A錠@公務員 @qik_komujyo 結局、本当に一番タチ悪いのは、仕事やらないおっさんとかじゃなくて、常に「無駄なことを丁寧なこと」と勘違いして仕事を増やすやつだよな。
NTTデータが2018年12月に導入した高額報酬制度の「Advanced Professional(ADP)」。優れた技術者を2000万円を超える年収で遇する同制度の適用第1号がこのほど明らかになった。その人物の横顔に迫ろう。 適用第1号となったのは、ビッグデータ処理のオープンソースソフトウエア(OSS)「Apache Hadoop」の事業を同社で立ち上げたことで知られる濱野賢一朗氏だ。1980年6月生まれの39歳。同社はADP制度を発表した際に「確定申告が必要な額になる給与」、つまり年間2000万円を超える給与になると説明していた。濱野氏の給与は標準報酬だけで2000万円を超え、業績に応じて年収は最大3000万円に増えるという。 米国IT企業に対抗すべく高額報酬制度を導入する日本のIT企業が相次いでいる。しかしその適用者が明らかになるケースは珍しい。濱野氏は、2019年9月5日に開催され
このツイートを引用して女性の多くが非正規だからとかコメントがついているのを見たけど、ちょっと見当違いかなと。平均給与にこれだけの差がつくほど女性ばかりが非正規にならざるを得ない事実が社会にはあり、そのことも含めて「女性が稼げない」問題ではないの? https://t.co/LGSF88Rbsu — よく働く紫原明子(しはらあきこ) (@akitect) September 11, 2019 明子さんの問題提起、ほんとそれ! とくに既婚子持ち女性は、超キャリアウーマンでない限り、本当に稼げる仕事に就けなくなる。だからこそ、0歳児のうちから保育園に預けて働く。生活のためだけではなく、「今後の労働市場での価値を決して下げないため」に。 今のところ、私は妊娠前と同程度の生活を確保できているけれど、そこそこ努力はしました。妊娠判明後、即保活を開始。都心の激戦エリアなので、「まずは認可外保育園を確実に
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