@pastayade 某広告代理店で働く20代後半の社畜。現在は中国で海外駐在中。新卒で入社していつの間にか数年経過...会社での日々をつぶやきます。お問い合わせ→ https://t.co/rR6veUDqcd https://t.co/JkdoafF7Q3
![「優しかった先輩がどんどん豹変してパワハラ野郎に変貌していく広告代理店新人の話」を描くマンガに同情の声続々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce626278074911b8497709205acedf943ef8ec6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff31ba9669949a0496231f6a190cea8b7-1200x630.png)
入った会社はWebサービスをやっていた。アクセスカウンターとかレンタル掲示板みたいな、そういうプリミティブな感じのウェッブ。今でも化石みたいに残っているとこがあるよね。teacupとか。もうないか。 当時はそういうことをしている会社をASP(Application Service Provider)と呼んでいて、「うちはASP事業やってるんです」と言うと通りが良かった。 名刺代わりっていうのかな、何が出来るのか、うちはこんなに技術力あります、ってのをさ、運営しているWebサービスで表現するわけ。同業者が集まったらさ、世間話している風で、自分とこのサービス自慢しまくるんだよね。なんかこう、いやあ負荷高くて、この前もサーバー落ちてぇとか、うちのユーザーは中学生が多いんでぇとか、今で言うマウントの取り合いだよね。どこも流行ってないからさ、意味のわからないとこで競ってるんだよ。 プログラマ的にはA
ニエです。 こちらはなんだか夕立がありました。 不安定なお天気です。 ツイッターでみかけた気になる記事。 nlab.itmedia.co.jp 知り合いがミソフォニア(音嫌悪症)という病気だった話① ♯ミソフォニア pic.twitter.com/CIcNn2zISs — 中川海二 (@nakagawakaini) August 8, 2019 わたしも聴覚過敏気味で、外出時はキングジムさんから出ているデジタル耳栓をするとラクになります。 もしかしてミソフォニアという病気なのでしょうか。 家に居てもパソコンの打鍵音やクーラーの音、虫の音などがけっこう気になります。 お客さんでいっぱいのペチャクチャうるさい喫茶店や、人の鼻をすする音や咳払いなどの人間の出す音とかもわりと苦手です。 デジタル耳せんはアナウンスや呼びかけ、着信音など必要な音は聞こえて、車内騒音や空調音、機械の動作音などの環境騒音
0. ミソフォニアの本 今読んでいる本 最近以下の洋書を読み進めている。 電車で特に何もすることがないときに、ちまちま読んでいる。今6割。 Understanding and Overcoming Misophonia Amazonへのリンク Misophonia Institute もともとこの本を知ったのは、Misophonia Institute(以下、MI)という2015年末にカリフォルニアで立ち上げられた団体の存在を知ったことがきっかけだった。 団体のサイトにはいろいろなコンテンツがあって、治療方法を紹介するビデオとか、ミソフォニアとは何か、どう向き合うべきなのか、テクニカルなことも含めて紹介されている。書き込みのできる掲示板もある。 このMIの代表のTomさんという方は、まだミソフォニアの研究を始めて5年もたっていないようだ。退職後に時間もお金(退職金)もあったため、娘と孫を悩
神経学で解明。ミソフォニア(音嫌悪症)の人たちは大袈裟に反応しているわけじゃない2017.02.13 21:0215,120 Rina Fukazu 感情を司る脳のエリアが関係。 クチャクチャとガムを噛んだり、ズルズルと麺をすすったり……こうした特定の音に対して寒気や怒りすら感じるのをミソフォニア(音嫌悪症)と呼ばれることをご存知ですか? たとえば黒板をキーッと爪で引っ掻く音が多くの人にとって嫌がられるように、誰にとっても耐えがたい音ってありますよね。でも一方で、嫌かどうかは人によって分かれる音もあります。ミソフォニアの人たちとそうでない人たちとはどのように違うのでしょうか? イギリスのニューカッスル大学の研究者たちによって、新たに神経学的なアプローチで調査が進みました。 実験に参加したのは、20人のミソフォニアの人たちとそうでない22人を含む計42人。さまざまな音を聴いて脳がどのように反
経産省が8月に公開した「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗一覧に「読みにくい」という声が上がっている。この事業は10月の消費税増税に伴い、増税による消費の冷え込み解消と、キャッシュレス決済の促進を同時に進めようと行われるもの。特設サイトでは 「需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上の観点も含め、消費税率引上げ後の9か月間に限り、中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する事業」 と説明。対象店舗でクレジットカード決済、電子マネー決済、QRコード決済を行うと、2%もしくは5%のポイント還元を受けられる仕組みだ。 サイトでは、対象となる店舗とECサイトを確認することができる。「登録加盟店一覧はこちら」というボタンをクリックすることで一覧を見ることができるのだが、通常の感覚なら、クリックすると別ページに飛んで検索窓で地名な
2000年以降、ずっと燻り続けてきた俺たちの「謎水」NMRパイプテクターがホットになってきました! いやー、待った甲斐ががありましてね。 なんてったって、この製品、ヤバくて凄いんですよ。日本に冠たる超高度技術を誇る日本システム企画様の凄腕製品「NMRパイプテクター」は、安倍晋三総理が司る神羅万象の一部たるエネルギー保存の法則を無視して、電気を使わずに電磁波を放ち、その辺にあるフェライト磁石の激ヨワ磁界で酸化第二鉄である有害な赤錆Fe₂O₃から、超有能な四酸化三鉄である黒錆FeO.Fe₂O₃に変えやがるんですからね。しかも「NMRパイプテクター」から放たれるマイクロ波は鉄の水道管を通り抜けるらしいぞ! 超絶未来技術よな。凄い凄い。 私たちはこの時代に生きていて良かったんですよ。 エネルギーをほとんど使わずに、鉄とくっついた酸素を全部剥がして赤錆を黒錆に変える素敵技術が達成されたということは、
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