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2018年12月25日のブックマーク (3件)

  • RSGTのセッション採択はどのように決まるのか - kawaguti’s diary

    adventar.org RSGTアドベントカレンダーの3日目です。昨日は天野さんが「僕がスクラムマスターになった訳 - はてブロ@ama_ch」という実践者ならではの記事を書いてくれました。こうした事例があるのも、この八年くらいで大きく変わったところで、大変頼もしいですね。今日はセッションの決め方について書いてみます。書いてみて思ったことは、これ興味あるのカンファレンスやる人だけじゃない?ということですが、きっと深読みすると様々なプロダクトバックログ作成にも通じるものがあるのではないかと思います。そう、これはプロダクトオーナーシップの話なのです!(どうかな?) オープンプロポーザルとLike投票機能を使ったセッション採択の進め方 Regional Scrum Gathering Tokyo (RSGT) は、永瀬さんが書いてくれたような紆余曲折の結果、おかげさまで大変多くのセッション公募

    RSGTのセッション採択はどのように決まるのか - kawaguti’s diary
  • プロダクトマネージャーは「組織の視力」を把握しよう - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )

    久津(@Nunerm)です。リクルートでPM/EMをやってます。 この記事は、Product Manager Advent Calendar 2018の23日目のエントリーです。 今回は「プロダクトマネージャーは『組織の視力』を把握するべきだ」という考えを書きます。 今いる環境でPMに何が求められるのか? 「プロダクトマネージャーの役割とは何か?」 これはPM界隈では常に問われる疑問です。 PMに求められるスキルや考え方は多岐に渡っていて、実際に活躍されているPMの方々が持っている武器も様々です。(エンジニア出身の人、マーケター出身の人、デザイナー出身の人…) また組織やマーケットによっても求められる動きや成果は変わります。 プロダクトマネージャーカンファレンス2018で登壇されたのBaiduのPMのChenさんという方のプレゼンでも「アメリカ中国で求められるPMのスキルが違う」というお

    プロダクトマネージャーは「組織の視力」を把握しよう - もくもくプロダクトマネジメント( @Nunerm )
  • 日経電子版で記事のA/Bテストをやってみた話|武市 大志

    経済新聞社で日経電子版というWebサービスPMをやっている武市(たけいち)です。メルペイ丹野さんに見事におだてられてAdvent Calenderにエントリーしました。せっかくなのでメディアならではの話をご紹介します。 日経は内製化を格的に進めて早4年ぐらい。開発チームではUI/UXの改善やバックエンドの再設計、爆速PWAの開発、データ分析基盤の構築とデータドリブンの推進など、色々なことにトライして実現させてきました。 UIはQueen、コンテンツはKing一方で我々デジタル開発部隊がタッチできる範囲は、基的には外側のUIやシステム基盤部分などに限られていて、サービスの核となる記事などのコンテンツにはなかなか手が出さずにいました。 組織を見ると、記事を作る編集局と、電子版の「側(がわ)」を作るデジタル開発は完全に分離しており、どちらかというと編集局の意を汲んで実現するのが開発の使

    日経電子版で記事のA/Bテストをやってみた話|武市 大志