2022年6月9日のブックマーク (7件)

  • 屋外の公道上でのイベントなのに…なぜ俳優の写真撮影が禁止なの? 金沢市「百万石行列」で困惑の声:東京新聞 TOKYO Web

    金沢市で3年ぶりに開かれた「金沢百万石まつり」(3〜5日)を巡る投稿が、紙に寄せられた。4日のメイン行事「百万石行列」で、前田利家役とお松役の俳優への沿道からの写真撮影が禁止され、「屋外の公道上を行列するのに…。違和感があります」。なぜ撮影NGになったのか—。 「撮らないでください」。利家役の竹中直人さん(66)やお松役の栗山千明さん(37)が通過すると、複数のスタッフが掲示板を手にして大声で叫んだ。多くの観客は携帯電話を向けたが、戸惑いを覚えた人たちは多かった。交流サイト(SNS)上でも「印象に残ったのは撮影禁止を呼び掛ける声。とても残念」「いまの時代、禁止なんて逆効果」などの声が相次いだ。 撮影規制が発表されたのは、開幕6日前。金沢市などでつくる実行委員会が公式ホームページで「肖像権保護のため写真・録画及びSNSへの投稿をご遠慮ください」と突然発表した。市観光政策課によると、実行委の

    屋外の公道上でのイベントなのに…なぜ俳優の写真撮影が禁止なの? 金沢市「百万石行列」で困惑の声:東京新聞 TOKYO Web
    estragon
    estragon 2022/06/09
    確かに、だったらやるなよって思うな。プライベートな場での撮影を禁じるのも、有料ステージの写真を禁じるのも良くわかるけども
  • ジェンダーレス水着が開発された「体形や肌を露出したくない」生徒の思い反映 性の問題に限らず(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

    学校の水泳授業用として男女のデザインを同一にした「ジェンダーレス水着」。胴体から手首まで覆われた上着のまま泳ぐことができる 「LGBTQ+」に配慮したジェンダーレス制服が注目されている中、学校の水泳授業用として男女のデザインを同一にした「ジェンダーレス水着」が開発された。学校用水着大手「フットマーク」(社・東京)による「男女共用セパレーツ水着」で、今夏に発売される。性別を意識せずに水泳授業に参加でき、従来の水着に対する不安を払しょくする狙いがある。同時に、ジェンダーの問題に限らず、「体形や肌をあらわにしたくない」という生徒の声も反映されている。選択は自由であり、あくまで選択肢の一つとなる。開発担当者にその背景などを聞いた。 【写真】1970年から2022年まで 変遷するスクール水着の歴史男女共用セパレーツ水着」は長袖の上着とハーフパンツの上下に分かれたセパレーツ型で、体形の違いが目立

    ジェンダーレス水着が開発された「体形や肌を露出したくない」生徒の思い反映 性の問題に限らず(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
    estragon
    estragon 2022/06/09
    ええこっちゃ。中高ならやりたくなきゃ見学しときゃいいと思うけど、小学校は泳げるようになっといた方がいい気がするしなぁ。それでも休みたきゃ休めばいいと思うけども、これでハードル下がるなら良いことと思う
  • ダイソン、パナソニックを提訴 ドライヤー広告の差し止め求める

    ダイソンは6月9日、パナソニックのヘアドライヤー「ナノケア」(EH-NA0G)の広告において「ナノイー」に関する記述が不正確で消費者に誤解を与えるとして、東京地方裁判所に広告の差し止めを求める訴訟を起こした。不正競争防止法に違反していると主張している。 訴状の中でダイソンは、パナソニックがナノイー技術が「髪への影響、髪の潤い、髪の保護に与える影響」について述べた複数の広告に不正確な記述があり、不正競争防止法に違反していると主張。裏付けとして、独立した第三者機関による試験結果を提出したという。 ダイソンは「消費者が購入する商品は広告に表示されたとおりの性能を有しているべき」「これまでパナソニックの代表者に直接懸念を伝えてきたが、解決に至らなかったため、法的措置を選択せざるをえなかった」と説明する。ダイソンは16年からヘアドライヤーを国内で販売している。 パナソニックは、ITmedia NEW

    ダイソン、パナソニックを提訴 ドライヤー広告の差し止め求める
    estragon
    estragon 2022/06/09
    マイナスイオン、ナノイー、プラズマクラスターで潰しあって滅びて欲しい。この過程で搭載有無で有意な差を定量的に示せるなら良いこと / ニセ科学を謳い文句にして売れるマーケットは競争力をスポイルするので
  • スシローのウニ・カニ限定メニューは「おとり広告」 消費者庁が再発防止命令

