複雑かつリッチな体験を提供するスマートフォンアプリを開発するためのチームワーク、その中でのエンジニアの役割について
複雑かつリッチな体験を提供するスマートフォンアプリを開発するためのチームワーク、その中でのエンジニアの役割について
某勉強会の懇親会にて、Googleの方とお話したことのメモです。 ※ 口頭で聞いたことなので、私が誤った解釈をしている可能性があります。 ※ お話を聞いたのは2016年5月末時点です。仕様は今後変わる可能性があります。 ※ 「話したことはネットで公開しても良い」とGoogleの方に許可いただいています。 以上をご注意の上、穏やかな気持ちでお読みください。 また、その場で一緒にお話をしたegugueさんもメモを公開されているので、こちらも併せてご確認ください。 マルチウインドウについて マルチウィンドウでウインドウ同士を移動するときのライフサイクルはまだ調整中 マルチウインドウで大きさをずらした時にonCreateが呼ばれまくるのはおそらくバグ。これから治る予定 縦固定にしているアプリなど今はマルチウィンドウにできないパターンもあるが、最終的には強制でマルチできるようにする予定 Androi
先日、この記事を読んで分析のハードルを下げること大事だよね、というのを思い出したのでつらつらと書いてみようと思います。 qiita.com 内容としては正直タイトル詐欺で、SlackからRDSにクエリ発行できるようにして、各種権限を持っているエンジニアでなくても分析できるようになったよ、という話です。 ここでいう「データ活用の民主化」というのはかっこ良く言ってみたかっただけで、「データ分析を生業にしている人以外もデータを活用してビジネスを進められるようになる」というくらいのニュアンスだと思って下さい。 「データ分析」というとアナリストの人がやること、みたいな職務が分かれている環境もあるとは思いますが、そうではない会社(前職)の一例です。 データ活用が広まった流れ 数秒〜数十秒で対話的にクエリが返ってくると、トライアンドエラーが100倍くらいできる 今まで実行計画を気にして避けていたことにガ
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