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2018年1月16日のブックマーク (5件)

  • 分散トレーシングシステムのZipkinを使ってみた話 - Qiita

    Java Advent Calendarの22日目担当のmiya10keiです。 今回は分散トレーシングシステムであるZipkinを勉強しながら使ってみた話になります。 はじめに まずはじめに、分散トレーシングについて完全に素人だったのでこの辺のスライドやブログを見てみました。 https://www.slideshare.net/rakutentech/spring-cloudzipkin http://www.baeldung.com/tracing-services-with-zipkin 分散トレーシングとは そもそも、分散トレーシングとはなにかという話ですが、分散されたシステムで処理されるリクエストを追跡(トレーシング)するためのものになります。マイクロサービスのような複数のサービスで構成されるシステム(分散システム)では、1つのリクエストが複数のサービスをまたいで処理されること

    分散トレーシングシステムのZipkinを使ってみた話 - Qiita
  • MySQL InnoDBの領域管理 - Qiita

    武蔵野Advent Calendar 2017の20日目の記事です。品川から参加しています。 今日はMySQL InnoDBの領域管理について勉強し、いくつか動作例を見ながらInnoDBに対する理解を深めていきたいと思います。アプリケーション開発者やデータベース管理者の方にとって明日からすぐに使えるノウハウとまではいきませんが、いつか何かの役に立てば幸いです。 まとめ InnoDBにはテーブルスペース、セグメント、エクステント、ページというデータの管理単位があるよ エクステント単位で空き領域が管理されているよ。だけどそれを知ったところであまり役には立たないよ 昇順INSERTが得意でランダムINSERTが苦手なのはよく知られているけれど、実は降順INSERTが得意だよ テーブルスペース、セグメント、エクステント、ページ InnoDBのデータが格納されるファイルのことをテーブルスペースと呼び

    MySQL InnoDBの領域管理 - Qiita
  • プロダクションレディ Pods / Production-Ready Pods

    市ヶ谷Geek★Night #16 Kubernetes Christmas! / https://ichigayageek.connpass.com/event/74057/

    プロダクションレディ Pods / Production-Ready Pods
  • 大きなアーキテクチャ設計と小さなアーキテクチャ設計 - arclamp

    2017/12/15(金)にエンタープライズアジャイル勉強会2017年12月セミナーで「アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは」という話をしました。資料は以下から。 アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは 僕の話したかったのは「アーキテクチャ設計といっても『大きなアーキテクチャ設計』と『小さなアーキテクチャ設計』というレベルがあり、後者はチーム内で解決すべきだが、前者はチーム外で解決すべきだ」ということです。 大きなアーキテクチャ設計:システム間連携のレベル→アジャイルチームの外で実施 小さなアーキテクチャ設計:システム内連携のレベル→アジャイルチームの中で実施 なぜ分けるのか、というと、それぞれのレベルで求められる性能も可用性も保守性も違うからです。 小さなアーキテクチャ設計は「チームが好きにすればいい」わけですが、大きなアーキテクチャ設計は「チームをまたがって企業内でそれな

    大きなアーキテクチャ設計と小さなアーキテクチャ設計 - arclamp
  • 技術文書を書く際の、心技体<改訂版>

    資料は、技術文書を書くためのテクニックについて書かれた文書です。 解説は、心・技・体の3つの点から行います。 心:技術文書を書くときの心構え 技:技術文章の書き方 体:技術文章のネタを育てる方法 書く前に「心」を整え、「技」でもって育てたネタ「体」を読み手に届ける、という流れです。解説もこの順に沿って行っていきます。Read less

    技術文書を書く際の、心技体<改訂版>