カフェで飲み仲間たちに囲まれ「日本人はゴーンに恥かかされたな」と笑われたので「ああ、日本人は楽器箱に潜んで無様な逃亡するような生き恥は晒せないから。さすがフランス人だな」と言い返してやったら周りにいた飲み仲間たちが、あいつはレバノン人だぜ、と言い出して全員が慌てて頷いたので、草。
日本の民法でいとこ同士の結婚は認められているが、アメリカでは25の州で禁止されており、制限なしで認めているのは19の州だけだ。そんななかユタ州で定められた法律に違反して結婚、今年5月に出産を控えているいとこ同士のカップルがメディアに登場し「ユタ州でも私たちの関係を認めて欲しい」と訴えた。 ユタ州イーグル・マウンテンに住むマイケル・リーさん(Michael Lee、38)とアンジェラ・ペアンさん(Angela Peang、38)が結婚したのは、昨年3月のことだった。アンジェラさんの父はマイケルさんの母の兄にあたるため2人はいとこ同士だが、同州の法律では双方の配偶者が65歳以上、もしくは55歳以上で妊娠できないと証明できる場合にだけしか結婚が認められないため、婚姻証明書は隣のコロラド州で手に入れた。 アンジェラさんは現在、妊娠5か月でユタ州在住のままで出産となれば、カップルには1万ドル(約10
▼記事によると… ・オリンピック推しを前面に出した『NHK紅白歌合戦』に続き、年が明けてメディアではいよいよオリンピック盛り上げムードが一層高まるなか、そうした雰囲気に一石を投じるような異色の番組が放送された。 ・社会学者の大澤真幸氏、作家の島田雅彦氏、政治学者の中島岳志氏、の3人がこんな分析を語っていた。 大澤「ボトムになるのが世紀の転換期で、またリバウンドしてるんですよ。これね、また自信を取り戻してきてよかったですね、とか言いたくなるんですけどね、あまりにも根拠がないじゃないですか。はっきり言うとね、自信が無い人って、かえって自信があるように振る舞うんですよ。自信たっぷりないような顔して虚勢を張る。2000年くらいから、日本人はついに自信がないということを言う余裕すら失ってしまった」 島田「中国の台頭が確かに著しいことがあり、アジアの盟主を気取っていたけれど、もう抜かれたという怨嗟もあ
別にバックレたいわけじゃないんだが何だかバックレてしまう。ところでバックレって語源なんだよ。 学生のころ好きだった子と二人で会う約束して、有頂天になったが当日なんか嫌でバックレた。 格闘技の動画よくみるんだが、試合のチケット何度も買って、特に理由もなくバックレた。合計で十万近く無駄にしてる。試合会場目前まで行ったこともあるが、そこから何となく引き返してそれまでだ。 危険物乙四の試験勉強して、二回目で無事受かったんだが、手続きが何となく嫌というか、なんかしたくなくて?資格取り損ねた。 防災士の試験も受けて受けったが何となく手続きしたくなくて資格取ってない。 大学の受験は面接バックレたので第一志望落として無事センター入試だ。 卒論も添削してもらわないといけないのに、何だか提出したくなくて(自分でも何言ってんのかと思ってるよ)留年からの退学だ。 空手やってたんだが、無事勝ち上がったのに急にイヤに
その猫は保健所から救い出された10年前、「家族旅行に連れていけないから」という理由で保健所に持ち込まれた生後1年の猫は、保護団体の手によって譲渡先を探されていた。 別の猫に先立たれた悲しみにくれていた私のところに、その猫はよってきた。一目でこの猫と一生を過ごすことを決めた。 妻とは2年付き合って結婚を決めた妻とはお見合いだった。私の自己紹介には「猫を飼ってます」と書いていた。猫と生活している私の家で何度も何度も会って、私はこの猫と離れられないことも知っていて結婚した・・・はずだった。 子供がうまれた嫁は里帰りをして出産、もうすぐ子供は1歳になる。しかし嫁と子供は家に帰ってこなかった。 そして猫と嫁の2択がやってきた「猫とは暮らせない」が嫁の結論だった。猫との別離、妻と子との別離。どちらを選んでも、私は家族を失うのだ。 この二つが両天秤になるなんて、猫好き以外には理解しがたいのだろう。 猫と
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