『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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あの騒動をきっかけに、いつのまにか彼らのファンになっていた(ギリギリ)アラサーの筆者。 もちろん今回の生放送も、時間の許す限り、このためにFire TV Stickも購入して視聴しました。 3人のSNSデビュー、#森くん との再会で世界トレンド1位、さらに久しぶりに3人で歌う姿を観られた #フィナーレは72曲ライブ など、見所盛りだくさんの本当に素敵な番組でした…! 番組終了後にはすぐに #ホンネロス なるタグが誕生。反響の大きさが影響したのか、11月19日には未公開シーンや別カットなどを含めた7.2時間の特番も放送されました。 今の環境だからこそ出来る「新しい地図」の挑戦は、ファンにはもちろん世間にとっても大きな“変化”の印象を与えました。 さて、今回のネットTVデビューと3人のSNS解禁。 そもそもどんな目的が背景にあったのか改めて考えてみたのですが、私は大きく分けて2つの理由があった
3社寡占の業界を“かき回す”存在になれるか。楽天は12月14日、携帯キャリア事業への新規参入を目指すことを発表した。 総務省が新たに割り当てる第4世代携帯電話システム(4G)周波数の取得申請を行い、その割り当てが認められた場合、楽天は移動体通信事業者としての事業を始める。つまり、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクに続く第4の携帯会社になるということだ。 まずは1500万ユーザー獲得を目指す 楽天は通信事業の運営を担う新会社を設立し、2019年中にもサービスを開始する予定だ。まずは1500万人以上のユーザー獲得を目指すという。大手3社の契約数は2017年9月末時点で、NTTドコモが7536万、KDDIが4966万、ソフトバンク3910万。これらにどこまで迫れるか。
世界初公開含む14点を展示。 ゲルハルト・リヒターの最新個展が六本木で開催決定東京・六本木のワコウ・ワークス・オブ・アートでドイツを代表するアーティスト、ゲルハルト・リヒターによる2年ぶり10度目の個展「Painting 1992‒2017」が開催される。会期は2017年12月16日〜2018年1月31日。 ゲルハルト・リヒター Abstract Painting (946-4)(部分) 2016 © Gerhard Richter Courtesy WAKO WORKS OF ART ゲルハルト・リヒターは1932年ドレスデン(旧東ドイツ)生まれ。64年にミュンヘンとデュッセルドルフで初の個展を開催し、72年のヴェネチア・ビエンナーレを皮切りに、ドクメンタ(5、7、8、9、10)など、多数の国際展に参加。日本では、2005年に金沢21世紀美術館と川村記念美術館で初の回顧展を開催している。
なぜ、本を読むのか? Why do we need to read books なぜ、本を読むのか?本書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれた本の中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の
弁護士や税理士、社会保険労務士など、世の中には所謂「士業」と呼ばれる方々が沢山いらっしゃいます。(士業とは、「-士」という名称の資格職業の俗称になります) また、士業の方々はプライバシーマークを取得されている企業の方々にも様々な繋がりがありますし、プライバシーマークの運用においても様々関わってこられます。 プライバシーマークの運用上、士業の方々でも個人情報を渡している場合は委託先にあたります。(普段「先生」と呼ばれているかと思いますが、委託先です) 今回のブログではそういった士業の方々を委託先とする場合のポイントをお話します。 ——ポイント1——- ・どういった士業が委託先に含まれるか どういった士業の方々が委託先に含まれてくるかですが、定期的に個人情報を渡す先は委託先に入れるべきだと思います。 ほとんどの場合は税理士(もしくは公認会計士)と社会保険労務士になってきます。 これらの方々には
