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ブックマーク / comnnocom.hatenadiary.org (4)

  • 揉め事回避法としての「ブロガー萌え」の限界点をid:ululunさんに見た - 抽斗ドロウアウト

    タイトルはブクマベイティングです。 はじめに、私はid:ululunさんのブログが好きというか、見逃せないというか、そんな風に思っていて、少なくともRSSリーダーから外すということは考えられません。 今回の件を見て思ったことを書きます。 「ブロガー萌え」は受け手にとっての最強の防衛機制 あるブロガーが、自分の考えと相容れないコトを表明した時、大体の人は反感や疑問を抱くでしょう。それが初めて読むブログであり、それ以降もう読まないならそこでおしまいです。ところが、そのブロガーが継続して自分の考えと相容れないことを表明し続けていて、しかもそれが目に入るとなるとこれはうっとおしい。そこで受け手が採る戦略がブロガー萌えです。 「こいつ、訳分からんことばっかり言いやがって。ふざけるな」が怒り 「この人またこんなコト言ってるよ。相変わらずだなあ。」が萌え 精神衛生上の利点はとても大きい。ブロガー萌えは、

    揉め事回避法としての「ブロガー萌え」の限界点をid:ululunさんに見た - 抽斗ドロウアウト
    extramegane
    extramegane 2007/01/29
    これを言えなかった自分はダメだと思ったよ。もやもやしながら書きあぐねていました。
  • 『魔法少女はてなちゃん』第24話らへんダイジェスト - 抽斗ドロウアウト

    ファイナルバトル!? ブロゴスフィアよ永遠に! ──遂に格的な攻撃を始めた悪のアルファブロガー、オレニカ・ラーメヨ公爵。東京タワーは彼の根城「ツリエントリツリー」として大きな樹木のような姿に変貌していた。ツリエントリツリーはブックマーカーの衆愚パワーを吸収し、[これはひどい]タグが付けられる度に成長し、さらにその影響力を増していく。この現状に立ち向かうのは我らがはてなちゃん。がんばれはてなちゃん、負けるなはてなちゃん。ブロゴスフィアの未来は君にかかっている。 ──部屋の窓からツリエントリツリーを見つめる菜々美としなもん。 「どうしようしなもん。みんな一日中はてブから離れられないでいるよ」 「みんなツリエントリツリーの衆愚パワーに操られているわん。あのツリーを消すには、オレニカ公爵を倒すしかないワン。ああ、また[これはひどい]パワーが飛んでいくワン」 「よし、しなもん! 行こう! 変身する

    『魔法少女はてなちゃん』第24話らへんダイジェスト - 抽斗ドロウアウト
    extramegane
    extramegane 2006/12/09
    はじめてちゃんと読んだ、よかった
  • 『はてなちゃん』とululunさんにまつわる幾らかの思い - 抽斗ドロウアウト

    パンツは関係無いです。 なぜ僕がはてなちゃんのショートストーリーを書いたか なぜでしょう。 きっかけはululunさんのこのエントリ。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20061030/neta061030 僕はこの記事を読んだ時、無性に腹が立った。この時、ブクマコメントに「あとで」と書いたが、これは実は「あとでDISる」というような意味だったのだ。ネタのふりして自分の言いたいことをはてなちゃんとしなもんに言わせているような気がして、なんかほんとにもにょもにょと微妙な感情が、胸の辺りにわだかまっていくのを感じた。「てめえの言いたいことを言うだけいっておいて[ネタ]かよ、斜め上目線メソッド*1とかてめえしか言ってねえよ」と。 今読み返すとさほど気にならないような気もするのが不思議だ。 でも似たようなことはその前にも何回もあって、直接そのことを言いはしなかったけど、記

    『はてなちゃん』とululunさんにまつわる幾らかの思い - 抽斗ドロウアウト
    extramegane
    extramegane 2006/12/09
    そういうことだったのかー。後追いでいろいろ読んでます
  • “スルー力”の個人的定義とそれに対する立ち位置 - 抽斗ドロウアウト

    どうも「スルー力」という言葉の使われ方が気にわないというか、違和感があるというか、なんかアレなので自分の中のスルー力の定義を書き出してみよう。 スルー力とは 主にウェブ上で 自分に直接影響のないコトやモノに対して 匿名でない状態で 意見や立場を表明することを“あえてしない”能力 一つずつ簡単に説明を。 主にウェブ上で 皆さんご存知のとおりウェブ上で「発言する」ことと「発言しない」ことの間には大きな隔たりがあります。 我々bloggerは書いたことのみで判断されがちなので、何か思うところがあったら書かなければならないような気がしてしまう。しかも書いたことは基的に広大なウェブ全体に公開される。1か0かですね。 この状況であえて言わない、あえて書かないという選択肢を選び取るのは意外と難しい。 自分に直接影響の出ないコトやモノに対して 「どうでもいいけど」とかいって書いてみたりね。 例えば何か

    “スルー力”の個人的定義とそれに対する立ち位置 - 抽斗ドロウアウト
    extramegane
    extramegane 2006/12/09
    超絶スルーするととうめいにんげんに
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