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ブックマーク / blog.livedoor.jp/nipotan (3)

  • 少しドラマティックだった、忘年会 MVP 受賞裏話 : にぽたん研究所

    このところ、色々と忙殺されてて、ブログの読み書きをしていませんでした。 久々に LDR の未読を消化していたら、とあるブログで、ふと少し懐しい思い出が甦りました。 おれはラーメン二郎も特に好きではない。|六木で働いていた元社長のアメブロライブドア時代の忘年会で、毎年各部署のMVPとか発表して、金一封をあげていたのは事実ですけど、全部ポケットマネーです。 タイトルと内容とに一貫性がないために主題とは関係ない部分の引用ですが、この MVP というのは「社長賞」と呼ばれる賞でした。 私がこの会社に入社して 2 ヶ月が経った、2003 年の暮れ、会社は渋谷のモンスーンカフェを貸し切って、会社全体の忘年会が行なわれました。 その頃は 300 人弱ぐらいの規模の会社で、データセンターのシフト勤務の人たち以外、ほとんどみんな参加するというものでした。 中小企業勤務が多かった自分に、社会人になって以降の

    少しドラマティックだった、忘年会 MVP 受賞裏話 : にぽたん研究所
  • 節子、それ 246 やない。六本木通りや : にぽたん研究所

    唐突だけど、六木通りと 246 (国道 246 号線) を混同して覚えている人が割と多いなーと、日頃からよく思う。 東京とまったく縁が無い人とか、そんなこと知ってるよって人にはどうでもいいお話なので読み飛ばし推奨。 言うまでもなく、六木通りと 246 は全く違う道。しかも、六木通りという名の付く場所で、国道 246 号線な場所は存在しない。 人と会話している中で、「それはどのあたりにあるんですか?」とか「そこにはどうやって行くんですか?」とか、場所についての話題になると、突如 「246 をまっすぐ六木交差点のほうに向かってー…」 とかいう表現があらわれて、よく混乱させられる。 まず脳内で、六木交差点は、六木通りと外苑東通りが交差している交差点だから、えー、んー、あー、この人何言ってんだろ?どこだそれ?となる。 で、ちょっと経ってから、あー、きっと六木交差点と 246 を混同し

    節子、それ 246 やない。六本木通りや : にぽたん研究所
  • 自分の名前見ててすごいことを発見したwww : にぽたん研究所

    僕の名って、谷口公一っていうんですね。 すごいシンプルな文字です。総画数 15 画です。 自分より総画数が少ないって人には、今まで 6 人しか会ったことがありません。 口と一は、小学校 1 年生で習い、谷と公は、小学校 2 年で習います。 小学校低学年のうちに、名前の全ての漢字を教わってしまうなんて、なかなかないと思いますよ。 谷口公一でググるといっぱい出てきます。 谷口公一 - Google 検索 まさに僕人が割と検索結果の上位に来るのですが、自分と同姓同名の俳優さんだったり、カメラ好きな方だったり、大学生だったり、会社の社長だったり、土木系の技術者だったり、薄消しビデオの販売業者の代表だったり、色々な自分以外の谷口公一さんを見つけられます。 谷口公一って、縦書きにすると 谷 口 公 一 言うまでもなくこうなるんですが、これ、よく見るとなんかカタカナで書けね?とか思うんですね。 ハ

    自分の名前見ててすごいことを発見したwww : にぽたん研究所
    extramegane
    extramegane 2007/08/24
    amachangさんけいゆ
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