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著作権とJASRACに関するex_hmmtのブックマーク (7)

  • JASRAC、動画共有サイト「TVブレイク」提訴 1億2800万円賠償求める

    音楽著作権協会(JASRAC)は8月6日、動画共有サイト「TVブレイク」によって著作権を侵害されたとして、運営企業のジャストオンライン(8月1日に「パンドラTV」から社名変更)に対し、約1億2800万円の損害賠償と、JASRAC管理楽曲の利用禁止を求めて東京地裁に提訴した。 JASRACが著作権侵害に関わる民事訴訟を起こすのは、2002年に日レコード協会(RIAJ)などと共同でファイルローグを提訴して以来6年ぶりで、動画共有サイトの提訴は初(RIAJとJASRAC,「ファイルローグ」に3億6500万円の賠償求め)。 JASRACは昨年6月、ジャストオンラインに対し、権利侵害動画の配信を止め、投稿を防止する対策を講じるよう要請。これに対し、同社は「サイト上で行われる著作権侵害の責任は負わない」と主張して要請を拒否したため、提訴に踏み切ったという。 JASRACによると、TVブレイクには

    JASRAC、動画共有サイト「TVブレイク」提訴 1億2800万円賠償求める
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/08/06
    個人的には「今回は」JASRACを概ね支持する。被害金額の算出に関しては支持しない。が、仕方ないくらいだ、とも思う。
  • [電波とどいた?] JASRACへの信託話 / E-licenseが、 今年の4月からカラオケの信託を受け付けてるのに気づきました。

    ■JASRACへの信託話 (音楽, 著作権) みっくみくな話題。あー、カラオケでお金を徴収しようとおもったら、 JASRAC 登録するしかないんだよねー。でもって、JASRAC は、カラオケを信託する 場合は、演奏権または録音権も信託しないといけないから、結局がんじがらめにという罠。 ……と、 昔しらべてしょんぼりした ことを思い出しつつ、ちょっと調べてたら、 E-licenseが、 今年の4月からカラオケの信託を受け付けてるのに気づきました。 いやいやいや、これなかなか気づかないよ!! メインの解説ページの図とかが直ってないよ!! なんとー。これはかなり重要なことで、広めるべき話かなと。 同人音楽活動においては、演奏権、録音権は手放すわけにはいかないポイントです。 なんせそうしないと、ライブの演奏も、自分で CD つくることも自由にできなくなってしまうわけで。 しかしながら、カラオケの

  • 「みんなのもの」ではない ーニコニコの著作権話ー - Ulmhaft

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 Ulmhaft Ulmhaft > 2007年12月19日 >

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/19
    それもこれも、「フェアユース」規定で解決よっ!(のんきに言ってみる
  • JASRACの言う性善説と権利者側の善 - novtan別館

    どうも性善説という言葉は誤解される事が多いですが、人を善として行動すべしではなくて、どっちかというと罪を憎んで人を憎まず、人間の質は善だから儒教によって更正できる、という感じでしょうか。 「著作権の管理が、性善説に立脚してできるならば、そうした環境を望みたい。しかし現実には、いろいろな場で著作権の侵害が起こっている。技術がコンテンツ保護より先に行きすぎている現状では、性善説に立った著作権保護の法制度は難しいのではないか――」。 「著作権管理、性善説には限界」――JASRACの菅原常務理事 | 日経 xTECH(クロステック) ここで言うコンテンツ保護とは「金払え」であることが注目されます。実に限定的。 「個々のユーザーが著作権に対する認識を持っている環境であれば、性善説ベースでの法整備もできる可能性がある。しかし現状では、ガチガチでないにせよ一定のルールは必要だと考えている」として、現行

    JASRACの言う性善説と権利者側の善 - novtan別館
  • 「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で

    左から実演家著作権隣接センターの松武秀樹さん、JASRACの菅沼端夫さん、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さん、日音楽作家団体協議会の小六禮次郎さん、日映画製作者連盟の華頂尚隆さん 日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権者側の87団体は12月17日、電子機器メーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)に対して11月9日に送付した、私的録音録画補償金問題についての公開質問状で、回答期限の12月7日までに返答がなかったとし、「極めて遺憾で憤りを禁じ得ない」などと表明。誠意ある対応を改めて求めた。 私的録音録画補償金問題については、権利者側とJEITAの主張が対立している。権利者側は、地上デジタル放送の録画ルールの緩和には補償金制度が必須だとし、「ダビング10」の合意にも補償金制度の継続は含まれているという立場だ。 だが合意後、JEITAは「DRM(デジタル著作権管理)があ

    「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で
  • 「複数団体での著作権管理は無駄で壮大な実験」と、JASRAC加戸理事長

    (社)日音楽著作権協会(JASRAC)は、理事会後に開催した記者懇談会で、'97年度の使用料徴収額は前年度比4パーセント増の942億円と発表。また2月に開始した客席面積が5坪までのカラオケ利用店からの使用料の徴収や、定款の改正に関する報告も行なった。特に、複数の団体で音楽著作権を管理することへの見解は以下の通り。 同協会は'39年に設立。これまで59年間、唯一の管理仲介業者として音楽著作権を一元的に管理してきた。しかし今年4月に、CD-ROMやDVD、インターネットでの配信における音楽著作権の管理を目的に、ミュージックコピーライトエージェンシー(株)(MCA)が文化庁に仲介業務の許可を申請した。回答は7月までに下りる予定。MCAでは、「JASRACの対応が遅れている分野で、著作権者の立場に立って業務を行ない、自由競争をしていきたい」(松圭一MCA代表取締役)としている。 複数の団体で著

    「複数団体での著作権管理は無駄で壮大な実験」と、JASRAC加戸理事長
  • なぜ私はJASRACと契約するに至ったか(続き):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ITmediaのミクsingsの記事が知財系ポータルの「パテントサイトサロン」にリンクされてしまいました。たぶん、記事中の「弁理士」という言葉がひっかかったのでしょう。あんまり弁理士の仕事とは関係ないんですけどね。まあ、いいですけど。 ところで、昨日のエントリーで、一番大事なことを書き忘れていました。JASRACに利用料を払っているのは、別にJASRACを儲けさせたいからではありません。素晴らしい曲を作ってくれたクリエイターへのリスペクトからです。このタイプのネット配信における12%というJASRACの取り分が適正なのか、競争原理が働けばもっと少なくできるのではないかという点で議論の余地はありますが、88%がクリエイターに回るわけです。また、使用した楽曲をすべてJASRACに報告しますので、全然関係ないアーティストに私が払った金が回るということはないはずです(たぶん)(JASRACの分配規

    なぜ私はJASRACと契約するに至ったか(続き):栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/07
    いやぁ、効率の良い支払手段と遵法の両立としてのJASRACの利用、というのはそれなりに納得できると思います。後は、JASRACの支払いに対する透明性の問題だけ。そこは皆気になってるところだと思うんだよねえ。
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