4年前ひょんなきっかけで34歳独身子供部屋おじさん無職と知り合った。 当時自分は20前半、ゲーム会社に勤めていてそれなりに忙しかった。 そのこどおじに、付き合ってるわけではないのに毎日のように自分がなにをしたかのライン、無視すれば追いライン。うんざりしていた。 彼には遠距離で付き合ってる女性が居たらしいが全然かまってくれないらしい、そこで私に目をつけたのだ。 無職だから暇なのだと思い、仕事をするように託したら「仕事なんてやりたくない!」から始まり日本社会がいかに間違ってるかを語りだす 暫くほっといたら「働くことにした」とのラインがきてお!と思い話をきいたら、蕎麦屋で修行すると言い出し、それって給料いくらもらえるの?と聞いたらわかんないと答える始末 しかし普通の事務職や営業職をやるより技術が身につくしいつか海外(彼は10年以上フランス語習ってやっと4級)に蕎麦屋の店をだすと言い出す。 夢はで
東京五輪の開催方式に関し、無観客を回避する検討が進められていることが22日、分かった。観客数上限は大きな焦点だが、国内のプロスポーツが一定の観客を受け入れているのに伴い、五輪でも同様にすべきとの方向性が政府、五輪組織委、国際オリンピック委員会(IOC)の間で一致しているもようだ。 新型コロナの感染拡大により、五輪組織委の橋本聖子会長は4月に「無観客も覚悟している」と発言。観客数は慎重に検討されてきたが、プロ野球やJリーグの会場で大規模なクラスターが発生したケースは確認されていない。ある組織委関係者は「観客がゼロということはない。プロ野球もJリーグも観客を入れて開催している。五輪も少しでも入れる方法を模索している」と証言した。 選択肢としては上限の50%を軸に、5000人までとする案や、屋外と屋内会場で人数を調整する案なども浮上。当初、最終判断は6月上旬が濃厚だったが、緊急事態宣言の延長が取
ここにしか展示されていないロックミュージシャンのろう人形もあった、東京タワー蝋人形館が9月1日(日)をもって営業を終了するとのこと 以下は東京タワーのサイトの「ろう人形館」紹介文 ●ろう人形館 東京タワーろう人形館は1970(昭和45年)に開館しました。展示されているろう人形は、ろう人形館発祥の地、ロンドンの工房から直輸入したものです。 2001年にリニューアルし、「20世紀を飾った人たち」をテーマに国内外で活躍した人物が追加されています。中でも宇宙開発事業団の協力を得て製作された、毛利衛さん・向井千秋さんは人気があります。 さらに、世界中のろう人形館でもここにしか展示されていないロックミュージシャンのろう人形は必見で、CDの販売もしています。ろう人形を見ることは、あなた自身の歴史を思い起こさせることになるでしょう。ろう人形館でタイムトリップしてみてはいかが? ※東京タワー蝋人形館は201
東京都内では23日、新たに535人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。前の週の同じ曜日を下回るのは10日連続です。 一方、都の担当者は「大きく減っているとはまだ言えず、安心できる状況ではない。引き続き外出自粛の徹底をお願いしたい」と話しています。 東京都はきょう、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて535人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の日曜日より7人減りました。 前の週の同じ曜日を下回るのは10日連続です。 23日までの7日間平均は649.4人で、前の週の80.5%となっています。 都の担当者は「きょうの535人は、先週の日曜日とほぼ横ばいの人数で、大きく減っているとはまだ言えない。変異ウイルスの影響でまたすぐに増えることも危惧され、安心できる状況ではない。引き続き外出自粛の徹底をお願いしたい」と話してい
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は22日、国際ホッケー連盟のオンライン総会での声明で、7月23日に開幕する東京五輪について、予定通り開催されると宣言した。「東京がようやく間近に迫った今、最後のカウントダウンが始まった。この困難な時期に、私たちはリカバリー、団結、多様性について、強いメッセージを送る必要があります。東京はトンネルの終わりに光を放つだろう」と主張し、「五輪の夢を実現するために誰もがいくらかの犠牲を払わないといけない。アスリートは間違いなく彼らの五輪の夢を実現することができます」と、語った。 東京五輪を巡っては、日本の国内世論調査で6割が中止、再延期も含めた8割超が今夏の開催に反対している。ただ、21日にIOCのジョン・コーツ調整委員長(71)は、日本で新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言が出されている状況下でも五輪を開催する意向を示した。5月に行われた海
毎日新聞の22日の世論調査で、内閣支持率が菅政権発足後最低となる31%に低下したことで、政府・与党に危機感が広がった。新型コロナウイルス対策で効果が出ていないことが原因との見方が強い。秋までに行われる衆院選への影響を懸念している。 自民党の野田聖子幹事長代行は22日、支持率急落について取材に「変異株への恐怖が、ワクチン接種などの対策より勝っているのだと痛感した」と述べた。別の党幹部は「20%台が見えてきたのは、ちょっとまずい」と動揺を隠さず、官邸関係者は「政権としては、ここが踏ん張りどころだ」と強調した。 調査では、菅政権の新型コロナ対策を「評価しない」との回答が7割近くあり、公明党の山口那津男代表も…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く