いきなりですが、なぜ秘密保持をしなければならないのでしょうか? 少し考えてみてください(^^) 2003年に個人情報の保護に関する法律(=個人情報保護法)が施行 されてから、やたらと「それは個人情報だろ!」「それは個人情報漏洩に 当たるからダメ!」とかいう話を耳にします。 では、個人情報でなければ、漏洩しても良いのでしょうか? 個人情報であればなんでも、秘密保持義務があるのでしょうか? ここでは、冒頭の質問について簡単に整理してみましょう。 「なぜ秘密保持をしなければならないのか?」については大きく分けて 3つの答えがあると考えています。 ①法律違反になるから 秘密保持義務について定めた法律は実はいくつもあるのですが、 代表的なものは下記の二つです。 ■個人情報保護法 ■不正競争防止法 大胆な言い方をしますと、個人的には個人情報保護法はあまり、今この 文をお読み頂いている方に直接関係するこ
Livedoor Blogのアクセス解析によると、なかなか好評なチェックリストシリーズの第2弾。 今回は、前回の秘密保持契約に続いて、個人情報の取扱いの委託に関する覚書。 このチェックリストの使用上の注意は、前回のとおりです。 これらの項目のすべてが必要ということではなく、当該ビジネスとの関係でその条項が必要かどうか判断をする必要があります。 今回の個人情報の取扱いの委託に関する覚書は、『場合によっては、あえてその条項を規定しないという対応が必要な場合もあります。』のまさに場合によるケースの典型です。 覚書の目的は、自社が保有する個人情報の取り扱いを第三者等に委託する際に、委託先に個人情報の管理義務を負わせることです。 □ 覚書の目的 □ 本契約の適用範囲 □ 個人情報の定義 □ 個人データ等の取り扱いの委託の範囲 □ 個人情報保護義務 □ 禁止行為等 □ 管理責任者の設置と届け出 ・変更
himekuriをご支援いただきましたみなさま、こんにちは。 新しい文具製作委員会です。 いつもhimekuriの応援、ありがとうございます。 htt... 突然ですが、2018年は、今までにないタイプのカレンダーが世に出る年となります。 そのカレンダーとは、 ・日めくり ・付箋 ・ウィークリーカレンダー の3つの顔を持ち、その守備範囲の広さから、作成者サイドでさえ用途が未知数であるという、ポテンシャルに満ちたプロダクトなのです。 その名も、日めくり付箋カレンダー「himekuri」。 まんまのネーミングで恐縮ですが、なにぶん今までになかったものですので、こうでもしないと説明ができないのです。 文具業界では、7月にISOTという最も大きな展示会があるのですが、そちらへ出展、発表したところ、大きな話題となり、文具王こと高畑正幸さんもその場でインスタに動画をアップされたほどです。 どんなものか
文具が好きな女性を主な対象に、アイデアを凝らした商品を一堂に集めて展示・販売する「文具女子博」が、15日から東京都内で行われます。 会場には文具メーカーや小売店など82社がブースを設け、合わせておよそ2万5000種類の商品を試したり購入したりすることができます。 このうち、花びらや葉の形をしたメモは、「ことばを優しく包み込む」というコンセプトで、熱に弱いトレーシングペーパーの特性を生かして手のひらに乗せると体温に反応して内側にゆっくりと丸まるようになっています。 また、先月発売されたリップクリームの形をした付箋は、女性がポーチやポケットに入れて手軽に持ち運べるようにと開発されました。 会場にはこのほか、オリジナルのノートや蛍光ペンなどを自分で作れるコーナーも用意されています。 主催者によりますと、企業が経費の削減で文具の支給を減らす中で、こだわりを持った商品を買う女性が増えているということ
読売新聞は12月14日、企業のコンテンツマーケティング支援を目的とするコンソーシアム「YOMIURI BRAND STUDIO」(以下、YBS)を設立し、2018年1月にサービスを開始すると発表した。デジタルコンテンツ制作などを手掛ける4社と共同で立ち上げる。国内でニーズが増えているという新聞広告やデジタル広告、広告主のオウンドメディアなどを制作する。 真ん中左が読売新聞東京本社の安部順一広告局長、右隣が「YOMIURI BRAND STUDIO」の池上吉典チーフ・プロデューサー。連携企業の代表者らが駆けつけた YBSは、コンソーシアム参加企業が連携して(1)広告やコンテンツを制作し、(2)読売新聞のメディアや施設などを通じて消費者に届ける――というもの。デジタルコンテンツ制作を手掛けるワン・トゥー・テン・デザインや、エートゥジェイ、グルーバー、ナディアが参加。ナディアは17年9月、読売新
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