ハングアウトは想像以上の可能性を秘めてる Nurturing Global Communities Of Practice via Google Plus Hangouts #elvss12 by thomcochrane 今年になって本格的にハングアウトを楽しんでます。りく(@Rikuma_)です。 ハングアウトの楽しさに目覚めたキッカケは、最近ブロガーの間で話題沸騰中の「ブロネク」という企画。 多人数でのビデオチャットなのですが、映像を利用したコミュニケーションツールとしてだけでなく、他にもいろいろ面白いことが出来そうだな~と、このオンエアを見て感じずにはいられませんでした。 それまでビデオチャットに興味もなく、ネット上での顔出しも一切しなかった私ですが、今ではいろんな方々とハングアウトでビデオチャットを楽しんでます。 たとえば東京在住のブロガーさんで、TwitterやFacebook
この2~3年のマーケティング業界で、マーケティングオートメーション(MA)ツールの導入をはじめとする、マーケティングのデジタル化が話題となっています。今回からしばらく、連載の場を借りて、外資系ソフトウエア企業の日本法人で私が実際に経験したB2Bマーケティング事情を紹介していきます。 振り返ると、過去5年で私の会社のマーケティング活動から生み出したリード(MQL:Marketing Qualified Lead)は、実質的に3倍近くに増加しました。実は、この5年でMAツールを日本独自でカスタマイズして導入したものから、グローバル共通のインフラへの統合したのですが、MAツール自体が貢献する部分は必ずしも多くありません。むしろツールの移行がサービスレベルの低下につながった部分もあります。これら様々な障害を乗り越え、チャレンジを繰り返しながらMQLを増やしてきた体験談が、皆様のマーケティング活動の
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