元パティシエではなく現役パティシエが腕を振るう本気のつけ麺。 今回紹介する東京・日暮里の「裏サブロン」では、脱サラしてパティシエとなり欧風菓子店まで構えた山崎博司氏がラーメンの神様こと「東池袋大勝軒」創業者の故・山岸一雄氏に教えを請いつつ独学で築き上げたおいしいつけ麺が食べられます。 日暮里駅&三河島駅から徒歩10分くらい。本業の洋菓子店「サブロン」の裏口で営業するからその名も「裏サブロン」 つけ麺の生みの親・山岸一雄氏の薫陶を受け、今も尚進化し続ける日暮里「裏サブロン」のつけ麺 店舗情報 日暮里駅&三河島駅から徒歩10分くらい。本業の洋菓子店「サブロン」の裏口で営業するからその名も「裏サブロン」 尾竹橋通り沿いに店を構える「サブロン」。 普通のお菓子屋さんに見えますが、季節の商品とかの貼り紙に混ざって「おみやげ用の冷凍つけ麺(1人前700円+税)本日あります」なんて告知も確認できるあたり