ドットインストール代表のライフハックブログ
ビジネスアプリをまとめたインフォグラフィックス(PDF版)はこちらからダウンロードできます。 爆発的に拡大するスマートデバイス市場。チェーンストア・小売店舗・サービス業をはじめ、業務利用を支援するツールとしてビジネスシーンでの普及が加速しています。 IT調査企業ガートナーが2012年11月に実施した調査では、国内企業の3割以上(従業員2000人を超える企業では6割以上)が、タブレットやスマートフォンなどのスマートデバイスを業務で利用しているそうです。 しかし、「勢いにのってタブレットを導入してみたものの、主な用途がメールやWEB閲覧のみで、いまいち使いこなせていない」、「タブレットPOSにしたくてiPadを導入したけど、他に使い道はないの?」と、タブレットの活用方法に悩む声が聞こえてくるのも事実です。 そこで今回はタブレットを導入したら押さえておきたい業務向けアプリ100個をまとめ
2013-07-23 人月 入社する前からずっと人月について考えてる。 10年くらいずっと人月disられてるのに何でなくならないのか疑問だったけど、詰まるところは発注側(顧客)がソフトウェアを定量化して評価できないから労働対価という形で契約を結ばざるを得ないんだと思う。受託開発は顧客がコミットしてくれないと絶対良いものにはならないし、現状そういう姿勢を持ってるのはネット系のスタートアップが多いからソニックガーデンとか永和の価値想像契約とかが成立するんだろう。 でも大企業とかは悲惨で、特に金融とかはディフェンシブかつ丸投げでヤバいと思う。でもそういうリスクの保険屋みたいな感じで大手SIerが食えてるのも確かだと思う。そういう意味ではNTTデータとANAが成果報酬契約を結んだニュースは面白いなーと。 でも上記の様なモデルは昔は良かったんだけど昨今は通用しなくて、人月単価はどんどん下がって
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