パンツは関係無いです。 なぜ僕がはてなちゃんのショートストーリーを書いたか なぜでしょう。 きっかけはululunさんのこのエントリ。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20061030/neta061030 僕はこの記事を読んだ時、無性に腹が立った。この時、ブクマコメントに「あとで」と書いたが、これは実は「あとでDISる」というような意味だったのだ。ネタのふりして自分の言いたいことをはてなちゃんとしなもんに言わせているような気がして、なんかほんとにもにょもにょと微妙な感情が、胸の辺りにわだかまっていくのを感じた。「てめえの言いたいことを言うだけいっておいて[ネタ]かよ、斜め上目線メソッド*1とかてめえしか言ってねえよ」と。 今読み返すとさほど気にならないような気もするのが不思議だ。 でも似たようなことはその前にも何回もあって、直接そのことを言いはしなかったけど、記