    回転ずし大手「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)の期間限定メニューを巡り、ネタの仕入れ不足で客に提供できない状態だったのに宣伝を続けたのは景品表示法違反(おとり広告)に当たるとして、消費者庁は9日、同社に対し、再発防止を求める措置命令を出した。 同庁と公正取引委員会が合同で実施した調査結果によると、おとり広告と認定されたのは、ウニやカニをメインとした昨年9~12月の期間限定メニュー。「濃厚うに包み」▽「新物うに 鮨し人(しんものうにすしじん)流3種盛り」▽「冬の味覚!豪華かにづくし」-の3商品で、国内約600の全店舗で提供するとして、テレビCMや自社のホームページで宣伝していたが、実際にはウニやカニの仕入れが不十分な状態が続き、ほとんどの店舗で客の注文に応じることができていなかったという。 スシロー側は調査に対し、過去の販売実績に基づいて3商品のネタを仕入れたが注文数が予想を上回った、と説

    スシローのウニ・カニ限定メニューは「おとり広告」 消費者庁が再発防止命令
    estragon
    estragon 2022/06/09
    “テレビCMや自社のホームページで宣伝していたが、実際にはウニやカニの仕入れが不十分な状態が続き、ほとんどの店舗で客の注文に応じることができていなかったという”
  • 外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、持ち帰ったのはまさかの希少種(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    森の中に生息し、兵庫県内での絶滅が危惧されている希少種・モリアオガエルの生体が、同県多可町中区の「なか・やちよの森公園」で発見された。見つけたのは、職業体験で訪れた中学生。藤浦薫事務局長は「豊かな自然を感じてもらう絶好の機会になったのでは」と目を細める。 【写真】モリアオガエルの卵塊 日固有種のモリアオガエルは森林を中心に生息し、繁殖期の4~7月に湖や湿地で泡状の卵塊を産む。同県版レッドデータブックでは「絶滅の危機が増大している種」とされるBランクに分類されている。 同園には5月31日からの5日間、トライやる・ウィークで近くの八千代中から2年生8人が訪れ、生物調査や園内整備の補助に携わった。中学生は園内のビオトープで、外来種のウシガエルが他の生物をい荒らしていることを職員から聞き、捕獲に挑戦。用と知って「捕まえてべてやる」と意気込み、捕まえたのがモリアオガエルだったという。 ウシガ

    外来種のウシガエル「捕まえて食べてやる」 意気込んだ中学生、持ち帰ったのはまさかの希少種(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    estragon
    estragon 2022/06/09
    “ウシガエルが他の生物を食い荒らしていることを職員から聞き、捕獲に挑戦。食用と知って「捕まえて食べてやる」と意気込み”、”ちなみに職業体験の中学生はその後、無事にウシガエルを捕らえて食べたという”
  • 日本にはびこる「なにかあったらどうすんだ症候群」 - 日本経済新聞

    元陸上選手の為末大氏が先日、SNS(交流サイト)で私たちの国は「なにかあったらどうすんだ症候群」にかかっている、と発信していた。それは社会に安定と秩序をもたらすが、副作用として停滞を生み、個人の可能性を抑制するという。この症候群は、未来を予測してコントロールできるものと考え、その逆算でしか物事を判断できない。だが、実際には予想しないことが必ず起きる。それをイノベーションという国もあるが、この国

    日本にはびこる「なにかあったらどうすんだ症候群」 - 日本経済新聞
    estragon
    estragon 2022/06/09
    「なにかあったらどうするんだ」って言う人多いけど、根拠なくなんとなく雰囲気で言ってるだけの場合は邪魔だよねってことが言いたいんだと思うと一理あると思う。でも根拠の強さは段階的なんで場合によるよなあ
  • 「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日の子育てSNS界隈が凍りついた件 大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。その背景と影響をコラムニスト・河崎環さんが語ります。 「西原理恵子」という生き方 西原理恵子さんという作家は、無礼と無頼を身上とする、珍しい作家だ。武蔵野美術大学卒の実力を携えながらもエロ雑誌の挿絵書きとしてキャリアを開始。稼いだお金をギャンブルと酒に派手に注ぎ込んでギリギリの暮らしをし、それを作品に赤裸々に描いた。独特な線や色使いと手描き文字でつづられる作品メッセージは強くリリカル、かつエモーショナルで、「西原理恵子の世界観」は大手リベラルメディア人や、活字媒体を好む比較的エリート層の読者に熱烈に支持された。 当時、出版社や広告代理店の

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件
    estragon
    estragon 2022/06/09
    “独特な線や色使いと手描き文字でつづられる作品メッセージは強くリリカル、かつエモーショナルで、「西原理恵子の世界観」は大手リベラルメディア人や、活字媒体を好む比較的エリート層の読者に熱烈に支持された。