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ブックマーク / www.exchangewire.jp (9)

  • 6象限の分断を乗り越える方法-GDOとオプトが挑むクロスデバイスのデータ活用 - Exchangewire Japan

    ウェブとアプリ、そして流入元と購買履歴といった各種の異なるデータを統合するのは困難な上に、具体的な施策に生かすとなるとなおさら難しい。第一線で働くマーケッターは、どのような取り組みを行っているのだろうか。インターネット広告代理店のオプトと、ゴルフ総合サイトのゴルフダイジェスト・オンライン (GDO) の担当者に話を聞いた。 (聞き手:ExchangeWire Japan 長野 雅敏) (写真撮影: 同 柏 海) 複数のウェブ及びアプリを通じた多角的マーケティング―自己紹介をお願いします。 岡部氏(GDO) ゴルフダイジェスト・オンラインの岡部泰子と申します。マーケティング部門に所属し、新しいテクノロジーや広告プラットフォーム、AI、DMPを生かしたユーザーとのコミュニケーション設計、またパートナー企業との新しいマーケティング手法開発を担当しています。最近では主にアプリを通じた新規ユーザーの

    6象限の分断を乗り越える方法-GDOとオプトが挑むクロスデバイスのデータ活用 - Exchangewire Japan
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    etcet3 2018/11/06
  • データサイエンティスト集団に聞く、チャットボットとデジタル広告の大いなる可能性 [インタビュー] - Exchangewire Japan

    チャットボットの普及が進んでいるなかで、今後期待されるのはデジタル広告との連携である。ユーザーとのチャットにより得られるデータの活用には、大きな可能性がある。 チャットボットは、デジタル広告を活用したマーケティングに今後どのような可能性を与えてくれるのだろうか。 自然言語での商品検索や問い合わせ自動応答機能を搭載したチャットボット型の接客ツール「Proactive AI(プロアクティブ エーアイ)」(※)を展開するALBERT(アルベルト)。データサイエンティスト集団の同社はどう見ているのか。同社プロダクト開発部 副部長の武井昭博氏に、チャットボットが今後デジタル広告の進化に果たす役割や可能性について聞いた。 ※ALBERT社のチャットボット「Proactive AI」は2019年2月28日付で「スグレス」に名称変更した。 (聞き手:ExchangeWire JAPAN 野下 智之) デー

    データサイエンティスト集団に聞く、チャットボットとデジタル広告の大いなる可能性 [インタビュー] - Exchangewire Japan
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    etcet3 2018/03/02
  • 狙いは購買ファネルの中位-アドビが提案するDCOの活用 [インタビュー] - Exchangewire Japan

    サービスを通して顧客のカスタマーエクスペリエンスを最大化することを目指すアドビは、ディスプレイ広告のDCO(ダイナミック・クリエイティブ・オプティマイゼーション)ソリューションをリリースした。デジタルマーケティングの一手法であるDCOを通して、どのようにその実現を目指すのか。アドビが提案するDCOの活用法について、同社 執行役員 近藤 弘忠氏にお話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire Japan 野下 智之) Adobe のフルファネルソリューションとDCOの位置づけ― 近藤さんが事業統括をされている、 Adobe Advertising Cloudの概要と構成についてお聞かせください。 出典:アドビ Adobe Advertising Cloudは、ダイレクトレスポンスのサーチ領域で、購買ファネルの最下部をカバーするAdobe Media Manager Search(旧Eff

    狙いは購買ファネルの中位-アドビが提案するDCOの活用 [インタビュー] - Exchangewire Japan
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    etcet3 2017/12/24
  • イベントレポート:「日本のマーケティング組織改革について考える」【後編】 - Exchangewire Japan

    デジタルインテリジェンス、アビームコンサルティング、ベストインクラスプロデューサーズ が共同で「日のマーケティングテクノロジーランドスケープ 2016年版」を公開、これを記念した3社共催セミナーを開催した。 前回に続く第二回目は、アビームコンサルティング株式会社 デジタルマーケティングセクター ディレクター 間充氏による「マーケティングをデジタル化するために必要な組織改革の方法は」、そして間氏をモデレーターとした、株式会社IDOM Gulliverマーケティングチーム チームリーダーの中澤 伸也氏、株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 代表取締役社長 菅 恭一氏が登壇の「シナリオから定義するマーケティングテクノロジーの活用計画」をテーマにしたパネルディスカッションについてお届けする。 消費者の変化でソリューションも変わるまずは、間氏による「マーケティングをデジタル化するために必

    イベントレポート:「日本のマーケティング組織改革について考える」【後編】 - Exchangewire Japan
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    etcet3 2016/12/19
  • WireColumn: DMPによるデータ活用法 - Exchangewire Japan

