【追記その2ここから】 ホッテントリから消えたから、安心して(たぶん蛇足だけど)書き足します! 面白いと感じたコメントをメモがてら拾います〜ゆるしてね♡ 「こんなん恋愛工学じゃん」懐かしの単語。意識してなかったけど、私自身は恋愛工学賛成派なので、近いものが無意識下で入ってたかも。 「こいつは健常者に擬態してる発達障害」当たらずも遠からず。苦手分野のIQと得意分野のIQに30くらい差がある凹凸型。数値そのものは問題なく障害とは認められないものの、偏りのある人間である。良くわかったね。 「これはコミュ力じゃなくてサバイバル力」コミュ力=サバイバル力だよなあって再認識した。 コミュニティ内で死にたくないもん。 参考になる、もっと書いて系のコメ本当にありがとう。自信ついた。あくまで女同士の雑談テンプレなので、実用に足るかどうかわからないけど… 寝て起きたらtogetterまとめされてたhttps:
うどんにカエル混入 野菜由来か、商品販売停止―丸亀製麺 2023年05月23日22時32分配信 丸亀製麺の看板(資料) うどんチェーンを運営する丸亀製麺(東京)は23日、諫早店(長崎県諫早市)でテークアウト用に販売した「ピリ辛担々サラダうどん」にカエルが混入する事案があったと発表した。同社は、うどんに使用している野菜から混入したとみており、同日から25日までの間、生野菜を使う一部商品の販売を停止した。 「シュウマイ」自主回収 約6万袋、トレー片混入―味の素冷食 21日に販売したうどんについて、顧客から申し出があり発覚した。同社は、生野菜を扱う取引先の全工場で立ち入り検査を実施するとしており、「多大なるご心配とご迷惑をおかけした」と謝罪した。 経済 コメントをする 最終更新:2023年05月24日17時29分
温度や湿度が一定したトンネルの環境を生かして酒を熟成させる取り組みが、かつて奈良と大阪をつないだ鉄道のトンネル、「旧生駒トンネル」の中で始まりました。 国の近代化産業遺産にも認定されている「旧生駒トンネル」は、大正3年に現在の生駒市と大阪の東大阪市をつなぐ長さ3キロ余りの鉄道のトンネルとして開通しました。 60年ほど前に新しいトンネルができてからは、長い間使われていませんでしたが、トンネル内の温度や湿度が一定した環境を生かそうと、現在トンネルを管理する近鉄のグループ会社が、トンネル内で酒を熟成させる取り組みをこのほど始めました。 19日は、ふだんは閉鎖されている旧生駒トンネルの大阪側の入り口から、奈良と大阪の酒造メーカーが日本酒やワインなどを持ち込み、およそ500メートル入った場所に酒の瓶を並べていきました。 トンネル内は年間を通して気温が16度ほど、湿度が98%ほどになっているということ
1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 © Sony Pictures 写真:ゼータ イメージ 日本が産んだ怪獣王ゴジラは世界的に愛される超有名キャラクターだが、長い歴史の中で不名誉な場面もあった。初めてハリウッド進出を果たした1998年の実写映画『GODZILLA』のことだ。 当時『インデペンデンス・デイ』で大きな注目を集めていたローランド・エメリッヒが日本のゴジラをハリウッドで実写化するとして鳴物入りで製作された本作だが、日本版とはあまりにもかけ離れた表現に世界が驚愕。原爆や、人間が生み出した恐怖の象徴として畏怖とともに描かれてきたゴジラが、このハリウッド版ではすばしっこい巨大トカゲのようなクリーチャーとして大暴れしたのだ。 公開以来さまざまな場面で批判の対象になってしまっており、過去に
日中の眠気に悩まされたことがあるという人は多いはずですが、特に睡眠中の呼吸が止まってしまう閉塞性睡眠時無呼吸症(OSA)の患者は、日常生活に深刻な悪影響を及ぼす日中の過度の眠気(excessive daytime sleepiness:EDS)に苦しむことがあります。そこでカナダのマックマスター大学の研究チームが、OSAやEDSを経験する人々を対象にした複数の臨床試験をレビューして、「日中の過度の眠気を和らげるのに役立つカフェインではない薬物」を特定しました。 Comparative Efficacy and Safety of Wakefulness-Promoting Agents for Excessive Daytime Sleepiness in Patients With Obstructive Sleep Apnea: A Systematic Review and Netw
本日の議題はこちらです。 「チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か」 実は以前もこのテーマで書こうとしたのだが、うまくまとまらずにボツにしていた。 しかし先日、当サイトで『「どうにも成長しないし、意欲も低い部下」をどうすべきか?』という記事が公開されたので、この記事と合わせてふたたび書いていきたいと思う。 記事を要約すると、 ・管理職にとっての悩みは、向上心がなく、能力が低く、素直でない部下の扱い ・管理職には育成の義務があるとはいえ、大事なのはチームの目標達成 ・教育の費用対効果が合わない人の育成優先度は落としてもいい ・問題児はそもそもその仕事に向いていないケースが多いので、当てにしない、成長に期待しない、その人に時間を使わないのが最適解 ・採用失敗の責任は人事と経営者がとるべきなので、あとはその人たちに任せればいい ということだ。 記事の最後は、こう締められている。
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