2016年11月7日のブックマーク (2件)

  • 現役パティシエが営む日暮里の人気つけ麺専門店「裏サブロン」~ラーメンの神様・山岸一雄氏の薫陶を受け、今も進化し続ける珠玉の1杯とは?~ - 己【おれ】

    元パティシエではなく現役パティシエが腕を振るう気のつけ麺。 今回紹介する東京・日暮里の「裏サブロン」では、脱サラしてパティシエとなり欧風菓子店まで構えた山崎博司氏がラーメンの神様こと「東池袋大勝軒」創業者の故・山岸一雄氏に教えを請いつつ独学で築き上げたおいしいつけ麺がべられます。 日暮里駅&三河島駅から徒歩10分くらい。業の洋菓子店「サブロン」の裏口で営業するからその名も「裏サブロン」 つけ麺の生みの親・山岸一雄氏の薫陶を受け、今も尚進化し続ける日暮里「裏サブロン」のつけ麺 店舗情報 日暮里駅&三河島駅から徒歩10分くらい。業の洋菓子店「サブロン」の裏口で営業するからその名も「裏サブロン」 尾竹橋通り沿いに店を構える「サブロン」。 普通のお菓子屋さんに見えますが、季節の商品とかの貼り紙に混ざって「おみやげ用の冷凍つけ麺(1人前700円+税)日あります」なんて告知も確認できるあたり

    現役パティシエが営む日暮里の人気つけ麺専門店「裏サブロン」~ラーメンの神様・山岸一雄氏の薫陶を受け、今も進化し続ける珠玉の1杯とは?~ - 己【おれ】
    eurisko1
    eurisko1 2016/11/07
    こういうお店は他にはなさそう。日暮里は他にも面白そうなお店の紹介記事あったので一度じっくり行くべきか。
  • イギリスがおかしい。

    「人民(国民)の敵」――デイリー・メイルの一面にそんな文言がどかーんと出ている。 誰かの発言の引用ではない。ジョークを意図したものでもない。 そして、その文言を添えられて顔写真を「さらされて」いるのは、スパイだとか政府の金を横領した人物だとかではなく、「仕事中」の服装をした判事である。 最初にこの画像を見たときは、「デイリー・メイルのこういう一面はまだですか」という主旨の風刺作品だろうと思った。しかし、ほんの10秒ほどで、風刺作品ではなく物だということが確認できた。BBCで毎日「今日の新聞一面」を淡々とフィードする記者のアカウント(「事件記者」めいた「電話で真顔」のアバターの由来は、おそらく電話中の首相の真顔である)が、これを淡々とフィードしているのが確認できたからだ。 「法の統治」という大原則を、デイリー・メイルのような歴史ある報道機関が知らないはずはない。しかしそれでも、高等法院の判

    イギリスがおかしい。