    (コラムニスト:株式会社オムニバス  山 章悟) 今年注目のDMP(Data Management Platform)。このDMPを活用した広告運用の実績豊富なオムニバスの山社長による『DMP』をテーマにしたコラム第1弾です。 2013年に入り、デジタルマーケティングやアドテクノロジー関連のトピックで盛り上がりを見せる “DMP”。このDMPとは、どのようなもので、どんな可能性を持ち、どう活用すれば良いのか?その導入から実践まで、幅広い方に活用できるようDMPについて解説していきます。 DMPとは・・はじめに、DMPとはデーターマネジメントプラットフォームの略称で、簡単に言うとwebサイトにアクセスしたユーザーに関する様々なデータをマーケティングデーターとしてマネジメントする事のできるシステムです。現在このDMPが注目されている訳は、単純なwebサイトのデーターマネジメントの枠を超えて

    WireColumn: DMPによるデータ活用法 - Exchangewire Japan
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    etcet3 2014/07/04
  • 自社に合うツールの選定方法について |WireColumn - Exchangewire Japan

    皆様こんにちは。 KAIZEN platform Inc.の共同創業者 兼 CEOを務めています須藤です。 私は、前職リクルートで沢山のアドテクノロジーの導入をしてきました。 前回に引き続き、「自社に合うツールの選定方法」について、過去の失敗も含めお伝えしていきたいと思います。 機能比較の落とし穴一番よく実施される方法は、エクセルで機能と価格を比較して選定する方法だと思います。 これは、一般的に機能と価格という2軸での比較を行っていくことになります。 この比較でよく起きがちな失敗は、 「機能的にToo muchなツールを使いがち」 「ツールの習熟コストが思った以上にかかる」 「運用を考慮に入れていなかったので、思ったような成果が出ない」 「運用コストも含めたら、想像以上に費用をかけていた」 前回もお伝えしましたが、マーケティングツールはツール単体では効果を上げてくれません。 実際に運用して

    自社に合うツールの選定方法について |WireColumn - Exchangewire Japan
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    etcet3 2014/04/25
  • マーケティング投資最適化の実行と事例 ― デジタルが貢献できることを考える|WireColumn | Exchangewire Japan

    CMOやマーケティング統括者が最も頭を悩ますのは、マーケティング予算の配分ではないでしょうか。どのメディアやチャネルにどういった割合で投資配分すべきか。限られたマーケティング予算から得られる売上を最大化させ、マーケティングROI最適化の実現が求められています。ブランドのライフサイクルによって目標となるKPIの定義は、認知(助成・非助成)、選好度、売上など異なることがあります。しかし、マーケティング統括者としては、認知や選好よりも、売上の最大化が主目的となることも多いでしょう。 稿が、「マーケティングROIの最適化」を実現させるための示唆となれば幸いです。 連載では、IMJのMarketing & Technology Labs (MLT)のシニアコンサルタント 石井俊宏より、マーケティングROIを見据えた上流レベルの戦略や事例を紹介します。 連載3回目となる今回は、CMOやマーケティン

    マーケティング投資最適化の実行と事例 ― デジタルが貢献できることを考える|WireColumn | Exchangewire Japan
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    etcet3 2014/01/30
  • 日本版、広告テクノロジー業界マップ2013(ディスプレイ広告)&2013年業界予測:DAC徳久氏インタビュー - Exchangewire Japan

    版、広告テクノロジー業界マップ2013(ディスプレイ広告)&2013年業界予測:DAC徳久氏インタビュー 『広告テクノロジー業界マップ』第三弾は、2012年までに一通りのプレイヤーが出そろい、今年はツールの活用、統合、そしてプレイヤーの淘汰が予測されるディスプレイ広告です。 今回は、株式会社プラットフォーム・ワン 代表取締役社長CEO 兼 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)取締役CTOの徳久昭彦氏に、ディスプレイ広告市場について、2012年の振返りと、2013年の市場予測についてお話を伺いました。 (聞き手:ExchangeWire Japan編集長 大山忍) ■  データ中心の広告に大きくシフトした2012年 -- 2012年の日のディスプレイ広告市場は一言で言うと、どんな年でしたか? 徳久 そうですね、PCに関してはいわゆる純広告から、データ中心の広告に

    日本版、広告テクノロジー業界マップ2013(ディスプレイ広告)&2013年業界予測:DAC徳久氏インタビュー - Exchangewire Japan
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    etcet3 2013/10/31
  • Interview: ビジネス貢献に対する考慮が、アドテクノロジー活用の鍵 − リクルート ウェブマーケティンググループ グループマネージャー 新中健介氏 - Exchangewire Japan

    Interview: ビジネス貢献に対する考慮が、アドテクノロジー活用の鍵 − リクルート ウェブマーケティンググループ グループマネージャー 新中健介氏 いま、日の市場には国内外の最先端なアドテクノロジーが出そろい、広告主には様々な選択肢が与えられている。一方、業界マップを見て感じるのが、カオスと化しているテクノロジーの渦の中で、広告主はどのように自分たちに適したテクノロジーを選択し、ビジネスに活かしていくことができるのか、ということだ。パフォーマンス広告の活用においては日屈指の広告主、リクルート社で集客を担当している新中健介氏に、アドテクノロジー活用のポイントについてお話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire Japan編集長 大山忍 /ライター:鶴田修朗) アドテクの進化でディスプレイ広告のパフォーマンスが大きく向上  xx 大山:新中さんはオーバーチュアでリスティング広

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    etcet3 2013/07/13
    [組織]
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