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ブックマーク / hurricanemixer.hatenablog.jp (4)

  • 第1回・オフ喜利マニア開催 - さよならテリー・ザ・キッド

    http://offgiri.jugem.jp/?eid=61 前回の『オフ喜利F』での、ファイナルと見せかけてやっぱり続く、通称“終わる終わる詐欺”からあんまり時間が経ってませんが、次回イベント『オフ喜利マニア』の開催が決定いたしました。 といってもこのイベントは従来の「出演者の中で誰が一番おもしろいか決める」という戦いではなく、企画を中心にお届けします。「マニア」というタイトルですが一見さんお断りではなく、むしろ入口にしたいぐらいの楽しいイベントにします。上の記事に書いてる企画以外にも普通の大喜利コーナーも入れる予定。 で、企画の中で最もどうなるか読めないものに「オフ喜利ニューカマーファイト」というものがあります。これは、次回オフ喜利選に出てもらう人を決めるためのコーナーです。 なんだかんだで最近はオフ喜利初期から出てる人が決勝に残ることが多いので、無名な人が勝ち残るドラマを期待して

    第1回・オフ喜利マニア開催 - さよならテリー・ザ・キッド
  • Perfume=ファイティング・コンピューター説 - さよならテリー・ザ・キッド

    アイドル最後の希望・Perfume 上のエントリで、Perfumeの魅力は無機質な楽曲とアイドルらしからぬキャラクター、ていうことを書いて、それからずっと「この感覚は覚えがある」と思ってたんですけど、やっと分かりました。「機械のカッコ良さと、必要以上の人間らしさのギャップ」といえば、やっぱりウォーズマンだと思うんですよね。 たぶんウォーズマンを好きな人って、漆黒ボディのカッコ良さとか機械の冷酷さだけじゃなくって、マンリキ戦での「イエッサ師匠」「レッグブリーカーでござーい」っていう可愛さとか、「アワワ…」(ヘルミッショネルズ戦)とか「ウギャア キン肉マーン!」(マンモスマン戦)っていう普通の超人以上に弱さ丸出しなところとか、そういうの含めて好きだと思うんですよ。 Perfumeのトーク見てたら「アイドルがそんなこと言うなよ!」ってよく思うんですけど、ウォーズマンも「超人レスラー(しかも機械)

    Perfume=ファイティング・コンピューター説 - さよならテリー・ザ・キッド
    extramegane
    extramegane 2007/10/05
    クラフトワークが肉体性を除去したのに変なユーモアがあることを想起しました。なるほどー!
  • 5/4 マッスルハウス4(後楽園ホール) - さよならテリー・ザ・キッド

    ここ半年ぐらいでSPA!の「エッジな人々」に登場し、古田新太に「『マッスル』は大人計画や劇団☆新感線になれる」と言われ、クイックジャパンで12ページに渡って特集され、デトロイト・メタル・シティとコラボTシャツを作り、主催のマッスル坂井は『hon-nin』にコラムを書くという、サブカル方面のブレイクが異常すぎる文化系プロレス『マッスル』を見てきました。 前回がめちゃめちゃおもしろかったので期待値も上がってるし、上記のように追い風が吹きまくってるのでやる側はプレッシャーも感じてるだろうから、今回は大丈夫かなあって思ってたんですけど、そんな心配を吹き飛ばすほどの完成度でございました。今までに見たプロレス興行の中でも1位かも知れません。 一緒に行った田中さん(id:foreplay)は、プロレスは知ってるけどマッスルに関する予備知識なしっていう人だったんですけど、帰り道には2人でずっと「いいもん見

    5/4 マッスルハウス4(後楽園ホール) - さよならテリー・ザ・キッド
  • 普通の星のもとに生まれ普通の星のもとを歩き普通の町で君と出会って特別な恋をする - さよならテリー・ザ・キッド

    街で見かけたかなり高齢の老夫婦が手をつないで歩いてて、しかもそれが恋人つなぎっつうんですか、指を絡めるアレで、でもいやらしくなくて、とても可愛かったので、良いものを見たなあという気持ちになりました。 彼らにとっては普通の行為なのかもしれないけど、僕から見ればとても神々しく美しく、そして尊いものでした。 キモ可愛い(アンガールズ)・エロかっこいい(倖田來未)に続く流行は「ヨボヨボ尊い」で決まり!

    普通の星のもとに生まれ普通の星のもとを歩き普通の町で君と出会って特別な恋をする - さよならテリー・ザ・キッド
    extramegane
    extramegane 2006/02/20
    ヨボヨボ尊い
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