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SSDに関するeuroxのブックマーク (3)

  • ASCII.jp:やっぱりSSDは速かった! Let'snote R7 プレミアムエディション (1/3)

    「レッツノートR7 プレミアムエディション」。価格は32GBのSSDモデルが29万4800円から、320GBのHDDモデルが25万7750円からとなっている 軽くて持ち運びやすく、かつ出先でも長時間動作するようなノートPCが欲しい──。そんな目的でパソコンを選ぶ際、選択肢のひとつに入るであろう製品が、松下電器産業の「レッツノート」シリーズだ。 そのレッツノートの限定版が、「レッツノート プレミアムエディション」になる。その名のとおりプレミアムな要素が満載なモデルで、パナソニックの直販サイト「マイレッツ倶楽部」のみで販売している。 最新のラインアップは、1kgを切る940gという最軽量級のボディーが特徴の「R7」と、1255gの軽さをキープしながらスーパーマルチドライブも内蔵する「W7」の2つ。さらにR7では、新たに記憶装置をHDDとフラッシュメモリードライブ(SSD)から選べるようになった

  • GoogleがサーバーにSSDを採用へ、量産効果でSSDが値下がりか

    Googleがサーバー用の記録媒体として、ハードディスクの代わりにSSDを採用することを決めたそうです。すでにSSDに必要な部品を供給するメーカーのめども立っているとのこと。 そしてこれにより、SSDが値下がりする可能性が出てきました。 詳細は以下の通り。 Intel gains SSD orders from Google, say sources この記事によると、Googleは自社の一部のサーバーの記録媒体として、HDDよりもさらに消費電力が低いSSDを採用することを決めたそうです。 そしてIntelがフラッシュメモリ、そしてMarvellがフラッシュメモリをコントロールするチップセットを供給するだろうとのことで、6月末には出荷される模様。 なお、サーバーへのSSDの採用が増加するにつれて、16ギガビット(容量:2GB)および32ギガビット(容量:4GB)のNANDフラッシュメモリが

    GoogleがサーバーにSSDを採用へ、量産効果でSSDが値下がりか
  • 高速SSDとHDDの性能の差はどれほどか実際に比較してみました - GIGAZINE

    株式会社アドテックが販売しているデータ転送速度がリード100MB/s、ライト80MB/sのMTRON製高速SSD 64GBモデルを借りることが出来たので、HDDと起動時間やベンチマークの比較をしてみました。SSDはHDDと違ってメモリにデータを記録するため、可動部がなく耐衝撃性と静音性に優れ、シークタイムがゼロになるのですが、この違いがいったいどれぐらい体感できるのでしょうか。 詳細は以下から。 パッケージ裏面。 リード100MB/s、ライト80MB/s。アクセスタイムは0.1秒以下。 温度範囲はノーマル。 動作温度は摂氏0度~70度で、1500Gの衝撃と16.3Gの振動に耐えられます。 箱の中身はこんな感じ。固定用のネジが付属。 袋から出しました。 64GBのところにマーク。 裏側。 はがすと保障が無効になるシール。最初から一部剥がれていましたが、そのまま全部剥がしてしまうとアウトです。

    高速SSDとHDDの性能の差はどれほどか実際に比較してみました - GIGAZINE
    eurox
    eurox 2008/05/15
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