ノベルゲームを鋭意製作中です。体験版が完成次第、ここで配布します。~これまでのあらすじ~ 1日20個のネタ出しを3ヶ月続けた。結果、書き貯めたネタは1950個。 こうやってアイデアを考えていて、分かったことがあります。 それは、大体100個に1個くらいの割合で、「キター!これいい!」みたいなアイデアが思い浮かぶこと。 「これ以上の名前はないだろ!」というくらい気に入った名前。 「世界の誰も考えたことないんじゃない?」みたいな会心のトリック。 さらに分かったこともあります。 そういうアイデアを次の日に読んでも、「なにこれ……」となること。 ただ、500個に1個くらいは、本当に良いと思えるものも出てくるんです。 すでにメインのトリックはこれで行こう、と思える孵化前の卵のようなものは見えてきました。 そんなわけで、それら卵にも到達できず、ティッシュにくるまれて捨てられるだけのアイデアについて、こ
俺は、某所で安い賃金でこき使われる多重派遣が一番安いうどんすすってる横で、春闘のたすき掛けた組合員がマイホームだのゴルフだの車だの話をしてた光景は多分一生忘れない。格差社会の最前線をみた 約6時間前 ラーメン大陸から Retweeted by 205 people
佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕) - Togetter 今少し話題になっている、上記リンク先での出来事について。 簡単に概要を説明すると、 キュレーターとしても有名な佐々木俊尚さんが、Twitterで広告業界っぽい人たちから誹謗中傷を受けて(てかただの嫌がらせの悪口)、怒った佐々木さんがその人たちの勤めている会社名とか探し出して暴露するという反撃に出て、誹謗中傷していた人たちが敗走している(今のところ)ってな感じです。 まー佐々木さんは著名人でフォロワーもたくさんいるんだから大人気ないとか、いやいや当然の報いだとかいろいろ意見があると思いますけど、 私はこのような「著名人に喧嘩を売る」という行為についてちょっと思うところがありまして、 一見この広告業界の人は佐々木さんにボコボコにされて姿を隠して、 いやー佐々木さんちょっとやりすぎじゃないですか〜、 もうちょっと手加減してやった
2月8 百年バレない嘘は人類を進歩させる Tweet カテゴリ:芸術・哲学・神秘思想社会・教育 私が好きな精神分析学者の岸田秀さんが、何かの著書に、「イエスのような大噓つきがいるから、騙されないよう気をつけないといけない」と書いておられた。 しかし、イエスが大嘘つきだということは知っている。「嘘つき」でなく、「大嘘つき」と書いてくれたのが嬉しい。 嘘のない真理なんて、ある訳がない。 英文学者で詩人で画家の加島祥造さんは、タオイスト(老荘思想信奉家)を名乗るが、彼もある著書で、「老子は嘘つき、荘子は大噓つき」と書いておられたものだ。 決して、老子は「小」嘘つきなのではなく、彼の嘘は高度過ぎて分からないだけだと思う。むしろ、天下無敵の超嘘つきだ。 荘子なんて、最初から、「でたらめ言うから、でたらめに聞け」(妄言するから妄聴せよ)って、言ってるくらいだ。 「先生の言うことを真面目に聞け」って言う
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く