違うから彼らのような過誤は犯さないというのは浅はかな思いこみである。彼らが自分よりも下衆な連中だったとは限らない。私もまた彼らの立場であれば彼らと同じ

    彼らとてサディストではなかったのだ | こどものおいしゃさん日記 うしろすがたのしぐれてゆくか
  • 褒める文化 - 横浜逍遙亭

    このブログがご縁で知己を得たHASHIこと写真家の橋村奉臣さんと久しぶりにお会いして話をすることができた。ニューヨーク在住のHASHIさんが、撮影のために日に滞在する忙しい時間の合間を割いてくれたのだ。 いろいろと楽しい話をした中で僕にとって“望外の幸せ”だったのは、このブログと平行してつくっている写真ブログ『横浜逍遙亭・写真帳』の写真をHASHIさんにお褒めいただいたことだ。HASHIさんには写真を撮っていることなどひと言も話していなかったので、正直なところ、僕の写真ブログを知って見てくれていたこと自体に驚いた。ましてや東京都写真美術館で個展を開く一流の写真家に盛大なお褒めの言葉をいただくなぞ思いもよらぬことだったので、内心「うわっ」とひっくりかえりそうになり、正直に喜んだ。やはり、我ながらかなり単純である。 HASHIさんが素人の僕を褒めてくれるその仕方は、アメリカだなあと思う。アメ

    褒める文化 - 横浜逍遙亭
  • 疑似科学を叩けばオウム事件は防げたか? : メカAG

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    essa
    essa 2007/07/21
    知人のオウム入信を知った衝撃から「カルトにはまるか否かに科学的な考え方やオカルトに関する知識や耐性はほとんど関係ない」という結論に至り、「護身術」の必要性を説く。実に重要な提言。
  • ももち ど ぶろぐ|ニートの潜在力――仕事は芸術:中沢新一。

    午前5時起床。浅草はくもり。 このエントリーは村山に向かう山形新幹線の車中で書いている。(投稿は村山に着いてからだろう)。 ニートの潜在力 車中、ダカーポに連載されている中沢新一のコラム『仕事は芸術』を読む。今回のお題は「ニートの潜在力に注目」というものだ。 ひきこもりニートの若者たちの深層で働いている感覚は日文明の特質と深く結びついている。 その原理とは「日人の文明とは情緒に基づいている」ということが大きい。 日人のメンタリティというのは、自然を敵対する相手、支配する対象としてとらえない。 →海、山、森、川など自然とバランスを取りながら、動物や植物と一緒になって生活環境をつくってきた。 →まわりの環境に対して、「アクティブ」ではなく「パッシブ」。「ポジティブ」ではなく「ネガティブ(控えめ)」にふるまう。 環境やまわりのものに対して、「なにかよいものを引き出してくるためには、受動的

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ウィルバーによる微細エネルギー論・転生論とそれへの疑問 - 美しさの中を歩め2023 目覚めへと向けて

    周知のように、私はウィルバーのファンではない。しかし彼が微細エネルギーと転生について書いているといえば、読まないというわけにもいかないだろう。というわけで、シャンバラ社のウィルバーサイトに出ている文章をダウンロードしてみた。次のの抜粋らしい。 で、やっぱり、ウィルバーって、間違っているとか悪いとかいうより、おもしろいおもしろくないかでいえば後者なのである。つまり刺激されないということであろうか。前からそうだったのだが、その原因がどこにあるのか、それがかなりわかっただけでもこれを読んだのは収穫であった。 さてご存じのようにウィルバーの愛好するのは「存在の大いなる連鎖」であって、これはラヴジョイが新プラトン主義世界観を題材に述べたものだが、彼はそれをインドのヴェーダーンタなどにも押し広げて普遍化する。しかしウィルバーは、そういう古来の世界観はもっと現代化されねばならないと説く。それはどうい

    ウィルバーによる微細エネルギー論・転生論とそれへの疑問 - 美しさの中を歩め2023 目覚めへと向けて
  • https://www.firethegrid.com/jap/home-fr-jap.htm

  • FPN-格差社会で生き残る為の5つの能力

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 聞き手の頭に入りやすい資料作成〜聞いて理解する人と読んで理解… 【 相手に合わせた 資料作成 】最初に結論を述べてから、それを裏付けるデータを提示するという構成は、欧米流のロジカルシンキングの基になっていますが、日のビジネスパーソ… 2021.02.03 2021.05.13 974 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上

    FPN-格差社会で生き残る為の5つの能力
    essa
    essa 2007/06/28
    「ハイコンセプト」の要約。これはいい本だった。
  • The Barbara Brennan School of Healing Japan

    The Barbara Brennan School of Healing /バーバラ・ブレナン・スクール・オブ・ヒーリング(以下 BBSH) はヒーリングの分野に於いて、世界最大で最先端の地位を築き上げてきました。25年に渡り、自己開発と魂の成長を伴った高度なヒーリングのテクニック教えてきました。 BBSHは、常に40ヶ国以上から来た学生が学んでいるグローバルなヒーリング・スクールです。NASAの物理研究員という経歴を持つ当校の創設者、バーバラ・ブレナン博士は、北米諸国の次に最も多くの卒業生を日から送り出している事をとても誇りに感じています。 これまで、日人の学生達は遠く離れた日から1年に5回、アメリカ校のマイアミまで足を運ばざるを得ませんでした。しかし、日でのブレナン博士とその教えに対する絶大な反響に応え、この度、日で新しく学校を開校する事になりました。 2007年秋