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2008年5月2日のブックマーク (4件)

  • クルーズ&アトラス使用レポート - 日々の雑感(tach雑記帳はてなブログ版)

    クルーズ&アトラスとは何か? 岡村製作所が慶応大学理工学部の山崎信寿教授と共同開発したコンピューター作業用の椅子と机。 その基コンセプトは革新的な低座・後傾姿勢。(詳しくはメーカーのサイトを参照のこと。) 実際に座ってみると今までに全くなかったタイプの座り心地に驚かされます。まるで浜辺のデッキチェア。 感激のあまり大枚はたいて買い込み、今日まで2ヶ月以上実際に使ってみた結果、やっぱり買って良かったという深い満足感を得ることが出来きたので、使用レポートを試みることにします。 クルーズ&アトラスを今まで知らなかった方はもちろん、存在自体は知っていたがその価格故に購入を躊躇っていた方々にも、何かの参考にしていただければ幸いです。 尚、当方が購入したのは品目の仕様詳細等は下記の通り。 名称クルーズ(デスク)アトラス(チェア) 種類基ユニットエクストラハイバック モデル名YM10ZZ MJ61C

    クルーズ&アトラス使用レポート - 日々の雑感(tach雑記帳はてなブログ版)
  • IPA新理事長の西垣氏が「私は楽観している」

    情報処理推進機構(IPA)の理事長に4月1日付で就任した西垣浩司氏は5月1日、会見し、オフショア開発で存在感を増す中国やインドのITサービス企業に対抗するために、日ITエンジニアの「まずはボリュームを増やしていかないといけない。さらに未踏ソフトウェア創造事業でとんがった部分を引き上げていかないといけない」と話した。地方を含めてIT業界の今後を不安視する声もあるが「私は楽観している」と述べた。 西垣氏はNECの元社長で、民間出身者として初めてIPA理事長に就任した。同氏はNEC時代にオフショア開発を担当。今年2月にもインドを訪問し、「(ITエンジニアの)質と量に圧倒された。中国もものすごい勢いで(ITエンジニアの)数が増えている」との感想を持ったという。そのうえで「日のソフトウェア産業そのものがオフショアの攻勢を受けながら、質・量とも世界と伍していけるのか考えていかないといけない」と指

    IPA新理事長の西垣氏が「私は楽観している」
  • IPA、18人の天才プログラマ/スーパークリエータを認定 ― @IT

    情報処理推進機構(IPA)は5月1日、2007年度第1期、第2期で採択した「未踏ソフトウェア創造事業」において、18人の「天才プログラマー/スーパークリエータ」を認定したと発表した。 未踏ソフトウェア創造事業は、ソフトウェア関連分野の天才的な人材の発掘と育成を目的としている。これまでに1260人の開発者を支援し、天才プログラマー/スーパークリエータには2000年度からのべ176人を認定している。今回は未踏体からは12人、未踏ユースからは6人を認定した。 認定された18人の名前とテーマは次の通り。 未踏体第1期(7人)

    IPA、18人の天才プログラマ/スーパークリエータを認定 ― @IT
  • プログラミングファースト開発 - ひがやすを技術ブログ

    プログラミングファースト開発とは、ドキュメントを書いてからソースコードを書くのではなく、動くソースコードを書いてユーザに実際に触ってもらうということを何度も繰り返して、仕様を固める開発手法です。ドキュメントは仕様が固まった後に書きます。 テストサミットでは、極力ユニットテストを書かずに品質を確保する方法ということで、テストに重点を置いて話をしたのですが、今回のクロスコミュニティカンファレンスでは、「プログラミングファースト開発」そのものについて、会場の方々と一緒にディスカッションしました。 熱い(暑い?)ディスカッションになったので、思わず途中で泡のあるスポーツドリンクを飲まないといけなくなったほどです(笑)。 プログラミングファースト開発の開発手順は次のようになります。 実装してユーザに使ってもらうということを仕様が固まるまで繰り返す レビューの結果はその場で反映させる 仕様を決めながら

    プログラミングファースト開発 - ひがやすを技術ブログ