2012年1月4日のブックマーク (5件)

  • 生活保護者、公費負担で高頻度通院…厚労省調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    医療費が全額公費負担される生活保護受給者について、2009年度の受診状況を厚生労働省が調査したところ、2日に1回以上の高頻度で3か月以上続けて通院した「頻回通院者」が全国で1万8217人に上ることがわかった。 うち3874人については、自治体が必要以上の受診にあたる「過剰受診」と判断。通院頻度を抑えるよう受給者を指導したが、改善はその約3割の1279人にとどまっているという。 同省によると、全国の一般外来患者の月平均通院日数は約1日で、65歳以上の高齢者でも3日程度にとどまっている。 しかし、同省が同じ傷病名で同一診療科(歯科を除く)を月15日以上、3か月以上連続で受診した人について、09年度分の診療報酬明細書(レセプト)の分析を各自治体に依頼、データを集計したところ、生活保護受給者の多くに整形外科や内科の診療所に頻回通院したケースがあったことが判明。自治体はさらに該当受給者の診療内容など

    eurisko1
    eurisko1 2012/01/04
    医者に指導してはというご意見はムリです。 医師には受診する患者さんを拒むことは許されていません。 それよりもこの生活保護受療制限キャンペーンの意図が気になりますが。
  • 生活保護受給者の「頻繁通院」 全国で1万8217人…厚労省調査 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    医療費が全額公費負担される生活保護受給者の2009年度の受診状況を厚生労働省が調査したところ、2日に1回以上の高頻度で3か月以上続けて通院した「頻回通院者」が、全国で1万8217人に上ることがわかった。うち3874人については、自治体が症状などに照らして「過剰受診」と判断。通院頻度を抑えるよう受給者を指導したが、改善はその約3割の1279人にとどまっていた。 膨張する生活保護費の半分を医療扶助が占める中、こうした実態が明らかになるのは初めて。厚労省の統計によると、外来患者1人にかかる医療費は1日平均約7500円で、この額をもとに推計すると、過剰受診の受給者の医療費は3か月分で13億円以上に上る計算となる。 同省によると、一般外来患者の月平均通院日数は約1日で、65歳以上の高齢者でも3日程度。一方、受給者1人当たりの通院医療費は、高齢者を含む一般患者の1・3倍に上る。同省は過剰診療抑制のため

    eurisko1
    eurisko1 2012/01/04
    どうもわからない。医療機関に送られてくる受診の適切性を問う書類を基に言っているのかな。主治医に受診の必要性無しと判断されたひとがこれだけ居るのなら驚きだけど。
  • 機動隊の事情と平田の自首 | 坂東忠信の日中憂考

    中韓にい物にされるニッポン 在日特権、偽装難民を許すな! (JUGEMレビュー ») 坂東 忠信 話題の「在日特権」を具体的に浮き彫りにして問題点を指摘、その解決策まで提案。さらにこれを支える反日日組織の実態、偽装弱者の増長、これから出てくる「環境難民」などを解説。すでにここに書いた多くが現実化しております。

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    eurisko1 2012/01/04
    筋違いで申し訳ないが、ここに来る病人のその後が気になる。
  • 食品に人工放射能はあってはならない、安全デマをまき散らす、畝山智香子「安全な食べもの」ってなんだろう?

    https://twitter.com/#!/amneris84 上が、有名な安全デマの江川紹子、下も安全デマの国立医薬品品衛生研究所安全情報部第三室長の畝山智香子、 なぜどちらもネコを抱いているんだ、人間の子供を守らずにネコを重視するのか。 そしてこれが畝山が書いた、急きょ出版された、子供を持つ母親を洗脳しようとする トンデモだ 「リスク評価をする側の立場からは、農薬や品添加物は必要なデータは申請者が揃える義務があるので、評価を行うのは比較的楽なもの、といえます。」 業者の肩を持って適当にやってりゃ、データがねつ造だろうが不正だろうがしったこっちゃねえ、どうせ安全かどうかは、こっちが決めるんだ。 米にはヒ素が、カドミウムがはいっているんだ、以前からリスクはあったんだ、わずかな放射能が入ったからってがたがた騒ぐんじゃねえ。 「このことこそが放射能による発がんリスクの話をするときに、

    食品に人工放射能はあってはならない、安全デマをまき散らす、畝山智香子「安全な食べもの」ってなんだろう?
    eurisko1
    eurisko1 2012/01/04
    人工放射能って今更こんな事いわれてもと思いつつ、今日もカウから人工放射能をミルキングしてもらった私であった。
  • 新年を迎えるにあたって - aggren0xの日記

    10代の大腸癌患者さんというのがいた。 僕の担当ではなかった。むかしのことだけど。 若い人のがんの進行は速い。若ければ若いほど速いのかもしれない。もちろん担当の主治医はそれこそ頭をかきむしるくらいに苦悩していたけど、僕にとってもそれはとても言葉で言い尽くせるような経験ではなかった。こういうのを言葉に出来る人が作家になるのだろうが、僕には文才がない。 思ったよりずっと早く亡くなった。 大腸癌だからこれほどの衝撃をうけるので、白血病や骨肉腫とかならよくあることではあるかもしれない。交通事故で若くして死ぬこともよくあるだろう。それでも、ひどく不公平なものだと思った。だって大腸癌だ。 10代の1型糖尿病患者さん、20代のSLE患者さんならよく診た。いずれも一生付き合う病気だ。人生の長さが70年なら、まだそのうち1-2割しかすごしていないのに、残りすべてをこの病気とつきあって生きていかなきゃいけない

    新年を迎えるにあたって - aggren0xの日記
    eurisko1
    eurisko1 2012/01/04
    目の前の人を助けられなかった経験を積み重ね、私もMD研究者に存在価値はあると信じ今年も生きてゆきます。