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仕事に関するextrameganeのブックマーク (3)

  • Welcome To Madchester - Zeitgeist(時代精神)

    今回は初の金曜・土曜参戦です。 みたいのは・・・ Muse、Cure、クーラシェイカー、THE BIRD AND THE BEE、akikoぐらいでしょうか・・・。 あと、ファウンテインズ・オブ・ウェインはみたいなー とりあえず雨が降りませんように!!! あと、面白そうだから文化系トークラジオLifeの缶バッジをつけていくことにします。 remix (リミックス) 2007年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 文芸社発売日: 2007/06/29メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 音楽だけで生活していくには、その作品を売らなきゃならない。そうなった時に、プロ意識を持つ、オリジナリティを発揮するということは誰にでも簡単にできることじゃない。要はあるカテゴリーの音楽がムーヴメントになったとして、そのいち部だけに接したリスナーが「あ、こんな

    Welcome To Madchester - Zeitgeist(時代精神)
  • 俺のプロ論 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    「プロ」の他の人たちは「プロとアマチュアの区別をしっかりつけろ」と言いいます。 <中略> 要するにあなた達が「クリエイター」としていられるのってただ単に椅子取りゲームに勝っただけなんじゃないの?って話です Welcome To Madchester - Zeitgeist(時代精神) republic1963さんによる、CGM時代のプロとは何であるか論。論旨全体はエントリーをご覧ください。 「プロ」が素人よりも優れたものを作るなんていうのは、そもそもの誤解。 ちなみに、僕が一応プロとしてやってるライターの仕事だって、別に有能だからやらせてもらってるんじゃなくて、編集者なりが自分で書くよりもコストダウンになるから仕事が回ってくるだけだよね。アウトソーシング。僕らは下請け業者。 ちなみに僕がプロというものを考える際の、もっとも優れた教科書は、『代紋TAKE2』の一巻目のエピソード。 主人公の阿

  • 毎日モザイク : 本物のレイアウターはフチを恐れずに付ける。

    もちろん、元ネタは、「物のプログラマーgotoを恐れずに使う」なわけですが(w。 つい最近まで、フチ恐怖症だったのです。いや、切実に。 フチ付きの文字が嫌いだったのではなく、フチが恐かったのですよ。フチを付けるのが文字通り恐い。フチと聞いただけで微妙に震えるくらいでした。 フチの恐怖を味わったのは、忘れもしない、25歳の夏の事。 アダルトビデオのジャケットを作った時、裏面のキャッチコピーの指定に、何のためらいもなく「フチ M100+Y100」と書いたのでした。 翌日、製版屋さんに呼び出されました。 小さい製版屋さんで、社長直々に説教です。 「お前らは、簡単にフチとか書きすぎる。お前らは二文字【フチ】と書けばすむかもしれないが、こっちは大変なんだ。今からフチを付ける作業を見せてやるから思い知れ」 と言って、フチを作る作業を始めました。 原稿台に版下を乗せ、トレスコで僅かにピントをズラして、

    extramegane
    extramegane 2007/01/19
    読んでおしっこもらした。
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