2016年1月13日のブックマーク (2件)

  • もうよくわからない。。。

    夜だし、いつもの不安に襲われましたので投下します。 駄文故、至らぬ点も多々ございますがお許し下さい。 私は現在医学部に在学中ですが、もともと希望していた進路ではありません。 両親も医師ではなく、専業主婦とサラリーマンです。 小さい頃から機械やコンピューターにすごく憧れがあって、将来は技術者になりたいと強く胸に抱いていました。 そして大学受験が近づくにつれ志望校を絞りこむ際に、地方出身であったため東京に憧れがあったことや、また、技術者になることへの憧れから、都内の大学の工学系を第一志望にしました。 前もって両親や先生には通しておいた話だったので、最初は特に抵抗を受けずに自由に出来たのですが、いよいよ願書提出期限が迫ると、しきりに両親は医者や医学部への進路変更を迫るようになりました。 どうしても煩いため一度は呑む寸前まで行きましたが、やはり夢を捨てきれず、別日程で受験できる医学部へ出願する、と

    もうよくわからない。。。
    eurisko1
    eurisko1 2016/01/13
    プロフェッシナリズムを教える身になってみると、いろいろ苦しい。申し訳ないけど、呼ばれていると思えないとこの職には就けないよ。増田の幸せを祈っている。
  • 「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕には僕自身の経験からしか語れないのだけれど、それでもこの増田さん(「はてな匿名ダイアリー」の著者は、「増田」と呼ぶのが慣例なのです)の選択に、少しでも役に立てればと願いつつ書きます。 僕自身、あまり医者になりたくなかったのに、結果的になってしまった人間なので、増田さんの気持ちはわかる。 僕の父親は医者で、普段は「お前は医者にならなくても、好きなことをやってもいいよ」と言ってくれていたのですが、高校時代の模試で一度法学部希望にしたら、あからさまに機嫌が悪くなったのを覚えています。 僕の人生の「職業選択における希望」は、弁護士か文系の学者(できれば歴史学者、「ヤン・ウェンリー症候群」ですね)、もしくは「ものを書いてべられる人」だったんですよね。 あと、ゲームをつくる人や、ゲーム雑誌の編集者にも憧れたなあ。 ただ、そういう親の「暗黙の期待」みたいなものを裏

    「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで
    eurisko1
    eurisko1 2016/01/13
    自宅でもモニターアラームの空耳がガンガン聞こえる謎現象が身を苛む。臨床とはそんなもんかも知れないけど、ふと患者さんからのお手紙が届いて全てが満たされる瞬間もある。未だによく分からないけど自分の天職。