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アニメに関するesuji5のブックマーク (11)

  • 『true tears』 西村純二監督 「断念の肯定」を描く作家 (1) 寓話の現実昇華機能 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    全体構想の、一部しかかけていないんですが、いつまでたっても書く余裕がないので、まずは、(1)だけ掲載します。 ■日常の関係性を描く人々は、いったい「何」を表現したいと考えているのか? 僕は、基的には「日常の関係性」を描いた作品は、嫌いです、と前提を置いてみよう(実は微妙に違うのだが・・・)。ただ僕が、SFで描く人類や銀河系の視点、それに政治や経済など、人の目には具体的に見えない、この世界を支配するマクロの構造とミクロの動機がリンクし、「世界を動かし変える・翻弄される」という物語を、とびきり偏愛しています。凄く単純化すると英雄端的な物語類型ですね。この世界と自分のミクロの動機や行動がリンクする瞬間が好きというわけですから。 なので、その対比として、「日常の関係性」というものにフレームアップしたものにひどく鈍感になってしまうのです。(精確にいうと、僕は、そういう作品も好きなのですが、好きの感

    『true tears』 西村純二監督 「断念の肯定」を描く作家 (1) 寓話の現実昇華機能 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • まんがタイム掲載作品のアニメ化発表時の表紙・・・どれが流行るかなんてわからないな|やらおん!

    / ̄ ̄\ /   _ノ  \ |    ( ●)(●) . |  U   (__人__) |     ` ⌒´ノ .  |         }  ミ        ピコッ .  ヽ        } ミ  /\  ,☆____ ヽ     ノ    \  \ /     \ /    く  \.  /\/ ─    ─ \  制作とかもわからなくて、中身も知らなくてどれが一番 |     `ー一⌒)  /   (●)  (●)  \ 話題になりそうよ?とか言われてたら俺はゆゆ式と答えるだろう |    i´ ̄ ̄ ̄ \ |      (__人__)     | \_   ` ⌒´   _/  表紙でオーラがあるのはキルミー /           \ / ̄ ̄\ /      \ |::::::       | . |::::::::::: U   |        ____ |::::::

  • http://anipression.doorblog.jp/archives/51267608.html

  • 「○○豚」と「ブヒる」の歴史再考 - 未来私考

    まず抑えておきたいポイントは、「○○豚」という罵倒表現は2ちゃんねる周辺でジャンルを問わず広く使用されている、ということですね。 「萌え」じゃなくて「ブヒる」!? ネット界隈に広がる新しい視点 - エキサイトニュース(1/4) lunaticprophet.org - このウェブサイトは販売用です! - 有村悠 オタク という フリー ライター 作家 同人 扱い リソースおよび情報 近年アニメ実況関係でよく見かけるようになった「ブヒる」という表現についての興味深い歴史考察なのですが、両記事とも若干の短絡を感じたので自分の観測範囲から見えていたものを改めて調べて見ました。念のため、以下の文章もあくまで私の観測範囲内の情報を元にした推測であることに注意してください。 「○○豚」の歴史 冒頭でも触れましたが、「ブヒる」の前駆である「○○豚」という表現は特に萌えオタに対する蔑称として使用されていた

    「○○豚」と「ブヒる」の歴史再考 - 未来私考
  • これぞオタクツーリズム! 聖地巡礼木崎湖の旅 (1/4)

    夏コミのその裏では 聖地巡礼が開催されていた 毎年8月13~15日に東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット、通称「夏コミ」に参加することこそ、由緒正しいアキバ系人間のお盆の過ごし方である……らしい。筆者の周りでも、梅雨の前後から〆切と格闘し、お盆の三日間を全速力で駆け抜け、そしてコミケ後は精根尽き果てた抜け殻となる、という同人戦士たちの姿は、この時期の風物詩となっている。 ……でも、我々アキバ系人間にとって、コミケだけが唯一のお盆の過ごし方なのか? それは断じて否、だと答えたい。のぼせるような熱気の代わりに、涼やかな風が。人混みをかき分ける苦痛の代わりに、その身をゆったりと冷たい水に浮かべる快感が。そこには、大手サークルを巡るための行動表にがんじがらめに縛られた過ごし方ではなく、時間を忘れてしまうようなのんびりとしたお盆の過ごし方が、たしかにある。 今回は、コミケだけではないもうひ

    これぞオタクツーリズム! 聖地巡礼木崎湖の旅 (1/4)
  • 日本アニメを砂漠で語る謎のアメリカ人じいさん@YouTube:Geekなぺーじ

    アリゾナ砂漠で日アニメを語るGrumpyJiisanが話題になっているようです。 (Grumpyは「気難しい」という意味らしいです) 昨日、はてなブックマークにてニコニコ動画が注目のエントリ入りしていました。 アメリカアリゾナ州の砂漠でジョジョの奇妙な冒険を語っているお爺さんの映像でした。 何か妙な映像だったので、少し調べてみるとYouTubeでその老人のチャンネルがありました。 そして、さらに調べてみると最近徐々に注目され始めているようです。 この老人のYouTubeチャネルは10ヶ月ぐらい前から開始されているようです。 でも、この老人が紹介しているアニメの会社が非常に偏っています。 また、YouTubeにアップされている映像の編集や撮影が異常に上手です。 話も上手です。 さらに、アニメ編の映像をふんだんに利用していてもクレームがついていなさそうなので、役者を使った仕込みじゃないかと

  • YouTubeアニメまとめ アニメ・映画 - AnimeNavi - 砂ぼうず

    【更新情報】  《今日のランキング》 12/10 伝説の勇者の伝説 第23話 12/10 それでも町は廻っている 第10話 12/10 咎狗の血 第10話 12/10 アマガミSS 第23話 12/10 海月姫 第8話 12/10 探偵オペラ ミルキィホームズ 第10話 12/09 神のみぞ知るセカイ 第10話 12/08 もっとTo LOVEる -とらぶる- 第10話 12/07 侵略!イカ娘 第10話 12/07 おとめ妖怪 ざくろ 第10話 12/07 ヨスガノソラ  第10話 12/06 たまゆら(OVA) 第4話(先行放送) 12/06 荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ 第10話 12/06 百花繚乱 サムライガールズ 第10話 12/06 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第10話 12/06 心霊探偵 八雲 第10話 12/05 STAR DRIVER 輝きのタクト 第1

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • Veoh,GUBAアニメ まとめて紹介

  • マーメイドメロディー - Google 検索

    2021年8月には続編となる『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ aqua』が『なかよし』にて連載開始。前作の主人公・七海るちあの娘・七海るきあが主人公となる。

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